熊本市議会 2018-09-05 平成30年第 3回定例会−09月05日-02号
ことし、熊本市では、県立熊本高校での倒木と、7月3日、大江四丁目の産業道路で倒木が発生しました。今回襲来した台風20号、21号など肥大化した台風、竜巻などが来れば、被害が大きくなるのではないかと思います。以前、桜木小学校北側の道路には大きなホウノキが植えてありましたが、台風で何本も倒れ、全て伐採されて、今、高木のトウカエデに植えかえられています。高木を含む台風対策が急がれると思います。
ことし、熊本市では、県立熊本高校での倒木と、7月3日、大江四丁目の産業道路で倒木が発生しました。今回襲来した台風20号、21号など肥大化した台風、竜巻などが来れば、被害が大きくなるのではないかと思います。以前、桜木小学校北側の道路には大きなホウノキが植えてありましたが、台風で何本も倒れ、全て伐採されて、今、高木のトウカエデに植えかえられています。高木を含む台風対策が急がれると思います。
第3は、丸島港及び産業団地への産業道路整備」と述べた。これらの発言は、この事業が明らかに、八幡プール群の護岸防御事業が目的であること示している。 この護岸が守っている土地は、昭和63年の最高裁判決で、当時のチッソ社長及び工場長が業務上過失致死傷罪に問われた(有罪が確定)際に、「汚染源」とされた土地であり、所有者であるチッソが将来にわたって再汚染しないための管理をする責任があった。
第3は、丸島港及び産業団地への産業道路整備、以上の経過があります。 ですから、冒頭部長がおっしゃった水産振興だとか、あるいは経済活性化だとかというのは、これは当初の目的からどんどん外れていっているんですよ、というふうに思いませんか。 それで、質問に入ります。 今回補正予算で出された事業は、これまでの延長線上のものですか。
本市の道路整備費事業は、都市計画道路や主要集落を結ぶ主要道路、または、国や県の主要幹線道路を結ぶ市道などが主なものであり、市街地や居住区域などを交通拠点として結び、不特定利用者の方々の生活や産業道路となっております。これらの道路整備事業は、国からの交付金を活用しながら進めており、国の選択基準を満足する道路整備となっております。
各位御案内のとおり、東部地区は、南北に貫く九州高速道路がその中心を走り、市中心部から東部方面に向かっては、新屋敷を経て県民運動公園方面に向かう県道145号線、通称供合線を初め、東バイパスから熊本空港に向かう第一空港線、また、託麻まちづくりセンターを経て小山地区に至る戸島線、産業道路、日赤病院前を経て総合運動公園スタジアム方面に向かう国体道路、競輪場前を通り戸島山方面に向かう新外線、それに第二空港線と
各位御案内のとおり、東部地区は、南北に貫く九州高速道路がその中心を走り、市中心部から東部方面に向かっては、新屋敷を経て県民運動公園方面に向かう県道145号線、通称供合線を初め、東バイパスから熊本空港に向かう第一空港線、また、託麻まちづくりセンターを経て小山地区に至る戸島線、産業道路、日赤病院前を経て総合運動公園スタジアム方面に向かう国体道路、競輪場前を通り戸島山方面に向かう新外線、それに第二空港線と
1つ目が、八幡沖プールの護岸補強、2つ目が水俣市内から排出される南九州西回り自動車道の建設廃土を有効利用して、市内に新たな土地を生み出すこと、3つ目が丸島漁港及び産業団地へアクセスする産業道路を整備し、地域の活性化を図るというものでございます。 以上のように、将来の水俣市の発展に向けた事業として、国や熊本県に支援を求めながら、実施をしていきたいというふうに考えております。 以上です。
次に、産業道路ルートは、沿線に商業・教育・医療施設が多いという特性があります。一方、保田窪跨線橋の改築や延伸区間のほとんどに道路拡幅が必要で、ほかのルートより多くの費用と整備期間を要します。 沼山津ルートは、一部、電線共同溝がありますが、大きな支障を来す物件はございません。 南熊本駅ルートは、道路幅員が広いこと、医療施設が多く、従業人口密度が高いことなどの特性がございます。
次に、産業道路ルートは、沿線に商業・教育・医療施設が多いという特性があります。一方、保田窪跨線橋の改築や延伸区間のほとんどに道路拡幅が必要で、ほかのルートより多くの費用と整備期間を要します。 沼山津ルートは、一部、電線共同溝がありますが、大きな支障を来す物件はございません。 南熊本駅ルートは、道路幅員が広いこと、医療施設が多く、従業人口密度が高いことなどの特性がございます。
