市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
道路は暮らしよいまちづくりの基本でもあり、商工業活性化、人口増加策からも重要です。中央通りは町の中心街として重要な役割を果たしていました。一方通行の請願が県当局へ提出されたのは2件の高齢者被害の交通事故でした。当時は上から下へ通り抜けられる広い道路は中央通りしかありませんでした。それで大型トラックの数も多く、2件の交通事故の発生を機に中央通りは一方通行になり、それから約50年が経過したのです。
道路は暮らしよいまちづくりの基本でもあり、商工業活性化、人口増加策からも重要です。中央通りは町の中心街として重要な役割を果たしていました。一方通行の請願が県当局へ提出されたのは2件の高齢者被害の交通事故でした。当時は上から下へ通り抜けられる広い道路は中央通りしかありませんでした。それで大型トラックの数も多く、2件の交通事故の発生を機に中央通りは一方通行になり、それから約50年が経過したのです。
小児初期救急医療センターの開設、市役所東庁舎の建設、小学校体育館や上吉田団地の建替え、ふじさんミュージアムのリニューアル、大明見下の水線の供用、小中学校トイレの改修、学校給食センターや子育て支援センターの整備、市道横町熊穴線や諏訪内1号線の着手など、枚挙にいとまがありません。 そして、堀内市政が2期、3期、そして4期と続いた結果、本市の発言力は次第に増していきました。
各地域、例えば本庁舎、富士見団地、三珠庁舎、大同地区公民館など、年1回くらいでも収集場所を設けてもらいたいと考えました。 収集業者の営業上の課題もあると考えますが、高齢者世帯ほど粗大ごみ処理量が多いと思います。それだけに改善が必要と考えて質問するものなんです。 例えば本庁舎にとっては、例えば土日、役場職員が休みの日に、役場職員が使っている駐車場等の活用も考えられると思います。
先般、和紙工業組合の代表の方がお見えになって、いろいろご指摘をいただき、大変感謝しておりましたが、その代表の方のご指摘で、町長の名刺、町の役場の職員の名刺、すべてを和紙の名刺にしたらどうでしょうかと、それはご指摘されるまでもなく、本当にそういう思いでした。当面そのくらいをして、役場の職員が使う名刺はすべて手漉き和紙の名刺を使うということくらいは、始めていきたい。
43: ◯浅井住宅課長 そのような市営団地の建替計画というものは以前にございました。その後、いろいろな情勢の変化に伴いまして、現在は建て替えという計画はございません。
この経費につきましても、同じように甲府市の処理面積である甲府市全体と、昭和町のほうは今回のこの場所と、既に同様な措置を講じております3か所、国母工業団地を含めてはございますが、そのトータルの面積の割合で負担し合うということになります。その場合ですと、昭和町の負担というのはごく僅かなものになるんですけれども、そんな形で維持管理等の経費は負担をしていただきたいと考えております。
契約内容につきましては、5月27日に事後審査型条件付き一般競争入札を行い、請負金額1億6,720万円で、雨宮工業・第一設備甲州市勝沼健康福祉センター大規模改修工事(機械設備工事)共同企業体と仮契約を締結いたしたものであります。 入札並びに仮契約の諸手続に日数を要し、本会議第1日目の提案に間に合わなかったため、本日、追加提案させていただくものであります。
14節工事請負費の富士見団地16号棟給水管ライニング工事完了による減額となります。 5項2目空き家対策費につきましては、71万7千円を減額するものです。1節報酬、8節旅費、10節需用費、ともに事業確定による減額となります。 防災課長に代わります。 ○議長(笠井雄一君) 防災課長、林茂一君。 ◎防災課長(林茂一君) 8款1項1目非常備消防費ですが、107万9千円の財源更正です。
今後におきましては、地域協議会の一員として相互に連携を図る中で、甲府市工業協会や甲府商工会議所など本市関連団体のほか、市内企業に向けて、甲府市産業支援サイトなどを通じた医療機器関連産業への参入や医療機器等開発に関する支援情報の提供を行い、本市産業の振興につなげてまいりたいと考えております。
