山梨市議会 2020-03-12 03月12日-03号
これら山梨市駅南地域整備に係る南口側の供用開始や、駅南口広場などの完成時期の周知につきましては、整備進捗に合わせて、駅南市街地まちづくり協議会や、地元区を通じて随時周知していくとともに、広報等で広く市民の皆さんへお知らせしてまいりたいと考えております。 次に、社会資本整備総合交付金の確保の見通しについてであります。
これら山梨市駅南地域整備に係る南口側の供用開始や、駅南口広場などの完成時期の周知につきましては、整備進捗に合わせて、駅南市街地まちづくり協議会や、地元区を通じて随時周知していくとともに、広報等で広く市民の皆さんへお知らせしてまいりたいと考えております。 次に、社会資本整備総合交付金の確保の見通しについてであります。
号)日程第18 議案第17号 令和元年度甲斐市下水道事業特別会計補正予算(第4号)日程第19 議案第18号 令和元年度甲斐市水道事業会計補正予算(第5号)日程第20 議案第19号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定の件日程第21 議案第20号 甲斐市職員の育児休業等に関する条例の一部改正の件日程第22 議案第21号 甲斐市恩賜県有財産保護財産区管理会条例
また、市川上地区、高田地区の方につきましては、河川に囲まれている地形でありますので、高齢者等の避難につきましては、早い段階で、三珠地区等への避難などを検討いたします。大同地区につきましても、河川が増水する前の段階で、学校等の早期避難所開設を検討し、高齢者等の早めの避難行動を協議してまいります。併せて広報活動も実施し早期避難の周知に努めてまいります。
リニア中央新幹線は2027年の品川-名古屋間開通に向けて残すところ8年となり、本市においてもリニア中央新幹線の効果を最大限に享受すべく、これまで計画を作成し、取り組んでまいりました。
リニア開業により品川甲府間、劇的な時間短縮の効果を最大限に享受するためにも、20年から30年先を見据えた中央市の将来的ビジョンはあるのか、お尋ねをいたします。 質問1、概要3点についてご質問をいたします。 よろしくお願いをいたします。 ○議長(福田清美) 山本六男議員の質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 田中市長。
記 1.名称 リニア中央新幹線対策特別委員会 2.目的 JR東海は、リニア中央新幹線の2027年品川-名古屋間開業に向けて、平成27年8月、南アルプストンネル(山梨工区)、平成28年7月第4南巨摩トンネル(西工区の)工事に着手し、各地で工事を進めている。リニア路線ルートが本市の中央部を横断し、中間駅は、本市と隣接する甲府市大津町に計画されている。
なお、県においては富竹2期工区並びに仲新居工区の両工区ともに、今年度用地測量や建物調査を行い、平成31年度から土地収用法に伴う税務署との協議を経て用地買収等の手続に入りたいとのことでありまして、市におきましてもできるだけ早期の完成を県に望んでいるところであります。 ○議長(長谷部集君) 15番、斉藤芳夫君。 ◆15番(斉藤芳夫君) 再質問をお願いします。
東京都品川区議会では、先月、区立小中学校の体育館に冷暖房機を設置するための関連整備費を盛り込んだ補正予算を可決しました。近年の猛暑を受け、品川区単独で予算を編成、年度内から工事を順次進め、全46校への整備を目指すそうです。熱中症などの健康被害から子どもを守るとともに、災害時に避難所となる体育館で暑さ、寒さをしのげるように、品川区議会公明党も繰り返し提案していたものとのことです。
道路アクセスは、東京へは中央自動車道で1時間30分、中部横断自動車道が開通すれば静岡まで1時間30分、リニア中央新幹線が開業すれば品川まで25分と、好立地に位置しています。また、新山梨環状道路が開通すれば、さらに便利になります。 このように本市は、本社を首都圏に置いて地方で仕事ができるテレワークのサテライトオフィス勤務の絶好な立地だと考えられますが、本市の見解をお示しください。
