音更町議会 2022-12-08
令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-12-08
会期につきましては、本日から16日までの9日間の予定であります。
一般質問は10名から12問の通告があり、12日に4名、13日に3名、14日に3名の日程で行う予定であります。
行政報告に対する
追加質問の通告は、明日、9日の正午までとなっております。
以上、
協議内容について御報告いたします。
4 ◯議長(
高瀬博文君)
これから、質疑を行います。
質疑ありませんか。
〔「なし」の声多数〕
5 ◯議長(
高瀬博文君)
なければ、これで質疑を終わります。
開議(午前10時04分)
6 ◯議長(
高瀬博文君)
これから、本日の会議を開きます。
日程第1
7 ◯議長(
高瀬博文君)
日程第1
会議録署名議員の指名を行います。
本日の
会議録署名議員は、
宮村哲議員、
山川秀正議員を指名します。
日程第2
8 ◯議長(
高瀬博文君)
日程第2 会期の決定を議題とします。
本定例会の会期は、本日から12月16日までの9日間にしたいと思います。
御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声多数〕
9 ◯議長(
高瀬博文君)
異議なしと認め、そのように決定しました。
日程第3
10 ◯議長(
高瀬博文君)
日程第3 町長から
行政報告がありますので、発言を許します。
小野信次町長、登壇願います。
11 ◯町長(
小野信次君)〔登壇〕
おはようございます。
令和4年第4回定例会の開会に当たり、行政の諸般について御報告申し上げます。
はじめに、
新型コロナウイルスワクチン接種について申し上げます。
本町における
ワクチン接種につきましては、これまで、希望する全ての方への接種を実施しているところでありますが、新たな
オミクロン株対応ワクチンについては、
個別接種を10月7日から、
音更会場における
集団接種を11月5日からそれぞれ開始しており、12月10日からは
木野会場においても実施することとしております。
国は、今冬における
新型コロナウイルス感染症と
季節性インフルエンザとの
同時流行への懸念を踏まえ、年内に全対象者が接種できる体制を整備することとしていることから、本町におきましても、引き続き、
町内医療機関に御協力をいただき、今月中に
オミクロン株対応ワクチンの接種を終えるよう努めてまいります。
次に、
新型コロナウイルス感染症に係る
経済対策及び
物価高騰対策について申し上げます。
町独自で実施している感染症に係る
町内事業者等に対する支援策でありますが、音更町
事業復活応援金につきましては、8月31日をもって
申請受付を終了し、457件、3,175万円の交付を行ったほか、9月30日までを
使用期限としていた音更町
飲食店応援クーポン事業につきましては、106店舗において、7万9,775枚、3,988万7,500円の
換金手続がされました。
音更町
宿泊助成事業「
おとふけ割」につきましては、
まん延防止等重点措置が解除された3月21日からの
利用再開以降、約3万800泊、6,836万円の利用があり、10月18日から運行を再開した「
おとふけモール温泉号」につきましては、11月末までで札幌便、旭川便を合わせて約1,800泊の利用があったところであります。
また、新たに、
物価高騰対策といたしまして、
中小企業者の負担を軽減するため、北海道が実施する
道内事業者等事業継続緊急支援金の
給付決定を受けた事業者に対して、音更町
中小企業者等価格高騰対策支援金として、法人は10万円、
個人事業主は5万円を上乗せして支給することとしたほか、
畜産飼料価格の高騰に対する
畜産農業者の
負担軽減を図るために、本年度の
飼養頭数に応じて、1戸当たり100万円を上限として、1頭当たり、牛と馬は千円、豚と綿羊は200円、家きんは1羽当たり10円を交付する
畜産飼料価格高騰対策支援金を実施いたしたく、これらに係る
補正予算案を今定例会に提案させていただいているところであります。
次に、道の
駅おとふけ及び道の
駅ガーデンスパ十勝川温泉について申し上げます。
このたび、道の
駅おとふけなつぞらのふる里が、令和4年度
北海道福祉の
まちづくり賞を受賞いたしました。この賞は、北海道が
福祉的配慮に優れた