2目商工業振興費につきましては、説明欄記載の産業部が所管いたします、甲府市中小企業・小規模企業振興推進委員会委員に係る特別職給与費のほか、一般管理費、商工業推進事業、融資対策事業、地場産業振興対策事業、中心市街地商業等活性化事業及びまちづくり部が所管いたします産業立地等推進事業など、商工業の振興に要する経費であります。
今、清水(英)委員への説明も聞いたんですが、この里吉団地の特別市営住宅というのは、これは年収上限がないという部屋の認識でよろしいでしょうか。 (「大里」と呼ぶ者あり) 大里か。里吉と間違えました。すみません、間違えました。里吉だと思いました。
議案第96号 指定管理者の指定の件につきましては、双葉登美団地地域し尿処理場の管理について、地方自治法第244条の2、第3項及び甲斐市地域し尿処理施設条例第3条の規定により、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの指定管理者として、双葉登美団地汚水処理施設管理組合を指定するものでありました。 主な質疑は、指定管理科について質疑がありました。
そしてまた、この家屋倒壊等氾濫想定区域図では、河岸浸食により家屋倒壊のおそれがある北西小学校、西中学校、韮崎工業高等学校の3つの指定避難所を土砂災害・洪水想定時は開設しないとしました。この3つの避難所の見直しは、かねてからの課題であり、その決断には苦慮されたことと推察いたします。
このような状況から、林業経営における団地化や集約化が難しい状況にございます。 市といたしましては、今後も森林資源の利活用に取り組む中で生産性を上げていくことにつきましては、森林資源の維持管理や採算性など総合的に勘案し、検討していかなければならないものと考えております。 以上です。 ○議長(川島秀夫君) 山口薫君。 ◆3番(山口薫君) そうですね。
それから、小川議員は地元でいらっしゃるから、あれですが、過去にあそこを、例えば洪水になったときに、水深5メートルから10メートルみたいな表現があるんですが、県が旧町時代に大塚工業団地をあそこに造っているんですよね。
かねてより要望してまいりました県道韮崎昇仙峡線、上ノ山・穂坂地区工業団地入口交差点の信号機につきましては、先月末に設置され、入居企業の従業員はもとより、地域住民や通行車両の安全性が確保されたところであります。 次に、スポーツ活動の充実についてであります。
あと、市といたしましては、率先して工業団地を整備してという今時代でもないというところで、県の施策に企業が魅力を感じて、県内ないしは地元で事業を拡張していこうという流れが多いわけでございます。市としては、企業と県の中間の連携、支援役としてできる範囲の支援はしていくと。
関係工業団地の入居企業代表者と市長との意見交換を行ったようなんですけれども、それは本当に工業団地のいろいろな取り巻く社会情勢を把握するということと、雇用の創生などのいろいろな課題を聞き取り、今後の市政運営に反映するためということらしいんですけれども、令和元年10月18日から11月7日まで5つの工業団地を対象として行ったようですけれども、工業団地ごとに行ったのかということと、そもそも5つの工業団地の中
令和 2年 9月 定例会 令和2年9月都留市議会定例会 議事日程(第2号) 令和2年9月14日(月)午前10時開議日程第1 一般質問 1 8番 山本美正議員 (1)新型コロナウイルス追加対策事業について 2 14番 国田正己議員 (1)牛石地区農振農用地を将来に向かって工業団地化について
商業・工業の振興につきましては、活力ある商工業の振興を図るため、甲府市中小企業・小規模企業振興条例に基づき、産業支援サイト等により、市内中小企業等の持つ技術、人材や、本市が認定した甲府ブランドなどの魅力の情報発信を行うとともに、魅力と活気あふれる商店街の創出を図ることを目的とし、創意工夫を凝らした商店街活動やイベント等に対する支援を行ってまいりました。