まず議案第47号 市川三郷町区長及び組長設置等に関する条例中改正では、現状、大きな区は副区長を定めている実態があるが承知しているかという質問に対し、市川地区においての例はあり、実態は承知しているという答弁がありました。 また、区長・組長の任期は統一したほうが良いのではないかという質問に対し、現状、区長、組長においても1年のところ、2年のところがあり、統一となると合意形成に時間がかかる。
品川から20分、名古屋から40分で来てしまう、果たして、そのお客を盆地でおろすことができるかどうか、盆地にそれだけの魅力があるのかということを考えます。どうしても、この富士山を目がけて来るんだろうというふうに思っておりますが、それでは、この大津町のリニアの駅から御坂を越えるのに1時間かかっては無理です。
19節負担金補助及び交付金につきましては、県営農地環境整備事業負担金、笛吹沿岸土地改良事業負担金、小曲土地改良区施設管理補助金等であります。 28節操出金につきましては、農業集落排水事業特別会計への操出金であります。 6目農業センター費につきましては、農業センター管理に要する経費であります。前年度比296万3,000円の減でありますが、主な要因は、嘱託職員報酬の減によるものであります。
例えば、東京都港区では突っ張り棒、粘着シート、ガラス飛散防止フイルムなどを無償で支給、さらに高齢者世帯やひとり親世帯、要介護3以上の方や障がい者のいる世帯には、無償で取り付け支援をしています。東京都品川区でも、家具転倒防止器具の購入・取り付けの費用を助成し、品川区シルバー人材センターが転倒防止器具の選定から取り付けまで行っています。
これらにより、本市はリニア駅の東京品川から60分圏、名古屋市内からも同様に60分圏となり、中央自動車道開通の恩恵を十分に享受できない時代から、人や物の移動の高速化時代をしっかり捉えるチャンスが訪れようとしております。
一つは、品川から発してたった20分で甲府盆地へ来る、また逆に名古屋からはたった40分で甲府盆地へ来るということでありますけれども、果たして甲府盆地でお客さんがおりてくれるのかという心配を私は一つ持っております。甲府盆地へおりて1時間ぐらい散策をするというその対象の散策に甲府盆地あるや否やという懸念を持っております。
さて、東京都港区では突っ張り棒、粘着シート、ガラス飛散防止フィルムなどを無償で支給、さらに高齢者世帯やひとり親世帯、要介護3以上の方や障がい者のいる世帯には、無償で取りつけ支援をしています。東京都品川区でも、家具転倒防止器具の購入・取りつけの費用を助成、品川区シルバー人材センターが転倒防止器具の選定から取りつけまで行っています。
我が国におけるLGBTを取り巻く環境は2015年の渋谷区の同性パートナーシップ証明書をきっかけに大きく変わり始めているものの、まだまだ社会の中で受けられるサービスや行政型のサポートは不十分といえるのではないでしょうか。なかなか婚姻関係になれないことから生じる問題は当事者の生活に大きくかかわってきます。
平成39年にはリニア中央新幹線の品川から名古屋間の開業が予定されております。これらは甲斐市にとりましても大きな影響力を持つと思われ、ビッグプロジェクトであり、東京への一極集中が加速する脅威であるとともに、一方で甲斐市の発展の好機であるとも言えるかと存じます。
ここで、東京都の新宿区の取り組みを紹介します。新宿区では、母子手帳交付時にアンケート記入に加え、保健師の面接を実施しています。しかし妊娠届出時の面接では、妊婦の抱えるリスクの把握には至らず、妊娠経過中や、産後に現れるケースが多いことも事実です。
本年10月には、リニアのトンネル掘削工事では、全線を通じて全国で初めてとなる南アルプストンネルの掘削作業が着手され、平成39年の品川名古屋市間の開業に向け、本格的に作業が進んでいる状況にあります。リニア建設にはさまざまな意見があることは承知しているところでありますが、これまでも国や県などによる協議を経て、事業展開に至ったものと考えております。