公共施設等の所有者や設計者、障がい者等の
支援活動を行っている団体などを3部門に分けて表彰するもので、道の
駅おとふけなつぞらのふる里は、
公共的施設部門において選定されました。
主な
受賞理由といたしましては、多様な利用者や環境への配慮、地元の魅力を集めた
情報発信拠点となっていることなどが高く評価されたところであります。
今回の受賞に当たりましては、施設を整備していただいた関係者と喜びを分かち合うとともに、今後の励みにしてまいりたいと存じます。
来場者数についてでありますが、道の
駅おとふけなつぞらのふる里につきましては、本年4月の
移転開業から168日目となる9月29日に
来場者数が100万人を達成し、当日は、100万人目となった来場者を囲んで
記念セレモニーを開催したところであります。
また、道の
駅ガーデンスパ十勝川温泉につきましても、本年4月以降、
来場者数が好調に推移し、7月に、開業後の
累計来場者数が100万人を達成いたしましたことから、12月10日に
記念イベントを開催することとしております。
今後もこの盛況を持続していけるよう、町とそれぞれの
指定管理者が連携して取り組み、地域の
魅力発信に努めてまいります。
次に、
合同納骨塚について申し上げます。
音更霊園内に整備を進めてまいりました
合同納骨塚につきましては、本年9月27日に完成し、10月5日から供用を開始いたしました。
本町にゆかりのある方が納骨可能であり、
埋蔵予定数は3千体、使用料は遺骨1体につき1万円としており、供用開始から2か月間で、申請者47人、埋蔵数は114体となっております。
なお、来年度以降の納骨につきましては、4月から11月末までとし、
申込受付を3月から予定しているところであります。
次に、
帯広大谷短期大学看護学科開設について申し上げます。
帯広大谷短期大学が
文部科学省に申請しておりました定員を40人とする3年制の
看護学科の設置につきましては、8月31日付で認可され、来年4月の開設に向けて準備が進められているところでありますが、町といたしましても、地域に根ざした人材育成と
地域医療の充実を図るため、今定例会に
看護学科開設の支援に係る
補正予算案を提案させていただいております。
最後に、
固定資産税の
納税義務承継に係る誤通知について御報告いたします。
先般、
固定資産税における
納税義務の承継に係る通知を送付したところ、本来であれば
納税義務承継人を起点とした相続人に通知すべきところを、誤って
登記名義人を起点とした相続人に対して通知する事案が発生いたしました。
この誤りが発覚後、早急に対象者36名の皆様に対して連絡を取ったところでありますが、通知の内容が
納税義務を承継しない場合は、
相続放棄申述受理証明書の写しの提出を求める内容であったことから、28名の方が既に
相続放棄の手続に着手していたことが判明いたしました。
このことを受けて、相手方の皆様には、職員が手分けして経過や内容を説明した上で丁重にお詫びを申し上げ、手続に要した
実費負担分を賠償することについて、御理解と御了承を得たところであります。
このたびの誤通知により、御迷惑をおかけした相手方の皆様をはじめ町民の皆様に深くお詫びを申し上げますとともに、今後は、二度とこのようなことがないよう、事務の点検をはじめ、
再発防止に万全を期してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
以上申し上げ、
行政報告といたします。
休憩(午前10時15分)
12 ◯議長(
高瀬博文君)
休憩をいたします。
再開(午前10時21分)
13 ◯議長(
高瀬博文君)
休憩前に引き続き会議を開きます。
諸般の報告をいたします。
休憩中に
議会運営委員会が開催され、副委員長の互選が行われました。その結果が議長の手元に届きましたので、報告します。
副委員長に
堀江美夫委員、以上のとおり互選されたとの報告がありました。
日程第4
14 ◯議長(
高瀬博文君)
日程第4 陳情第8
号適格請求書等保存方式(
インボイス制度)の導入中止を求める意見書の提出を求める件を議題とします。
本件について、陳情者から取下げの申し出がありました。
これを許可することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声多数〕
15 ◯議長(
高瀬博文君)
異議なしと認めます。
