市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施事業についてであります。 この事業は、山梨県後期高齢者医療広域連合からの委託事業で、令和6年度までに全国の市町村が取り組むこととなっております。本町では令和2年度末から準備を進め、令和5年度から事業を実施するものであります。
高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施事業についてであります。 この事業は、山梨県後期高齢者医療広域連合からの委託事業で、令和6年度までに全国の市町村が取り組むこととなっております。本町では令和2年度末から準備を進め、令和5年度から事業を実施するものであります。
②少子高齢化や人口減少の急速な進展に対応するため、福祉部門の再編を実施することとし、高齢者福祉業務の増加等に適切に対応するため、福祉支援課の高齢者部門である介護係、包括支援係、訪問看護ステーションを分離し、介護課を新設いたします。 少子化対策や、子育て世代の定住の促進を図るため、母子保健や子育て支援を強化することとし、子育て支援課を新設いたします。
これは街路や公園、広場の利活用といった計画や構想を認定して、その事業費の半額を国費で補助する仕組みとなっており、全国でもこの制度を活用して、空洞化する中心市街地ににぎわいを取り戻すために駅前広場や駐車場等の整備を行い、歩きたくなるまちづくりに取り組む自治体が増えてきているとのことです。
本定例会に提出された議案は、決算認定3件でありました。 審議に入る前に任期満了による本町の組合議員構成の改選に伴い、一瀬正議員、依田十造議員、東研一議員と、私、齋藤美佐が当組合議員に選出されたことが報告されました。 それでは、議案内容について報告いたします。 はじめに、令和3年度一般会計歳入歳出決算認定について報告いたします。
について 第2 議案第34号 令和3年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について 第3 議案第35号 令和3年度富士吉田市水道事業会計決算認定について 第4 議案第36号 令和3年度富士吉田市下水道事業会計決算認定について 決算特別委員会委員長報告 第5 議案第37号 富士吉田市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について
本件については、原案のとおり可決・認定・採択することにご異議ありませんか。 (異議なし。の声) 異議なしと認めます。 したがって、6議案および認定第2号、請願第4号は、委員長報告のとおり可決・認定・採択するものに決定いたしました。 次に、認定第1号 令和3年度市川三郷町一般会計・特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告は、原案のとおり認定するものでありました。 お諮りします。
(第2号) 議案第59号 令和4年度市川三郷町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第60号 令和4年度市川三郷町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第61号 市川三郷町道路線の認定について 認定第1号 令和3年度市川三郷町一般会計・特別会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 令和3年度市川三郷町上水道事業会計決算認定について 日程第
次に、議案第11号 令和4年度介護保険特別会計予算につきましては、歳入歳出総額を2億2,101万7千円とするもので、歳入は、特養入所者定員が30名、デイサービスが25名の介護保険運営事業を柱に予算計上されたものであります。
次に、議案第26号 令和4年度市川三郷町介護保険特別会計予算に対する反対討論を行います。 それでは反対の理由を述べます。 令和2年度同会計当初予算の反対討論でも指摘しましたが、平成30年3月議会において、第7期介護保険料の改正が行われました。年金80万円以下の受給者の第1段階の人の場合、年間3,620円の値上げで、年間3万4,020円の介護保険料の支払い額になりました。
社会教育士とは、文部科学省が認定する称号で、従来からある社会教育主事制度を拡張する形で令和2年度から始まりました。社会教育の制度や仕組み、基礎的な知識に加え、ファシリテーション能力やプレゼンテーション能力、コーディネート能力などの専門性のある課程や講習を学ぶものです。
このような考えの中、本議会に提出いたします議案は、専決事件の承認4件、条例案11件、道路認定1件、予算案29件でございます。 毎年度、高騰していく他会計への繰出金も住民福祉向上と制度の維持存続には必要であり、予算配分を確実に行わなければなりません。
今回の定例会では、常任委員会委員の選任、議会運営委員会委員の選任、補正予算2件、決算認定3件、正副議長選挙、監査委員の選任2件、議会議員研修の実施についてで、すべて原案のとおり可決、認定、同意され、議会議員研修の実施については新型コロナウイルスの今後の感染状況を鑑む中で、議長に一任することとなりました。 審議等の内容は次のとおりでありました。
について 第2 議案第45号 令和2年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について 第3 議案第46号 令和2年度富士吉田市水道事業会計決算認定について 第4 議案第47号 令和2年度富士吉田市下水道事業会計決算認定について 決算特別委員会委員長報告 第5 議案第48号 富士吉田市税条例等の一部改正について 第6 議案第51号 令和3年度富士吉田市一般会計補正予算
次に、認定第1号 令和2年度市川三郷町一般会計・特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告は、原案のとおり認定するものでありました。 お諮りします。 討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。 (異議あり。の声) 異議がありますので討論を行います。 まず、原案に反対の発言を許します。 第14番、一瀬正君。
(第2号) 議案第65号 令和3年度市川三郷町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第66号 令和3年度市川三郷町歌舞伎文化公園管理特別会計補正予算(第2号) 認定第1号 令和2年度市川三郷町一般会計・特別会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 令和2年度市川三郷町上水道事業会計決算認定について 日程第8 一般質問 2.出席議員は次のとおりである。
世界農業遺産は、何世代にもわたり継承されてきた独自性のある伝統的な農林水産業とそれに密接に関わって育まれた文化、営み、資源の豊富さなどが将来に受け継がれるべき重要な形を認定する制度です。 この認定につきましては、峡東3市が協力し合う中で、甲州市がリーダーシップを取り、認定取得に向かって進めていることは、とても評価できるものであるし、期待している市民も多くおります。
本計画は、高齢者のための保健、福祉施策の目標などを定めました高齢者保健福祉計画と介護保険サービスの量の見込みなどを定めました介護保険事業計画を一体的に推進するため策定しましたものでございます。 まず、前計画からの大きな違いといたしまして計画名称を変更いたしました。
また、私立保育園、認定こども園が立地できない地区には公立の保育所があり、市内のエリアをカバーするとともに、例えば定員の状況により民間で対応できない部分を公立保育所が対応するなど、個々の実情に合わせ官民の役割を担っているところでございます。 ○議長(丸山国一君) 飯島孝也君。
また、高齢者の方々には、引き続き介護や福祉の事業所をはじめブランチ職員や担当ケアマネジャーを通じて広く周知し、さらなる事業の推進を図ってまいります。 いずれにいたしましても、市民をはじめ富士北麓地域の住民の安心・安全のため、関係機関等と連携をする中で、今後も地域防災力のさらなる充実・強化を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○副議長(鈴木富蔵君) 勝俣大紀君。
坂本 和彦 教 育 次 長 兼 安藤 一洋 建 設 課 長 学 校 教育課長 消 防 長 舩木 正之 秘 書 広報課長 小川 正和 総 務 管理課長 藤原 公夫 企 画 財政課長 井上 章吾 ま ち づ く り 佐藤 勉 市 民 課 長 土橋 善美 創 生 課 長 税 務 課 長 井上 重隆 福 祉 介護課長