平塚市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文
ペットボトルのリサイクルは、容器リサイクル法の──現行法、今までの法律ですが──成功事例だと思いますが、プラクルのリサイクルは失敗事例だと思います。後者の場合、リサイクルにあまりに多くの費用が使われています。
ペットボトルのリサイクルは、容器リサイクル法の──現行法、今までの法律ですが──成功事例だと思いますが、プラクルのリサイクルは失敗事例だと思います。後者の場合、リサイクルにあまりに多くの費用が使われています。
検討委員会にも諮らず、再配置実施計画見直しにも上げないままで、単独で新築してしまうとは、以前、新庁舎を計画から外し単独で進めたことを指摘され、改めた経緯がありながら、反省が生かされておらず、同じ失敗を繰り返そうとしています。貸会館とするならば、町民センターの今後と一緒に検討するべきではないんですか。 3つ目です。
2008年の制度導入以来、6回にわたる保険料値上げが実施され、高齢者の生活を圧迫する重大要因となっています。そして、昨年、75歳以上の窓口負担を1割から2割に引き上げる「高齢者医療費2倍化法」が可決されました。 全日本年金者組合廣岡の加藤益雄副委員長は、「年金から差し引かれる後期高齢者医療保険料や介護保険料も既に引き上げられている。高齢者への経済的いじめにほかならない」と指摘しています。
◎大熊 住宅政策課課長補佐 保証人が見つからない場合の対応でございますが、令和3年7月より保証会社による法人保証の制度を導入いたしました。この制度の導入によりまして、新規入居者だけではなくて、保証人が何らかの理由でいなくなってしまった既存入居者につきましても、当該制度の活用によりまして安心して生活ができるよう、新たなフローを整備したものでございます。
これは事業者さん等の御協力で一定解消はされたんですが、石川小学校区のこの新しい児童クラブでは同じ轍を踏まないというか、この失敗を次に生かすということも必要だと思うんですが、そもそもこの藤-teriaの児童クラブの失敗と言っていいのか、こうなってしまった原因というのはどのように捉えられておりますでしょうか。
お尋ねの公共施設を活用した太陽光発電システムの導入でございますけれども、市域内の温室効果ガス排出量の削減や、市民、事業者における再生可能エネルギーの導入を促進するためにも重要な取組と考えておりまして、今回改定する藤沢市地球温暖化対策実行計画の取組に位置づけてございます。本市では、現在本庁舎や分庁舎、小中学校や市民センター・公民館など約70の公共施設に太陽光発電システムを導入しております。
◎及川 職員課主幹 普通退職の理由を正確に全て把握はしてございませんけれども、介護休暇等々の整備がなされれば、介護による離職者というのは減っていくものだと思ってございますし、また、休暇だけではなくて、介護に限って言えば、例えばテレワークとかそういったことも今後導入させていただいて、介護と仕事が両立できるような環境づくりに努めてまいりたいと考えてございます。
また、デジタル技術の革新が急速に進む今日において、事業者のデジタル化は、業界、経済団体による導入支援や事業者間取引における必要性の高まりとともに進んでいくものと捉えており、今後、デジタルトランスフォーメーションの流れは一段と加速していくものと認識しております。
早期出動を目指すために機能別を導入した特別市町村もあるが、それを最初からやってしまうと年1回の訓練などで危険を伴うため、まずは補完的な後方支援活動ということで、ホースを運ぶということからお願いする。訓練の内容については、軌道に乗れば年度当初に新入団員と同時に訓練できるのが一番よいかと考えている。」 委員「実際どういうふうに活動するのか、後方活動支援としてどんなことが考えられるのか。
また、本日、手話通訳を導入しますので、手話通訳者が議場内におりますことをご了承ください。 手話通訳者が通訳できますよう、質問及び答弁はゆっくり、そしてはっきりお話しくださいますようお願いいたします。 質疑応答時間が長時間となる場合には途中で休憩を入れさせていただきますので、ご了承ください。
だから、今、失敗も恐れず、繰り返し失敗することで、誰でもが失敗してもいいんだよという安心感を体験している姿がここにあります。こういう言葉がありました。さらに、施設面においては、子供たちにとって様々な居場所が用意されていることであります。その場所にはスクールカウンセラーや心理相談員が配置されていることにも驚かされました。不登校特例校の実践から学ぶべき点も多くあるのではないでしょうか。
掲げました5つの約束に取組状況の一端を申し上げますと、一つ目の「時代を担うきよかわっ子が輝く村に」、これに関します取組では、就任当初の令和元年度に小・中学校の全児童・生徒、教員にタブレット端末を他の市町に先駆けて導入し、学校での授業だけでなくコロナ禍の休校時におきましても、家庭学習などに活用されるなど柔軟な対応により子どもたちの学びの環境を守ることができました。
次に、保育所等乳児見守り安全対策事業について、市内の保育所、ファミリーサポートセンター、病児保育施設を含め112か所の保育施設等で572台のベビーセンサーを導入している。導入後、市の公立保育士が各施設を年2回訪問し、実際の利用状況等を確認しているとのことです。 次に、妊産婦・新生児等訪問事業について、コロナで訪問を控え、家庭の状況が見えにくくなっている。
業務委託の導入の継続は、費用対効果などが明確になるものに限定されたい。 そして、その後、6月定例会では、長期委託料の減額を含む補正予算が上程されるのですが、これ、実に奇妙な話として私は受け取りました。議会側からの行政に対する要望の機会は多々ありますが、いずれも強制力を伴うものではなく、これまでも気前よく要望に応じている印象はありません。
藤沢駅においてはエリアマネジメントを導入されました。この半年間、ワークショップなども行ってくださり、北口広場の活用の在り方を模索していただいている様子も伺っております。その現状と、その後、見えてきた課題についても伺いたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長。
また、地方創生における再生可能エネルギーの導入拡大の推進、具体的には、都道府県や政令市、中核市に対し、地域内での太陽光や風力発電の導入目標を定めるよう義務づけました。市町村にも努力規定として対応を求めています。 何点かお伺いいたします。小項目1、脱炭素社会へ向けて改正地球温暖化対策推進法が成立したことへの本市の御所見をお伺いいたします。
教育委員会では、全教職員を対象とした導入時研修、各学校のITリーダーの連絡会、希望者に対する活用研修会等、計画的に研修等を行いまして、教職員のスキルが向上するよう支援をしております。また、本年4月からICT支援員の派遣や、電話による問合せ窓口を運用し、教職員からの相談に対応しております。
このような中、ワクチン接種によって集団免疫を持ち、コロナに対抗することが、今、考えられる唯一最良な対策であり、失敗することができない一大国家プロジェクトであります。せめて7割は何としてもクリアすべきだったのではないでしょうか。 県内ワースト2位という結果を市はどのように受け止めているのでしょうか。また、その要因はどこにあったのか、改善する点はあるのか、お聞かせください。
学校におけるオンライン授業等については、根岸議員へのお答えと重複しますが、1人1台のタブレット端末や学校におけるWi-Fi環境を整備したほか、必要な周辺機器やICT支援員も導入しています。オンライン授業に向けた環境という点では、おおむね必要な整備ができていると考えています。 続きまして、要旨4の2点目、新型コロナ禍を今後の総合計画に位置づけることについてお答えいたします。