宇和島市議会 2022-03-09 03月09日-03号
議員御指摘のとおり、建設事業費が、これは人件費であるとか、また資材等々の様々な要因によりまして、高くなる可能性を秘めていることを、私も十分に認識しているところでございます。したがいまして、例えば設計のときであるとか、また予算を編成するときであるとか、また予算を執行するときであるとか、その時々において、検討ということを考えなければならないときがあるんだろうと、そのように考えている次第でございます。
議員御指摘のとおり、建設事業費が、これは人件費であるとか、また資材等々の様々な要因によりまして、高くなる可能性を秘めていることを、私も十分に認識しているところでございます。したがいまして、例えば設計のときであるとか、また予算を編成するときであるとか、また予算を執行するときであるとか、その時々において、検討ということを考えなければならないときがあるんだろうと、そのように考えている次第でございます。
天然更新をされていません。 右側の写真は富郷の上猿田のほうです。ここも皆伐した後,天然更新を選択しました。しかし,真ん中だけ更新木があります。これはこの周りに鹿の防護ネットが張られてまして,保護されて更新木があって,それ以外は鹿の食害でやられているという状況です。このような状況が四国中央市でも多々見られます。
2020年には取組のスピードを速め,規模を拡大するため,SDGs達成のための行動の10年がスタートし,本市においても気候変動への対策や環境負荷の軽減,職場・雇用環境の改善,地域貢献などの分野において取組を進めている企業が増えています。 SDGsは,市が取り組む全ての施策と関連性があるため,全庁的な取組が必要だと思います。
幸い、町内では先月14日以降陽性者が確認されていない状況が続いておりますが、これも町民の皆様方が感染予防に十分注意していただいている結果だと感謝申し上げます。 しかしながら、オミクロン株の感染力は強く、県内また全国的にも感染者数は高止まり傾向にあり、いまだ収束する兆しが見えない状況が続いておりますので、油断することなく引き続きの感染回避行動の徹底に御協力をお願いをいたします。
なお、今後につきましては、状況により積み増し等も検討していく必要があるのではないかと考えていますとの回答がございました。
まず,市民の命を守る地域医療体制についてであります。 公立学校共済組合四国中央病院による中核病院の建設につきましては,令和3年度に新病院の基本構想がまとめられ,建設場所を三島医療センター跡地とすることが決定されて,少しずつではありますが前進しております。
さて、新型コロナウイルス感染症に関しましては、年明け以降、県内の感染状況は依然として高い水準が続いており、本市においても連日新たな陽性確認が続き、年明け以降だけでも400名を超える感染が確認されております。改めて、オミクロン株の感染力の強さを思い知らされているところであります。
県内でもオミクロン株への置き換わりによる新規感染者が急増しており、12日には、新たな警戒レベルとしてオミクロン株感染拡大特別警戒期間が発令をされました。既に第6波に突入し、これまでに経験のない急激な感染拡大が進行しており、県民に対し特別措置法に基づく新たな要請もなされているところであります。
また,地域おこし協力隊事業が減額されている理由を伺うとの質疑に対し,地域おこし協力隊3名分の予算を確保していたが,現状として新宮地域1名だけの活動で,嶺南地域も募集はしているが採用できていない。1名分の減額は行うが,今後採用しても予算の範囲内で執行できる見込みがあり,活動を縮小するものではないとの答弁がありました。 また,土居文化会館改修事業と川之江文化センター整備事業の内容を伺う。
を見越して消耗品等をまとめて購入することは可能なのかとの質疑があり、これに対し理事者から、原則として、当該年度に使用するものが対象となっており、今回購入をし、年度内に1回も子ども食堂が開催されなければ補助対象にはならないものとなっています。
私、そのときの質疑で、私以外の議員は質疑をしませんでしたが、そのまま全員賛成になるよりも、私1人でも質疑を行い棄権という意思表示があることで、私は次回からは町から十分な判断資料の提供を期待していますよということを表明できたと、政治的な効果があったと考えています。
◎篠原実市長 市営住宅の問題は私のほうから答弁申し上げておきます。 市営住宅には建築後40年から,中には60年近く経過している住宅もあります。老朽化が進み,また当時の規格で建設されていることから,高齢者や障がい者の方に非常に不便を来しているという現状もあります。
本市の児童扶養手当受給者における昨年の養育費の取決め状況については,取決めありが70.5%,取決めなしが29.5%となっており,取決めをしていない主な理由は,話合いをしていないが35.8%,関わり合いになりたくないが28.4%,無職,借金,病気,支払い能力なしが18.4%などとなっております。
家庭の経済状況が厳しい状況になっていることが,ひしひしと感じられているそうであります。地域の共生社会の本当に大事な役割を果たす拠点になっていると思われます。 運営を行う中での御苦労として,支援によって賄う食材以外に,どうしても現金で購入しなくてはならないものがある。しかし,予算には限りがあり,子供たちに少しでもたくさんおいしいものをとの思いをかなえられないことも多くあるそうであります。
ただ、町内の方々からすると、若干敬遠されているような仕事もあるのかも分かりませんけど、これが町外の方が見ると、魅力を感じるような興味を持っていただくような仕事もあろうかと思います。
今年度内に新たな支援策を考えているものがあるんだろうかと。国のほうでは、子供を持つ世帯への支援策を考えているようであります。
○議長(原田達也) 再質問ありますか。 吉田議員。 ○4番(吉田茂生) コロナ禍の中で大変苦労されている救急隊の方、大変だと思います。 特に法の改正等がありまして、救急救命士の行う救急救命処置がですね、医師の包括的な指示を受けて行う行為と具体的指示を受けて行う行為と、今後ますます救急救命士の活躍が期待されていると思います。
◆6番議員(佐々木宣夫君) 和歌山市の尾花正啓市長は、つり材と線材の接合部など突起がある場所は、鳥のふんや雨水、潮風の塩分などがたまり、腐食が進みやすいようだと説明をされていましたが、和歌山市では検査について、これは義務づけられている近接での目視を実施していなかったことが明らかになり、腐食の進行や破断が見落とされ、橋の崩落につながった可能性があると言われています。
まず、東京都にありますアンテナショップ旬彩館におけるメルマガ配信につきましては、当施設がメルマガ配信を行っていないため、実施は困難であると考えているところでございます。
次に,委員から,ふるさと応援基金は何に使うための基金かとの質疑に対し,小学校,中学校用の図書購入費に毎年それぞれ一定額を活用している。昨年度については,トイレトレーラー牽引車の購入に充当している。その都度,必要なものに臨機応変に活用しているというのが実態である。この基金の活用ルールは,今現在しっかりと定められていないため,今後検討しなければならないと認識しているとの答弁がありました。