柏原市議会 2022-09-01 09月01日-01号
これら収支を差引きいたしますと2億46万8,808円の不足となっております。 なお、この資本的収支の不足額につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金で補填しております。 以上、簡単ではございますが、令和3年度病院事業の決算概要でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。私からは以上でございます。
これら収支を差引きいたしますと2億46万8,808円の不足となっております。 なお、この資本的収支の不足額につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金で補填しております。 以上、簡単ではございますが、令和3年度病院事業の決算概要でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。私からは以上でございます。
議会運営委員会 │ └───────────────┘ 〇 次 第…………………………………………………………………………………………………805 〇 出席者氏名……………………………………………………………………………………………806 ▽ 開 会(午前10時) ▽ 協 議 〇 「委員会付託案件の審査結果について」…………………………………………………………808
次に、その下に記載の民生費国庫補助金、児童福祉費補助金808万3,000円の増額は、先ほど御説明しました保育教育支援費の新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として国から交付されるものでございます。 次に、その下に記載の衛生費国庫補助金、保健衛生費補助金30万円の増額は、先ほど御説明しました母子衛生保健費の新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として国から交付されるものでございます。
減免額については203万1,808円となっております。16件とも大きな理由といたしましては収入減少となっておりまして、退職による給与収入の減少が上げられております。 以上でございます。 ◆広瀬 委員 後で意見を言います。 ○松井 委員長 再質問ないわけやね。 ◆広瀬 委員 はい、いいです。 ○渡辺 副委員長 1点だけ質問します。
経営収支につきましては、一般会計からの補助金や下水道使用料の減少などにより808億3,500万円の収益となったのに対し、費用は支払利息の減少などにより758億7,700万円となり、差引き49億5,800万円の剰余となっております。
1,591,164,275 減価償却累計額 ▲949,713,356 641,450,919 -------- ハ 構築物 33,097,701,411 減価償却累計額 ▲18,025,890,460 15,071,810,951 -------- ニ 機械及び装置 6,165,842,998 減価償却累計額 ▲4,808,922,636
財源内訳につきましては、令和元年度に歳入しました既収入特定財源が4,000万円、令和2年度に歳入いたします国庫支出金及び地方債の未収入特定財源の総額が4億6,808万2,000円、令和元年度から繰り越した一般財源の総額が2,281万2,000円となっております。 以上で報告第12号についての説明を終わらせていただきます。 次のページをお開き願います。
減免につきまして、令和元年度の実績は16件、金額203万1,808円となっております。運用につきましては、広域連合が定めた基準にのっとり、適切にとり行っていくということになります。 滞納差し押さえにつきましては、国保と同様なんですけども、滞納者との相談におきまして納付困難と申し入れがあった場合、生活状況等詳細に聞き取った上で、分納計画の受け付けや納付の猶予等きめ細やかな対応を実施しております。
16 ◯大原産業観光課長 令和元年度で、国全体で200億円に対して、本市が385万1,000円ということになっていまして、令和2年度は国全体で400億円に対して、本市が808万7,000円程度ということで、あと、令和6年以降は、国全体で収入額は300億円を加算するということで、600億円ぐらいになって、本市で約1,000万程度が入るという形になっております
委員長 中村貴子 視察報告書委員会名 総務常任委員会視察日程 令和2年1月14日(火)視察先 北はりま消防組合(兵庫県西脇市)出席者 委員長:中村貴子 副委員長:堀川和彦 委員:丹羽 実、三島克則、峯 満寿人、浦尾雅文随行者 議会事務局:下岸大輔視察内容 以下のとおり[北はりま消防組合]管轄人口:145,808
議案第31号は、令和2年度の一般会計補正予算について、令和元年の人事院勧告に基づく給料表及び各種手当等を改定するに当たり必要となる財源措置を講じるもので、歳入歳出それぞれ1,808万3,000円の増額補正をするものでございます。
まず、我が国の総人口は平成20年から減少し始め、少子・高齢化を進展させながら、2040年、令和22年からは毎年100万人程度が減少すると推計されており、国立社会保障・人口問題研究所は、出生数の減少、合計特殊出生率の微減、生涯未婚率の増加、平均初婚年齢の上昇等の傾向が今後も続けば、2065年、令和47年には人口が約8,808万人まで減少すると予想しています。
また、総務省の研究会が昨年公表した報告書によると、人口はピークだった2008年の1億2,808万人が2040年には1億1,092万人になり、高齢化率は2015年の26.6%がピークの2042年には36.1%に上昇することなど、厳しい数字が並んでいました。 市町村は、今後過疎化が進み、職員が現在の半数レベルになっても行政サービスを維持しなければなりません。その一つの方法が、平成の大合併でした。
浄化槽の汚泥としては、平成28年度が6,808キロリットル、29年度が6,730キロリットル、30年度が7,181キロリットルということで、合計でずっと出ているんです。
歳出につきましては、14ページの款1議会費から17ページの款13災害復旧費までの歳出科目で、歳出決算額は254億5,877万5,288円となり、歳入歳出差引残額は5,808万3,699円となりました。 次に、各財産区会計の決算を御説明申し上げます。 19ページをお開き願います。19ページから22ページまでは、泉南市樽井地区財産区会計の決算でございます。
款1総務費の支出済額は9,808万662円。主に職員人件費や国民健康保険運営事業費などでございます。 款2保険給付費の支出済額は41億3,820万4,674円、前年度と比較しますと2億3,402万3,217円の減となっております。主に療養給付費や医療費審査支払手数料、高額療養費、出産育児一時金などに支出しております。 款3国民健康保険事業費納付金の支出済額は17億2,883万7,039円。
歳入総額が255億1,685万9,000円、歳出総額が254億5,877万5,000円、歳入歳出差引額が5,808万4,000円で、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源が5,173万5,000円となっており、繰り越すべき財源を控除した実質収支額が634万9,000円の黒字となっております。 最後、14ページをごらんください。
23 ◯藤原健康福祉部参事 生活保護の関係でございますが、泉南市の場合は昨年と比較いたしまして、世帯数におきましても12月現在の数字でございますが、前年度は804世帯、今年度は808世帯ということで、ほぼ世帯的、また人数的にも横ばいで推移をいたしております。
279,86775,058354,925 支出 (単位 千円)科目既決予定額補正予定額計款項1 水道事業費用 2,250,612▲9432,249,6691 営業費用2,062,506▲10,5562,051,9502 営業外費用172,1069,613181,719(資本的収入及び支出)第3条 予算第4条本文括弧書中「1,006,808
収入額が支出額に対し不足する額5億2,808万1,000円は、損益勘定留保資金等で補填するものでございます。 第5条では、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額を定めております。 第6条では、企業債の起債の目的、限度額等を定めております。 第7条では、予定支出の経費の流用ができる項といたしまして、営業費用及び営業外費用を定めております。