本件は、取下げを許可することに決定しました。
日程第5及び日程第6
16 ◯議長(
高瀬博文君)
日程第5 報告第1
号使用料に関する処分に対する
審査請求についての件、日程第6 報告第2
号使用料に関する処分に対する
審査請求についての件を一括議題とします。
提案理由の説明を求めます。
八鍬総務部長。
17
◯総務部長(
八鍬政幸君)〔登壇〕
議案書の38ページをお開き願います。
報告第1号及び39ページの報告第2号につきましては、いずれも使用料に関する処分に対する
審査請求についてでありますので、一括して御説明を申し上げます。
はじめに、報告第1号であります。
使用料に関する処分に対する
審査請求について。
使用料に関する処分に対する
審査請求について、
行政不服審査法第24条第2項の規定により次のとおり却下いたしましたので、
地方自治法第231条の3第9項の規定により御報告をいたします。
1の
審査請求の年月日は、令和4年8月6日、同月15日及び同年9月8日でありまして、2の
審査請求人の住所及び氏名、3の処分庁、4の審査庁につきましては議案書に記載のとおりであります。
5の
審査請求の内容でありますが、令和4年7月29日付で行われた6月分の
下水道使用料に係る督促について取消しを求めるものであります。
6の
却下年月日は令和4年11月14日でありまして、7の却下の理由につきましては、本
審査請求に係る
下水道使用料は令和4年10月21日に全額納入されていることから、本
審査請求に係る督促の効力は既に消滅しており、
審査請求人は
審査請求をする法律上の利益を有していないことから、
行政不服審査法第45条第1項に規定する不適法な
審査請求である場合に該当するため、却下としたところであります。
続きまして、議案書の39ページでございます。
報告第2
号使用料に関する処分に対する
審査請求について。
使用料に関する処分に対する
審査請求について、
行政不服審査法第24条第2項の規定により次のとおり却下いたしましたので、
地方自治法第231条の3第9項の規定により御報告をいたします。
1の
審査請求年月日は令和4年10月1日でありまして、2の
審査請求人の住所及び氏名、3の処分庁、4の審査庁につきましては議案書に記載のとおりであります。
5の
審査請求の内容につきましては、令和4年8月31日付で行われた7月分の
下水道使用料に係る督促について取消しを求めるものであります。
6の
却下年月日は令和4年11月14日でありまして、7の却下の理由につきましては、本
審査請求に係る
下水道使用料は令和4年10月21日に全額納入されていることから、本
審査請求に係る督促の効力は既に消滅しており、
審査請求人は
審査請求をする法律上の利益を有していないことから、
行政不服審査法第45条第1項に規定する不適法な
審査請求である場合に該当するため、却下したところであります。
以上、報告第1号及び第2号の御報告とさせていただきます。
18 ◯議長(
高瀬博文君)
これから、報告第1号及び報告第2号に対する質疑を行います。
質疑ありませんか。
〔「なし」の声多数〕
19 ◯議長(
高瀬博文君)
なければ、これで質疑を終わります。
報告第1号及び報告第2号は、
報告済みとします。
日程第7
20 ◯議長(
高瀬博文君)
日程第7 報告第3
号専決処分の報告についての件を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
下口谷建設部長。
21
◯建設部長(下口谷 茂君)〔登壇〕
議案書の40ページをお開き願います。
報告第3
号専決処分の報告について御説明申し上げます。
地方自治法第180条第1項の規定により次のとおり
専決処分しましたので、同条第2項の規定により御報告いたします。
この
専決処分につきましては、令和4年9月20日午後2時頃、東通20丁目1番地10の
開進緑地公園内の桜の木でありますが、枝が折れ、隣接地に駐車していた軽自動車に覆いかぶさり、屋根などを損傷させたものでありますが、この損害の10割を賠償するものであります。状況としましては、枝の内部が腐食しており、折れた一因と考えております。
相手方との示談が令和4年11月1日に成立いたしましたので、同日付で、修理に要しました
損害賠償の額の決定について
専決処分をさせていただきました。
