静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文
発注する際は地元の企業、特に中小企業にも配慮されたいとの意見が述べられました。 次に、議案第172号地方独立行政法人静岡市立静岡病院第3期中期目標の策定についてであります。 医療従事者の働き方改革として示されている時間外労働の規制について、コロナ禍で病院は大変な状況にあると思うので、労働環境を改善することが特に必要である。
発注する際は地元の企業、特に中小企業にも配慮されたいとの意見が述べられました。 次に、議案第172号地方独立行政法人静岡市立静岡病院第3期中期目標の策定についてであります。 医療従事者の働き方改革として示されている時間外労働の規制について、コロナ禍で病院は大変な状況にあると思うので、労働環境を改善することが特に必要である。
長崎スタジアムシティプロジェクトの目指すところに、スポーツ観戦者だけでなく地元の方に公園のように気軽に来ていただいて楽しんでほしい、子育て中の御家族や御年輩の方など幅広い方にお越しいただきたい、365日人が集まるまちにしたいとのことでした。
今後、この地域プラットフォームなどを通じて民間事業者等から建物つき売却や定期借地権による貸付け等の手法について提案があった場合は、地域経済の活性化や地元への寄与等の観点から総合的な判断を行い、スピード感を持った処分、活用を進めてまいります。
江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。今後も学生との情報交換で地域の魅力を発信し続けるとともに、構築できた関係をふるさとへの回帰や卒業後の地元就職へとつなげる工夫に期待するとの意見がありました。
なぜこれ本復旧をしなかったのか、地元の住民としては非常にじくじたる思いがあります。 また、別の事例で言いますと、興津川上流の樽川においては2019年の秋に大雨で河川ののり面が崩壊をしました。その後、1年たってやっと土のうが設置されました。
区役所、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトでは、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価します。これで終わりではなく、今後も学生との情報交換の中で地域の魅力を発信し続けるとともに、卒業後の地元就職へとつなげる工夫を期待します。 政策企画部広報課、市報にいがたや本市ホームページのバナー広告収入の取組を評価するが、市報の広告内容に偏りが気になることがある。
施設の性格上、どんどん入館者が増えるという施設ではありませんが、企画展なども工夫し、地元の皆さんをはじめ市内外への情報発信に努めていただきたい。 経済部、企業誘致課、企業誘致の推進について、令和3年度における企業立地件数は24件、そのうち市外からの誘致企業8件、誘致企業はいずれも情報通信関連企業とのことでした。
また、小額工事等契約希望者登録制度の活用については、地元中小事業者の仕事づくりにもなることから、職員へのさらなる周知徹底を求めます。 環境部循環社会推進課、廃棄物対策課について、令和3年度ごみ処理手数料収入の使途についてという資料には、ごみ処理手数料収入が約10億円、作製経費を除いた市民還元事業を財源として6億3,000万円余りとなっていました。
◎阿部裕之 土木総務課長 通学路交通安全対策については、毎年、学校関係者、警察、地元、そして本市の道路管理者である建設課で合同点検を実施しています。その際必要な箇所が見つかれば対策を講じなければなりませんので、いつまでにこの数が終わるというのは答えられない状況です。 ◆中山均 委員 では先ほどの要対策箇所の数は、毎年データがアップデートされたその数字ということでいいですよね。
◆伊藤健太郎 委員 例えば新潟ベンチャー協会で、少なくともインターネットのスキームに関しては、委託できたのではないかと思いますし、この相談体制も東京のNPOに投げるのはいいのですが、NPOがなくなったら誰がやるのかなど、やはり地元で育てていかないと難しいと思います。今後に関して、どのようにお考えですか。
また、森林経営管理事業では、事業実施の基礎となる森林所有者への意向調査や地元説明会を行っています。 続いて、歳入、3ページ、初めに、第2款地方譲与税、第6項森林環境譲与税、第1目森林環境譲与税は、令和3年度に7,541万6,000円の譲与があり、林業振興に係る各事業費に充当するため、森林環境譲与税活用基金に全額を積み立てています。
災害時の対応も必ずすぐ要求されるわけですけれども、そういう業界の皆さんが健全にあればこそ、すぐ対応してくださるわけでございまして、今回の素早い対応が我々の地域の皆さんの安心・安全につながっているというふうに思いますので、これらをしっかりと育てる意識を持っていただきたいということが1つと、もう1つは、ちょっと分かりやすい例で言うと、私の地元に水見色地区がありますけれども、水見色地区の本道が落ちる、バイパス
35 ◯浜田委員 地元選出の議員として、地元の方への周知を私もお手伝いさせていただきたいと思っております。1つの課題として、特に自治会の方の認知がまだ低いのかなというのもありますので、また、そのあたりは意見・要望で述べさせていただきます。 それでは、事務事業総点検表その3)403ページの32番、小中学校校舎大規模改修事業についてお尋ねします。
◎武石和彦 まちづくり推進課長 現在、地元関係者と調整中で、来年度以降、道路管理に係る調査等を実施したいと考えています。地域の方との調整もあり、具体的にいつ頃かは今後の調整によると思います。
◆石附幸子 委員 世田谷区に行ったときに、認知症は病院の病理モデルではなくて、生活モデルとしての捉え方のほうが認知症になっても怖くないとか、地元でしっかりと共に生きると、そちらがガイドブックを出していますが、そのような認識だったので、その辺りだと病気になるのが怖いから健診を受けたくないという認識になるのではないかと心配ですが、どうでしょうか。
◆青木学 委員 どうして東京に依存していたかが明らかになったかといえば、結局コロナ禍で、人の動きが取りにくくなり、結局今まではりゅーとぴあなどいろいろなところでのステージなどの活動を県外から呼んできて開催していたが、それができなくなり、地元での開催が難しくなってきたことを踏まえての話だと思います。
まず、渡船の稼働日数と、乗船者の利用者は、当然、地元の方や観光客等が乗られたと思うんですが、その内訳が分かれば利用状況を教えてください。 それと関連して、渡船待合所更新事業の中で、完成後はどのような活用方法を考えているか、教えてください。
お茶やしずまえ、石垣イチゴなどをテーマにして、地元農家と参加者を生中継でつなぐほか、参加者にはお茶やマグロを事前に購入していただき、味わいながら参加していただくなど、臨場感のあるイベントとなるよう工夫してきました。イベント後にも、実際に商品を購入してくれた方、また、静岡市に足を運んでくれた方がいて、静岡市ファンの獲得にもつながっております。
また、防災活動施設である天野水防センターの建設に向け、国土交通省信濃川下流河川事務所や地元である曽野木地区コミュニティ協議会との協議を踏まえ、基本・実施設計業務を行い、令和4年度実施の工事内容を決定しました。
なお、決算としての記載はありませんが、若者の経済的支援と地元定着を目的とした奨学金返還特別免除制度の令和3年度の利用者数は233名、免除額合計1,291万2,000円でした。引き続き制度の拡充に向けた検討を行いたいと思っています。 次に、第5項雑入、第1目弁償金は、小須戸中学校図書窃盗事件に係る損害賠償金です。