四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
また,公民館にある出張所での取扱いについて伺うとの質疑に対し,市民窓口センターで現在取得していただいている戸籍,住民票,印鑑証明等を対象としているが,証明書類の郵便請求等はキャッシュレス決済の対象外となる。
また,公民館にある出張所での取扱いについて伺うとの質疑に対し,市民窓口センターで現在取得していただいている戸籍,住民票,印鑑証明等を対象としているが,証明書類の郵便請求等はキャッシュレス決済の対象外となる。
次に、4款衛生費、18節負担金補助及び交付金、犬猫不妊去勢手術費補助金について、委員より、6月1日から犬猫へのマイクロチップの義務化もある中で、飼い猫を誤って去勢してしまったという案件が見受けられたとの意見が出され、理事者より、地域猫の活動が増え、盛んになれば、その分リスクは生じると危惧はしています、そのため、飼い主が首輪や名札をつけることや室内飼育に努めていただきたいと考えていますとの回答がありました
なお,全国的に見ましても,年齢要件を採用している自治体が多く,県内でも学生以外の子供も対象としている自治体が大半であるという状況でございます。 また,特別の理由があると認める者を加えたことについてでございますけれども,条例で子供の住所要件を設けていることから,進学や入院により助成対象から外れないように規定するものでございます。
しかし,教育現場では,教員不足により月の残業時間が90時間の教員が,全国で昨年より36%増加の2,800人となっています。不登校リスクがある児童生徒に対して,家までの送迎,親との面談などの精神的な負担が増加,時間も取られています。冒頭に話をしましたが,ICT教育,コロナ対応など,現在の教員は,一昔前の教員と比べ,負担が増加していることは間違いありません。
保護者数名にヒアリングしましたが,紙のまち資料館に行かない理由は,暗い印象があったり,展示が多く,子供が楽しめない印象であったり,紙すき体験しかなく,時間がかかると思っているなど,少しネガティブな印象があるように感じています。
◆4番議員(山本定彦君) 環境調査もやっていただくということで、林野庁のホームページ見てみると、四万十のほうが出ていたりしていたんですけれども、モデル地域になっていたということで、四万十の様子も出ていましたが、宇和島市もしっかりとそういう調査して、今のところ大丈夫であろうということなんですけれども、50年がたっていますので、またしっかりと調査していただいて、しかるべき対応をよろしくお願いいたします。
当別町内にある移住者が多く住んでいるスウェーデンヒルズという市街地があり、そのエリアには画像のスウェーデンハウスが建てられています。民間のハウスメーカーである株式会社スウェーデンハウスさんの御協力の下、豊洲にスウェーデンハウスのモデル住宅を設置し、実際に見てもらって説明会を開催しているそうです。
ここからは、たらればの話になって恐縮でありますけれども、振り返りますと豪雨災害が発生いたしましたのが7月7日の午前5時でございました。その半日前といいますと、前日6日の午後5時になるわけです。雨が降っていたといっても夏場の夕刻でありますので、まだまだ明るさが残っていた。あのときに、この半日前予報があって、そしてあのタイミングで避難指示を出していれば、私は助かる命があったのではないのか。
初めに,認定第1号一般会計決算の歳入についてでありますが,まず委員から,土地売払収入が増えていることについて詳細な説明を求めるとの質疑に対し,金生公民館跡地の売払いが一番大きな要因となっている。法定外公共物の売払いも,前年と比較して多くなっており,全体で6,600万円ほどの土地売払収入となっているとの答弁がありました。
ただし、入館料の額が500万円を超えるときは、250万円を限度とし、100円未満の端数は切り捨てるものとするとなっているが、令和3年度の入館料を令和3年度の報償費として支払うという理事者の説明には、齟齬があるのではないかとの質疑がありました。
また、設置場所につきましては、浸水に耐えられる場所がある場合は、考慮した設計をしていきたいと考えていますとの回答がありました。 理事者におかれましては、発災時に発電機だけでなく、既に備蓄されている飲料水や食料が生かされるよう地元に対し設置場所や保管場所を十分に周知するよう申し添えておきます。
ふるさと応援基金は,現状として積み立てることが多いが,寄附していただいた方の選択されたメニューに沿って有効に活用していきたいとの答弁がありました。 質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,国はマイナンバーカードを普及促進していくことを自治体に強制しているが,問題点を分析し,再検討すべきであるとの反対討論と,国の施策であるマイナンバーカードの普及は,早い段階で対応していかなければならない。
アメリカの大卒の平均給与は、今、約45万円、そしてスイスは約73万円、日本は18万とか20万とか言われています。物価の違いはありますが、それに見合う経済成長をしているのが世界の国々です。 世界の企業時価総額ランキングトップ50に三十数社ほどランクインしていた約30年ほど前がありました。
そして、それらのアプローチを受けての変化といたしましては、職員のブランドやデザインに対する理解の深まりと、各課の健康施策の充実や政策立案能力の向上を期待しているところでありますが、各部署においても関心を持ってもらっており、徐々にではありますが、職員の意識が変わりつつあると感じているところです。
いや,あれはパンですと,法政大学の教授が名づけたんですが,それが御飯論法。東大話法に至っては,何度かこの議場で説明をさせていただいたので,その注釈を省きますが,田舎の一地方議員でさえ,日本語をもっと大切に扱っていると自負している中で,議会における理事者答弁について,甚だ疑問に思うところがあり,今回の質問に至った次第であります。
同一労働、同一賃金である会計年度任用職員制度の縛りがあり、メンタル面で落ち込むことがあると伺っております。 官製ワーキングプアである働く貧困状態で、不安も多く、その不安も解決できずに日々悶々と悩みを抱えたまま支援を継続されている状態にあるのに、育ち盛りの児童にとっては、よい効果を与えているとは思いません。
学業,文化,スポーツ,市外からも何人もの学生が市内の高校に通っているとも聞きますし,反対に市外の高校にも通学される学生もいるようです。 8月に県立高校再編説明会が開かれたようですが,宇摩地域の高校においては,今の時点では再編はないようですが,今後少子化により生徒数が減っていけば再編の可能性もあるかと思います。できることであれば地元の高校で多くの子供が学び,育っていってほしいものであります。
(資料モニター表示) これが実際の四つ角を近くから撮った写真ですが,ここで向かって左側から出てくるところが鋭角でありまして,かつ緑地帯が2メートルぐらいありますので見えません。 打合せのときにもありましたが,語弊はありますけれども,ある期間ごとに事故が起こっているのも事実で,それも認識していらっしゃるみたいですけれども,これが非常に困っています。右の写真は実際に車の位置で止まって撮りました。
一方で、夏休みやお盆による人の移動の増加や、感染力がさらに強いBA.5系統への置き換わりなどにより、県内では7月中旬以降、高齢者にも感染が広がり、入院患者の増加による保健・医療現場の負荷が非常に高い状態となったことから、8月9日には愛媛県BA.5対策強化宣言、8月23日には愛媛県BA.5医療危機宣言が発出され、会食での人数制限や、公共施設での新規貸し館の停止などの、行動制限にも踏み込んだ強い要請がなされているところであります
昨日そんなこともありまして,市内の公民館と病院,主立った病院,両方合わせまして30か所ぐらいポスターを持って回っておりました。病院ですから,院長先生や事務長さんは,いろんな意味で非常に好意的に一緒に頑張らないかんなと言っていただいたんですけど,でもやはり病院に来ている患者の皆さん方は表情が暗い。市長今日どしたんなというふうに言われます。