損害賠償の額につきましては21万3,389円であります。
損害賠償の相手方は、議案書に記載のとおりであります。御迷惑をおかけしたこと、大変申し訳なく、お詫び申し上げるとともに、事故の
未然防止に努めてまいりたいと存じます。
以上、御報告とさせていただきます。
22 ◯議長(
高瀬博文君)
これから、質疑を行います。
質疑ありませんか。
〔「なし」の声多数〕
23 ◯議長(
高瀬博文君)
なければ、これで質疑を終わります。
報告第3号は、
報告済みとします。
日程第8
24 ◯議長(
高瀬博文君)
日程第8 報告第4
号専決処分の報告につき承認を求めることについての件を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
吉田企画財政部長。
25
◯企画財政部長(
吉田浩人君)〔登壇〕
議案書の41ページをお開きいただきたいと存じます。
報告第4
号専決処分の報告につき承認を求めることについて御説明いたします。
地方自治法第179条第1項の規定により次のとおり
専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めようとするものであります。
令和4年度音更町
一般会計補正予算(第8号)を別紙のとおり
専決処分する。日付は、令和4年11月1日付であります。
この
専決処分につきましては、先ほど御説明いたしました報告第3号の
損害賠償に対処するための
補正予算であります。
42ページをお開きいただきたいと存じます。
令和4年度音更町
一般会計補正予算(第8号)について御説明いたします。
既定の
歳入歳出予算の総額に
歳入歳出それぞれ21万4千円を追加し、
歳入歳出予算の総額を
歳入歳出それぞれ228億1,931万6千円としたものであります。
45ページをお開きいただきたいと存じます。
はじめに、下の表の歳出から御説明いたします。
7
款建設費、2項土木費、2目
公園管理費の21節補償、補填及び賠償金として21万4千円を追加したものであります。
続きまして、上の表の歳入であります。
21
款諸収入、5項1目23節の雑入に、
全国町村会総合賠償補償保険保険金として21万4千円を追加したものであります。
以上、既定の
歳入歳出予算にそれぞれ21万4千円を追加し、予算の総額をそれぞれ228億1,931万6千円としたものであります。
以上、報告第4号の説明とさせていただきます。
御承認のほどよろしくお願いいたします。
26 ◯議長(
高瀬博文君)
これから、質疑を行います。
質疑ありませんか。
〔「なし」の声多数〕
27 ◯議長(
高瀬博文君)
なければ、これで質疑を終わります。
これから、討論を行います。
討論はありませんか。
〔「なし」の声多数〕
28 ◯議長(
高瀬博文君)
なければ、これで討論を終わります。
議案第4号について採決します。失礼しました。報告第4号について採決します。
本件は議案のとおり承認することに御異議ありませんか。
休憩(午前10時33分)
29 ◯議長(
高瀬博文君)
休憩します。
再開(午前10時34分)
30 ◯議長(
高瀬博文君)
休憩前に引き続き会議を開きます。
ただいまも「報告のとおり」と言うところを「議案のとおり」と言ってしまいました。訂正いたします。
本件は報告のとおり承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声多数〕
31 ◯議長(
高瀬博文君)
異議なしと認めます。
本件は、報告のとおり承認されました。
日程第9
32 ◯議長(
高瀬博文君)
日程第9 報告第5
号専決処分の報告についての件を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
八鍬総務部長。
33
◯総務部長(
八鍬政幸君)〔登壇〕
議案書の46ページをお開きいただきたいと存じます。
報告第5
号専決処分の報告について御説明を申し上げます。
地方自治法第180条第1項の規定により次のとおり
専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告を申し上げます。
この
専決処分につきましては、先ほど
行政報告をさせていただきましたが、
固定資産税の
納税義務承継に係る町の誤通知を要因として
相続放棄を行った相手方に対し、その手続に要した実費の全額を賠償するものであります。
