宇和島市議会 2022-06-27 06月27日-05号
これについて委員より、指定管理を受ける際に、提案された企画事業は滞りなく実施されているのかとの質問があり、理事者から、指定管理者となる要件として、自主事業を実施することと定められていますが、ここ2年間はコロナの影響で貸館も減少し、自主事業についてスムーズな運営はできなかったという印象を持っていますとの回答があり、委員から、今回のコロナの状況は、災害時に等しいということは理解できるが、担当課として、日々
これについて委員より、指定管理を受ける際に、提案された企画事業は滞りなく実施されているのかとの質問があり、理事者から、指定管理者となる要件として、自主事業を実施することと定められていますが、ここ2年間はコロナの影響で貸館も減少し、自主事業についてスムーズな運営はできなかったという印象を持っていますとの回答があり、委員から、今回のコロナの状況は、災害時に等しいということは理解できるが、担当課として、日々
委員から,老人福祉施設整備事業について,新たに整備する施設の場所,定員並びに宿泊定員等について伺うとの質疑に対し,施設は分類で言うと看護小規模多機能型居宅介護事業所であり,川之江町の井地山に整備するものである。また,定員については,登録定員が29人,うち宿泊定員は9人である。来年の3月20日から開設予定になっているとの答弁がありました。
復旧率について今確認させていただきましたが、土砂崩れにより山の形状が変わり、それに伴い、水の流れも変わった箇所が多々見受けられます。例を挙げますと、ミカン畑でももともと棚田であったり、そういった場所の水路に支障が出ていたり、水路と認められていないような水の通り道が、より流下水量が増えていたり、これまでとは違った流下経路となっていたりします。
また、各行政においても、いろんな取組を行っているというところはお聞きはしとるところなんですけど、まず、市街地での銃器の使用ができないというのがまずあります。そのために、今回につきましても、予算としまして、講習会等の委託料を計上さしていただいております。猿の出没頻度と出没範囲が拡大傾向にある中で、効果的な被害防止対策として、地域での追い払い体制の構築が重要だと現在は考えております。
◆12番議員(武田元介君) ぜひ、熱海の盛土の問題もあったりいたしました。不安に感じている声が上がっているにもかかわらず、正しいはずの、間違ったことをしないはずの行政の不作為というのが今指摘されております。あってはならないことでありますけれども、あるかもしれないというような意識でもって御対応を引き続きお願いをいたしまして、次に移ります。 今の太陽光発電施設の情報などは、公開されている情報なんです。
本市にとってみても,各公民館において高齢者を対象にした講習会や催物にはたくさんの年配者が来られて,意欲的にパソコンと向き合っているというのが現実であります。 ただ,デジタルの発展と進歩は,想像を超えて発達しており,そのことについていくだけでもすごく大変ということがあります。
◆2番議員(吉川優子君) ほかにも例を挙げるとたくさんありますが、宮崎県日南市は、行政と市民が一体となってまちづくりをしていたり、兵庫県加古川市なども、人との関わりでまちづくりをされているところはたくさんあります。 先日私が視察に行った先の栃木県も、小さな町でもとてもすてきな取組がなされていました。 市の職員さん方は、まちづくりの先進地の視察など行かれていますでしょうか。
出生率が10年前と比べて28%減少している。350人転出超過となり,その多くが子育て世代であること,今後の人口予測は,推計より加速度的に人口減少が進んでいることに本当に危機感を覚えます。コロナの影響でさらに減少傾向にあることを考えると,早急に対策を取る必要があるのではということを思いました。 続いて,質問2-2,少子化が進む原因に移ります。
このようにいろいろあるんですが,現在豊岡町にも通じておるというようなことで,それから条例についてもいろいろ出していっているということで,どのようになっているのか業者さんが訪ねてきたことがあります。条例ができるかどうか分かりませんが,つくってもらいたいと思っておると。 その中のポイントは,近隣の同意それから損害補償,損害賠償,保険の加入等が本件の柱をしめるのでないかということで話はしました。
○7番(金繁典子) 先ほど、岩井課長のほうから私の質問が地域の要望であったのに、もっと広くなってて、質問の意図が変わってきているという御指摘がありました。これは地域の範囲をどのように捉えるかという問題にもなってくるかと思います。例えば今、魚神山の小学校の後のプールが売りに出されています。
既に起きている影響といたしましては、サンパールがですね、破産手続を開始するというマスコミの報道があったときにですね、隣接します南レクジャンボプールの映像も一緒に映っており、その南レクジャンボプールも同じように停止するのかというような問合せがありまして、それにつきましては通常どおりこの夏も営業いたしますということで、町のホームページのほうで周知をしているところであります。 以上です。
また、「委員長である教育長が、委員の疑問を押し切り強引に決定したと判断される」とありますが、委員の皆様おのおのの考えに基づき、御判断いただいた結果であり、そのような事実はございません。 4点目として、「天赦公園が果たしている子育て環境への寄与、そして、万一に備える防災面での有用性は、とってかわるものがない機能だと考えています。
まず,地方自治法第121条の規定により,市長以下関係理事者の出席を求めております。 次に,本日市長から報告第6号から報告第13号をもって8件の報告がありましたので,お手元に配付しております。 次に,監査委員から例月現金出納検査の結果等について13件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。
残りの小学校11校についても順次完了してきているが,昨年11月に発注した工事のうち,川滝小学校,妻鳥小学校,川之江小学校,長津小学校については,年度内竣工とならない可能性が出てきたため,繰越明許費補正の追加としているが,現時点では調達予定がほぼ決まり,4月中には竣工する見込みであるとの答弁がありました。
となっているが、当市の関わり方はどのようになるのかとの質疑があり、これに対し理事者から、個別の相談に関しては従前と変わらず、市、町が受けるようになっています。
つまり、否決したと言っても内容が駄目というのではなく、改正案をつくる過程が不十分であるから出し直せという意味合いのものです。 そこで質問します。あれから1年、行政協力員の会を開きましたか。もし開いていないのであれば、その理由も説明してください。 2、令和3年3月議会である議員がこう述べています。
5番の質問ですが、時間の関係で省略させていただきます。 次に、復興とスマート農業についてお尋ねしてまいります。 平成30年西日本豪雨災害から3年8か月が過ぎました。現在も被災した園地の災害復旧工事が行われているようですが、現在の進捗状況と、工事が完了していない箇所が多くあると聞いていますが、どうして工事が遅れているのか、農業復興古澤統括官に御所見をお伺いいたします。
この画面でも見てとれますが,沿道要件,倒壊要件を満たすことができないこのような事例もあります。この2つの要件が課されていることにより道路に面するものと同等の公益性があるにもかかわらず県補助金の交付対象とされないことから,当市の補助対象にも該当しないケースが出てまいります。
階段がある道を上がっていくんですけれども、何軒も何軒も空き家になっているんですね。ここの人はいつ出ていった、ここの人も出ていった。その空き家がだんだんやっぱり人が住まないと古くなるわけですね。いろいろ話聞いていますが、やっぱり人口減と同時に空き家の多くが本当に放置されていますから、廃屋状態になってきているんだと。あるところでは鉄骨がむき出しになっている状態の空き家もありました。
ちゃんと校則を変えるための仕組みがあること,理解いたしました。 続いて,具体的内容2,生徒が意見を出しやすい体制づくりについて進めていきます。 先ほど私が中学生だった25年前とほとんど変わっていないように見えるとお伝えしましたが,私より少し上の世代では中学生が荒れていたという理由もあり,校則を厳しくすることで統制をとっていたという話をある学校関係者からお聞きしました。