また、産業道路、生活道路として重要な交通インフラの鏡町にある県道横江大橋は、そのままの形で橋が落ち、通行どめとなり、同時に高速道路もすぐには通行できなかったため、鏡町自体が迂回路となり、県道や国道は大渋滞でした。地震がほぼおさまった今現在でも、当時ほどではないにしろ、横江大橋はいまだに復旧していないので、本市の社会的損失は続いています。
3つ目は、丸島漁港及び産業団地へアクセスする産業道路を整備し、地域の活性化を図ることでございます。 この3つの目的に向かって進める事業でありますので、完成後は引き続き施設を管理していくことは必要ではないかというふうに考えているところでございます。 ○議長(福田 斉君) 以上で野中重男議員の質問は終わりました。
1件目に新開消防署前、産業道路の路肩が膨れ上がり、改修工事が進み6カ月ぐらい過ぎたところで、最近また膨れ上がり、自転車などの通行に問題も発生すると思います。ほかに路面が割れ、車が通るたび震度2ぐらいの揺れを感じて、何とかならないだろうかという声も何件か聞いております。市民が安心して生活できる環境整備を考えていただくよう、切に要望いたしまして、今回の一般質問を終わります。
東バイパスや第二空港線、産業道路、物流や人流の動脈というべき主要幹線道路が渋滞し、それだけにとどまらず、つながっている小さな街路にまで影響が及び渋滞するありさまでした。この渋滞によって市民生活や経済活動における貴重な時間が奪われ、本市の経済発展を阻む要因の一つとなっておりましたことはもちろん、市民生活の安全を確保する意味からも非常に問題であります。
東バイパスや第二空港線、産業道路、物流や人流の動脈というべき主要幹線道路が渋滞し、それだけにとどまらず、つながっている小さな街路にまで影響が及び渋滞するありさまでした。この渋滞によって市民生活や経済活動における貴重な時間が奪われ、本市の経済発展を阻む要因の一つとなっておりましたことはもちろん、市民生活の安全を確保する意味からも非常に問題であります。
本来、渡鹿側の産業道路に至るまでの区間も具体的な整備計画を示すべきではないかとの意見を述べました。 その際、県の都市計画課からも、事前協議の段階で同様の指摘をしている。現場の状況を見ると、非常に危険。できるだけ早く産業道路まで都市計画して、地元住民の不安を払拭すべきと県からも指摘したいとの意見があっております。
本来、渡鹿側の産業道路に至るまでの区間も具体的な整備計画を示すべきではないかとの意見を述べました。 その際、県の都市計画課からも、事前協議の段階で同様の指摘をしている。現場の状況を見ると、非常に危険。できるだけ早く産業道路まで都市計画して、地元住民の不安を払拭すべきと県からも指摘したいとの意見があっております。
お尋ねの東部方面につきましては、健軍町電停から沼山津へ至る県道熊本高森線を通過するルート、健軍電停から第二高校や熊本東税務署を経由して第二空港線に至るルート、九品寺交差点電停から日赤病院や県立大学を経由して県民総合運動公園に至る、通称産業道路を通過するルートという3つのルートを設定しております。
お尋ねの東部方面につきましては、健軍町電停から沼山津へ至る県道熊本高森線を通過するルート、健軍電停から第二高校や熊本東税務署を経由して第二空港線に至るルート、九品寺交差点電停から日赤病院や県立大学を経由して県民総合運動公園に至る、通称産業道路を通過するルートという3つのルートを設定しております。
実際、私の住む東区の西原地域でも、県道瀬田熊本線、通称供合線や、北バイパスと東バイパスの交差する新南部交差点、東バイパスと産業道路の交差する保田窪北交差点と、多くの渋滞箇所があります。特に朝からの通勤・通学時における渋滞はひどく、雨の日ともなるとバスも時刻表どおりにはなかなか来ず、通勤・通学に一体どれほどの時間がかかるのか見当もつかないといった状況になっております。 そこでお尋ねいたします。
実際、私の住む東区の西原地域でも、県道瀬田熊本線、通称供合線や、北バイパスと東バイパスの交差する新南部交差点、東バイパスと産業道路の交差する保田窪北交差点と、多くの渋滞箇所があります。特に朝からの通勤・通学時における渋滞はひどく、雨の日ともなるとバスも時刻表どおりにはなかなか来ず、通勤・通学に一体どれほどの時間がかかるのか見当もつかないといった状況になっております。 そこでお尋ねいたします。