なお、令和4年11月24日に相手方と
損害賠償金額の合意に至りましたので、同日付で
損害賠償額の決定について
専決処分をさせていただきました。
損害賠償の相手方及び
損害賠償の額につきましては、議案書47ページ別表に記載の28名の方でありまして、総額47万8,948円であります。
相手方の皆様に御迷惑をおかけしてしまったこと、また、
損害賠償という事態に至りましたことに対し、深くお詫びを申し上げます。
職員は、法令の解釈及び適用を厳格に取り扱う立場にありますので、今後、二度とこのようなことがないよう、事務の点検をはじめ、
再発防止に万全を期してまいりたいと考えております。
以上、報告とさせていただきます。
34 ◯議長(
高瀬博文君)
これから、質疑を行います。
質疑ありませんか。
〔「なし」の声多数〕
35 ◯議長(
高瀬博文君)
なければ、これで質疑を終わります。
報告第5号は、
報告済みとします。
日程第10
36 ◯議長(
高瀬博文君)
日程第10 報告第6
号専決処分の報告につき承認を求めることについての件を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
吉田企画財政部長。
37
◯企画財政部長(
吉田浩人君)〔登壇〕
議案書の48ページをお開きいただきたいと存じます。
報告第6
号専決処分の報告につき承認を求めることについて御説明いたします。
地方自治法第179条第1項の規定により次のとおり
専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めようとするものであります。
令和4年度音更町
一般会計補正予算(第9号)を別紙のとおり
専決処分する。日付は、令和4年11月24日付であります。
この
専決処分につきましては、先ほど御説明いたしました報告第5号の
損害賠償に対処するための
補正予算であります。
49ページを御覧いただきたいと存じます。
令和4年度音更町
一般会計補正予算(第9号)について御説明いたします。
既定の
歳入歳出予算の総額に
歳入歳出それぞれ47万9千円を追加し、
歳入歳出予算の総額を
歳入歳出それぞれ228億1,979万5千円としたものであります。
52ページをお開きいただきたいと存じます。
はじめに、下の表の歳出から御説明いたします。
2款総務費、2項徴税費、1目税務総務費の21節補償、補填及び賠償金として47万9千円を追加したものであります。
続きまして、上の表の歳入であります。
20款1項1目1節の繰越金に47万9千円を追加したものであります。
以上、既定の
歳入歳出予算にそれぞれ47万9千円を追加し、予算の総額をそれぞれ228億1,979万5千円としたものであります。
以上、報告第6号の説明とさせていただきます。
御承認のほどよろしくお願いいたします。
38 ◯議長(
高瀬博文君)
これから、質疑を行います。
質疑ありませんか。
〔「なし」の声多数〕
39 ◯議長(
高瀬博文君)
なければ、これで質疑を終わります。
これから、討論を行います。
討論はありませんか。
〔「なし」の声多数〕
40 ◯議長(
高瀬博文君)
なければ、これで討論を終わります。
報告第6号について採決します。
本件は報告のとおり承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声多数〕
41 ◯議長(
高瀬博文君)
異議なしと認めます。
本件は、報告のとおり承認されました。
休会の議決
42 ◯議長(
高瀬博文君)
以上で本日の日程は全て終了しました。
議事の都合により、明日、12月9日から11日を休会にしたいと思います。
御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声多数〕
43 ◯議長(
高瀬博文君)
異議なしと認め、そのように決定しました。
次回の本会議は、12月12日午前10時から開きます。
散会(午前10時41分)
44 ◯議長(
高瀬博文君)
本日は、これで散会します。
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
議 長
署 名 議 員
署 名 議 員
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