山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号
県では、本指針に基づき、上関町八島診療所及び上関町を管轄する柳井健康福祉センターに必要量の安定ヨウ素剤を備蓄しており、UPZ外については、国から求められていないことから備蓄を行っておりません。 ○副議長(二木健治君) 松岡総合企画部長。 〔総合企画部長 松岡正憲君登壇〕 ◎総合企画部長(松岡正憲君) 上関原発に関する御質問のうち、上関町への具体的支援についてのお尋ねにお答えします。
県では、本指針に基づき、上関町八島診療所及び上関町を管轄する柳井健康福祉センターに必要量の安定ヨウ素剤を備蓄しており、UPZ外については、国から求められていないことから備蓄を行っておりません。 ○副議長(二木健治君) 松岡総合企画部長。 〔総合企画部長 松岡正憲君登壇〕 ◎総合企画部長(松岡正憲君) 上関原発に関する御質問のうち、上関町への具体的支援についてのお尋ねにお答えします。
次に、柳井健康福祉センター庁舎についてお尋ねをいたします。 私の地元にある柳井健康福祉センターは、昭和三十八年に建築されました。建築から五十年以上が経過をした現在、建物の老朽化が進んでいることに加えて、駐車場は狭く、庁舎を訪れる方の車で出入りも困難な状況にあります。 そこでお尋ねをいたします。
自殺防止対策については、個人のメンタルな部分に触れることにもなり、行政としての把握も難しいことはあると思いますけれども、柳井健康福祉センター主催の研修会など、地道な取り組みで成果が目に見えていることも事実です。 どうか、肉親を亡くした遺族の悲しみ、特に母親の苦しみが一件でもなくなりますように、行政の援助をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。 以上です。
四番目、昨年十一月に設置をされた山口県七課並びに柳井健康福祉センターによる環境監視チームは、今回どのような仕事をしたのでしょうか、お尋ねをいたします。 五番目、環境保全計画では、海域ボーリングで出る掘削水は、すべて循環方式で、外部には出さないとしていましたが、この工法では、根本的に欠陥があり、事実上不可能であることの説もございます。
山口県柳井健康福祉センター大島支所というものが、日良居ちゅうか土居地域にあります。昭和五十八年に建設され、耐震構造もあります。延べ床面積が八百平米弱ございます。御指摘のことは十分踏まえております。 御承知のように、当周防大島地域については、土石流危険区域あるいはがけ地危険箇所、地すべり箇所がメッシュのように走っております。
しかも、大島総合庁舎にかかわっては、なくなる機関が柳井健康福祉センターの大島支所、田布施農林事務所の大島支所、可能性が強いのが大島土木、大島社会福祉事務所、こういうところが一方で進められながら、本当に総合庁舎が大島に必要だという根拠が私にはどうしても納得できぬ。大きな矛盾だと思うんですよ。明確な答弁をお伺いいたします。