甲府市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-16
お聞きしたいのは、地区ごとのまちの、私の見る限りの場所ですけれども、よくブラウン管のテレビなどが、普通はお金を出して処分しなければいけないものが、結構たくさん捨てられているんですよね。今、そういう状況が結構あるので、その状況でいうと、地区のパトロールを週というか月に何回行っていて、それがあった場合はどのような処理をしていますか。
お聞きしたいのは、地区ごとのまちの、私の見る限りの場所ですけれども、よくブラウン管のテレビなどが、普通はお金を出して処分しなければいけないものが、結構たくさん捨てられているんですよね。今、そういう状況が結構あるので、その状況でいうと、地区のパトロールを週というか月に何回行っていて、それがあった場合はどのような処理をしていますか。
今回、避難所ということで、建物の中だけでは収納できないということで、テントを地元地区で60張りぐらい用意して、いざというときにはそのテントを張って、外で野営をしようということで、これも地元地区の様々な各種団体から資金を調達いたしまして、そろえていこうという状況でございます。
中道地区、上九一色地区、特に上九一色村との合併のときにいろいろな費用を見せてもらったら、やはりほのぼのとしていいなと思ったのはお茶菓子代なんかあってね。市民の人が来たら一緒になってお茶を飲みながら話をするみたいな仕組みがあったと聞いて。
その中では、中道地区の方々も防音の問題で非常に意見もありますし、旧増穂町のほうからも、生活が脅かされるということで、意見を述べていらっしゃいました。
この決算審査特別委員会の歳入でも言ったんですが、確かに一般財源ですが、この内容、中身が地域振興資金を取り崩してやったということで、これは本当に甲府のまち、甲府市の中心から中道地区、上九一色地区も、本当にあのようなところが明るくなったということで、この活用はよかったのではないかと思います。
19節負担金補助及び交付金につきましては、各地区21世紀のまちづくり推進事業費補助金、自治会所有の防犯街路灯に対する電気料や設置費等維持管理にかかわる補助金、自治会連合会事務局運営費補助金などでございます。 次に、6目財政管理費につきましては、予算編成及び市債の借り入れ等、財政運営に要する経費でございます。
そういう場合には、どうしても話しづらいというのもありますので、私どものほうから当該地区の自治会長さんのほうに、こういうお話がありましたけれどもということで、地区としてどうするか、改めて検討していただくという形で、投げかけをさせていただいているような状況でございます。
今年度、平成30年におきましては、玉諸地区の皆様には大変不便をおかけしていると思います。そこで、今、送迎のサービスが相生福祉センターは行っておりませんが、この送迎サービスを行うことは難しいでしょうか。
まず、企画部及び消防本部が所管いたします9款1項1目常備消防費につきましては、説明欄記載のとおり、甲府地区広域行政事務組合消防費負担金ほか2件に要する経費であります。対前年度比837万円の減額となっております。主な要因は、甲府地区広域行政事務組合消防費負担金の減額によるものであります。 次に、2目非常備消防費につきましては、甲府市消防団の運営及び消防水利の確保に要する経費であります。
そうすると、大体、この前聞いたのは宮本地区に下積翠町に大津町、大体難しいところが多いんですよね。御高齢の方も多いはずです。
250: ◯向山協働推進課長 まず初めに、同協議会への補助金目的につきましては、各地区が個性ある地域づくりを推進するため、それぞれの地域が期待する将来像を定め、その実現に向け、各地区21世紀のまちづくり協議会が実施する各種事業に対し、市民と行政が協働してまちづくりを推進していくため、交付を行っているものでございます。
保健師さんの1日の活動の中で、直接的なサービス、家庭訪問、保健指導、健康相談、健康診査、地区組織活動、こういった直接的なサービスが減って、業務連絡、事務といったようなデスクワークがふえている。こういう傾向は特に市町村では多いようです。 特に気になるのが、家庭訪問や地区組織活動が減っている。
毎年大体7,000万円くらいの計上がなされていると思うんですけれども、基本的には市民のバス利用のために赤字補填が回っている部分があると思うんですけれども、例えばことし、来年にかけて質問もさせていただきましたけれども、上九一色地区であったり宮本地区であったり新しい事業が、市の主導、また民間の主導ででき上がってきていますけれども、今後そのような新しいバスを利用するに当たっての事業等考えている部分はありますか
委員おっしゃいますように地区別によって投票率が低い場所もあるということでございますけれども、常時啓発として甲府市明るい選挙推進協議会、甲府市内に組織されています500人からの規模の組織でございますけれども、常時啓発として毎年啓発活動の実施、そのほかに選挙時の啓発としましては、各地区の明るい選挙推進協議会の役員さん方が、地区の人が集まるような場所で積極的にチラシ配布等々の啓発活動を行って、投票率向上に
143: ◯込山リニア交通室長 バス利用促進対策事業費でございますけれども、先ほど主なものを説明いたしましたが、そのほかに今回宮本地区で行います買物、通院等の送迎事業に係る費用については、このバス利用促進対策事業費の中に今年度計上しております。そのほかの地区につきましては、やはりまず、先ほどありましたように、路線バスを維持していくということが必要だと思います。
それから確認につきましては、これは実態といたしましては、そこの現場へ行ってしているわけではございませんけれども、自治会連合会、それから地区の自治会連合会のほうを通じて、毎月毎月、広報の配付部数については確認されております。
今、2地区で利用されておりまして……。申しわけありません。数的なものはちょっと利用人数まで今の資料の中では把握できません。2つの地区はわかっているんですけれども、千塚地区と朝日地区なんですけれども、その方のうち、何人ぐらいが利用されているかというのはちょっと済みません、資料がなくて申しわけございません。
280: ◯内藤交通政策課長 平成24年度の10月から12月まで地域勉強会を開催いたしまして、7ブロック、東西南北中央の5ブロックと、上九一色地区・中道地区の南と千代田地区・能泉地区・宮本地区北、この7ブロックで行いました。その中で、甲府市のスタンスとしては、今ある路線バスを何とか維持したいと。
さらに、同和対策小集落改良事業は、副次的な課題はありませんでしたが、昭和58年に全国市街地再開発協会から表彰されました。記憶に新しい田原の区画整理事業の目的は、都留文科大学前駅の建設でした。この事業で大学前駅ができて、この周辺一帯は見違えるようになりました。しかし、この事業では県内資本ですが、オギノを中核店舗として誘致したために、地元のスーパーが倒産するという事態を引き起こしました。