市川三郷町議会 2022-03-03 03月03日-01号
明年度事業として予算計上しています、古墳時代からお預かりした遺跡の試掘・発掘調査、ほかに、市川十八代の代官森田岡太郎公の典医広瀬保庵氏や免疫学開祖橋本伯寿氏の功績、山梨県の指定文化財でもある山田の獅子舞などを記録で残し、後世に記憶遺産として繋げていく事業を検討しております。
明年度事業として予算計上しています、古墳時代からお預かりした遺跡の試掘・発掘調査、ほかに、市川十八代の代官森田岡太郎公の典医広瀬保庵氏や免疫学開祖橋本伯寿氏の功績、山梨県の指定文化財でもある山田の獅子舞などを記録で残し、後世に記憶遺産として繋げていく事業を検討しております。
20款4項5目雑入につきましては、若者定住促進住宅分譲地販売収入として、上野地区分譲地1区画分523万円を増額し、中山間地域総合事業整備区間埋蔵文化財試掘調査補償費を169万円減額するもので、埋蔵文化財の試掘調査後に本試掘調査に至らなかったため、県補助対象外となったものです。
なお、所有者には、当該地について試掘調査を実施したいこともお伝えし、新年度に着手する予定であります。 以上です。 ○議長(丸山国一君) 小林真理子君。 ◆3番(小林真理子君) 工事に関する経緯、指導などをお答えいただきましたけれども、気になる点がありますので、一つずつお尋ねしていきます。
146: ◯井上廃棄物対策室長 その医療系の感染性廃棄物が実際に出た日は、ちょっと把握は今できないんですが、工事担当者が試掘をしている段階で、そういうものが出てきたという、そういう報告を受けまして、医療系の感染性廃棄物についての要綱を改正するということを検討しました。
こうした中、勝山城の北辺にリニア中央新幹線の軌道がかかるため、山梨県と事業者であるJR東海が協議し、試掘調査が実施される予定であります。本市といたしましては、この調査の動向を注視し、山梨県との情報共有を図りながら、発掘調査の開始時期や範囲及び成果の把握に努め、勝山城を今後どのように保存していくのか判断する材料の1つとして調査結果を分析してまいりたいと考えております。
322: ◯坂本道路河川課長 今年度、試掘をしまして、危険な箇所について補修をしましたので、それで工事は終了ということになります。
年間を通してどの程度の試掘調査を行っているのか、また試掘調査に関する予算についても教えていただきたいとの問いに対して、年間で試掘調査二十数件を市内全域で行っている。また今年度の試掘調査の予算については埋蔵文化財単独でおよそ930万円であるとの答弁がありました。 次に、民生費のうち子育て支援費についてであります。
舗装を行うということになりますと、答弁にもありましたように駐車場は試掘調査によりまして堀の存在が確認されておりますので、本格的な発掘調査が必要となるということで、結果的に追加指定の検討を早めることになるのではないかと思っております。現状の駐車スペースを狭めるという可能性が高くなるというふうに思っております。
韮崎市上水道以後に統合しました簡易水道組合の資産につきましても、適切に登録がされているものと考えますが、実際現場で有事に試掘等行った場合に、うちの台帳と違う部分もあることは確かでございます。その都度、台帳修正をしながら、適切な管理を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(西野賢一君) 小林伸吉議員。
その後、1年8カ月後ですか、平成26年6月、土地の所有者立ち会いのもと、請負業者が現場を試掘した際に、市立甲府病院の医療系廃棄物が含まれていることも確認をいたしました。医療系廃棄物は、処理費用が多額になりますことから、支援要綱による支援ができないかどうか、増額ができないかどうかということを相談受けまして検討を始めたものでございます。
実態的作業といたしましても、関係企業におきまして、昨年から事業予定地の測量、用水確保のためのボーリングの試掘、環境影響の検討などに相応の経費をかけまして実施しております。 先月の初旬には、発電プラントの配置案や土地利用案について、実施設計とも言えます図面の提示がありました。この図面をもちまして、本市といたしましても、事業地利用についての協議に入っております。
しかし、本市担当者と事業者との打ち合わせは随時行っており、事業者側の作業は事業予定地における測量、試掘ボーリングの開始など、ご説明したとおりに進んでおります。今後特別目的会社の設立が確定した段階で用地取得、基本協定締結等の具体的なスケジュールをご説明したいと考えております。
次に、議案第114号、上野原駅南口昇降施設棟外建設工事(継続費)請負変更契約締結については、JRとの協議結果による工法の変更や、警察との協議結果による交通誘導員の増員、水道埋設物の試掘調査結果に伴う水道管切り回しの増工や、昇降施設棟や橋りょうの設計変更に伴う部材の設計数量の変更など、1,814万1,840円を増額変更するもので、議会の議決を経て本契約を締結するものであります。
平成26年6月、上今井町の支援対象地を試掘したところ、感染性廃棄物が含まれており、これまでの支援金の算定にはその運搬処分費用が含まれていなかったことや、一般廃棄物と比較し、費用が多額となることから、別項目として本支援要綱に追加する必要があると判断し、改正したものであります。
河口地内で周知の埋蔵文化財包蔵地における土木工事が行われることになり、工事前に遺跡の保存状況の内容を確認するための試掘・確認調査を行いましたところ、弥生時代初頭らしき住居跡と縄文時代後期から弥生時代初頭の土器が多数出土をしました。これらの遺跡が工事により破壊されるおそれがあることが判明しましたので、発掘調査をすることになりました。
◯志村産業総室長 現時点でこの総合案内所の建設につきましては、当初にいたしましては8,700万円の収入に対しましては、国庫補助金と、そして地方債とその他、先ほど言いましたようにバス事業者の負担金ということでしていきまして、今のところここの財源につきましては、特に異動があったためにおくれたということはございませんでして、やはり全体的な進捗のおくれ、特にここに来まして発掘調査を試掘
その買収済みの合同庁舎の移転用地が、三ノ側遺跡の包蔵地にかかっているため、県との協議の結果、試掘調査を実施したところ、一部遺構などが確認されました。その試掘調査結果を踏まえ、県との協議を重ねた結果、本市において合同庁舎移転予定地全域の発掘調査を実施することとなり、本定例会補正予算に埋蔵文化財発掘調査に要する費用を計上させていただきました。
このたび、一部用地の埋蔵文化財を試掘調査を行ったところでありますが、発掘調査の必要が生じたことから、土地開発公社との委託契約期間を延長することとし、本定例会に変更契約締結に関する議案を上程させていただきました。 次に、看護系大学誘致事業についてであります。
14節使用料及び賃借料20万円の減額でございますが、鯉ノ水遺跡先の県道工事の用地買収が難航し工事が進まなかったため、埋蔵文化財試掘調査のための重機借用が不必要になったということで減額をさせていただきます。細節002世界遺産構成資産学術調査研究事業277万円の増額について説明をさせていただきます。