柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
具体的には、先ほど答弁の中でも申し上げましたが、ユニバーサルデザイン、例えば、東京オリンピックでも話題になりましたが、ピクトグラムといった、絵を使った、全ての方にも一目で分かりやすいような、そういった工夫もしながら、統一的な考え方を持って、整備に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
具体的には、先ほど答弁の中でも申し上げましたが、ユニバーサルデザイン、例えば、東京オリンピックでも話題になりましたが、ピクトグラムといった、絵を使った、全ての方にも一目で分かりやすいような、そういった工夫もしながら、統一的な考え方を持って、整備に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
新たにオリンピックの関係で、スケートボード場とか、さらには総合武道場であるとか、そういった御提案をいただいております。 これはスポーツ公園でございます。スポーツ公園というのは温水プールだけじゃないんですね。体育館であったりとか、あるいは多目的広場、球技場、冒険の森、花ひろば、いろんな要素があるわけでございまして、これをひとつ機能強化をしていかなければならない施設だろうと思っています。
周りの休耕田もたくさんありますし、レンゲとか、菜の花とか、コスモスとかを植え、彩りのアートもできますし、フラワーランドの一部分を今はやりのオートキャンプ場とか、オリンピックの競技にもなりましたスケートボードのスケートボードパークとかにいろいろ転用していくのも、幾らでもアイデアを出せばあるのではないかと思っています。
昭和39年、東京オリンピックが開催された年。 ちなみに、私は下松小学校の1年生に入学をいたしました。毎週毎週、週の頭に朝礼のときに、下松市民歌が流れました。いい歌だな、こう思いました。その1年前は、地元の慈光幼稚園の社会科見学で、市内の車両工場、これに見学に行ったんです。そしたら、おふくろが買ってくれた絵本の夢の超特急、0系新幹線があるわけですよ。蒸気機関車と電化された電車しか知らない5歳の私。
今後の目標について、「日本代表やオリンピックでのメダル獲得も見据えて指導していきます」。いよいよ、柳井市からオリンピックでメダルを取る、そういうふうな視野が目前になっているという感がいたしまして、大変うれしく思いました。今、日本のバドミントン界というのは、強いですからね。その強い中でもそれに割って入っていけるという実力をつけているのが、今、柳井のバドミントン界でございます。
平成30年の障害者による文化芸術活動の推進に関する法律の施行や、本年7月の東京オリンピック・パラリンピックの開催など障害者の個性と能力を発揮する場所や社会参加の促進が図られ、体育行事や文化行事等へ参加することによって生きる喜びや生きがいを持たれた方、健康の増進と機能の保持、回復など、自立意欲と社会適応性も高まり、共生社会の実現機運が生まれてまいります。
調整区域のことは、調整取りながら市街化を抑制する地域なんだから、アンバランスで不公平だと思うんですが、そのときに紹介したのが、青年会議所の1964年、前の東京オリンピックの頃の写真です。田んぼばっかりですよね、末武中学校の周りは。私のところの生野屋、花岡なんかで言わせてもらっても、今の東時宗、西時宗、上時宗、山でしたから、猪ノ尻までしかなかった。ようやっと、万ノ木町ができて、東万ノ木団地もない。
新型コロナウイルス感染症により、1年延期となった東京オリンピックとパラリンピックも、無観客で開催され、閉会しました。 前回のリオでのオリンピックでは、柳井学園高等学校の卒業生である太田忍選手が、レスリングで銀メダルを獲得しました。
早いもので、オリンピック・パラリンピックも、もう3日前のこととなりました。閉会式、その閉会式、開会式見ますと、非常に選手たちが一生懸命頑張ってやられたその姿に感動して、声援を送り、また、胸にきて涙するときもありました。 一方、国会では、魔物が住み、キツネやタヌキの化かし合いや、今は醜いどんぐりの背比べを、行っておるわけであります。
東京2020オリンピック・パラリンピックが、コロナウイルス感染拡大の影響で1年を待って、オリンピック始まって以来の無観客で開催をされました。開催の賛否はあれども、選手の皆さんの活躍に、たくさんの感動を頂きました。
さて、コロナ禍、無観客にもかかわらず、我々に大きな感動を与えてくれたオリンピックが終わり、人間の可能性の大きさを示してくれたパラリンピックも終盤を迎えた今月初め、急に世の中が慌ただしくなってまいりました。 投票は自民党党員だけではありますが、現総裁が立候補しないという形で、自民党総裁選が行われることになりました。つまり、総理大臣が替わるわけです。
最後に、本委員会の所管に関わる事項について、4月の委員会では、執行部から、柳井市成人祝賀式の再延期について、また、東京2020オリンピック聖火リレー実施についての報告がありました。 6月の委員会では、執行部から、聖火リレーの中止についての報告、また、柳井市実施計画及び柳井市中期財政見通しについての説明がありました。
さらに、オリンピックの中止ということも求めましたが、萩市でもオリンピック関連のパブリックビューイングを行うということが発表されました。こんなことをしていたら、感染症対策にはなりません。他のイベントが軒並み中止になっている中で、オリンピック関連だけは特別扱いするというのではなく、こういうことも、中止しなければいけないと思います。
1年以上たった今でも、ワクチン接種が進む中ではありますが、デルタ株、いわゆるインド株やオリンピック・パラリンピック開催での感染拡大のおそれを感じます。 長期化によっていろんな業種、事業者が打撃を受け、終わりが見通せない不安が続いています。
また、このたびは、ジュニアから一貫した育成プログラムの中で育ってきた地元選手が東京オリンピックの選手として選出されてもおります。
今オリンピックがするじゃ、せんじゃ、反対じゃ、賛成じゃというのがありますが、市長として、このオリンピックというのはどうでしょう。やったほうがいいと思いますか。やめたほうがいいと思いますか。 ○議長(山本達也) 市長。 ◎市長(井原健太郎) なかなかのいつもながら突然の、ふいに御質問いただくので、私自身もそれだけ緊張感を持って、この場に臨んでいるわけでありますが。
次に(2)東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿受入れに係る感染予防対策についてお伺いいたします。 全国で、東京オリンピック・パラリンピックは行われるのかどうなのかというような議論が行われています。この場で、東京オリンピック・パラリンピックが行われるのか聞いても、実施主体は国であるため、そのようなことを聞くつもりはありません。
これだけ感染が広がり、多くの人が影響を受けている中で、オリンピックにはやみくもに突き進んでいく、そういう異常な姿に国民が愛想を尽かした、そういう結果ではないかと思っています。感染を拡大する危険性の高いオリンピック・パラリンピックは中止し、新型コロナ対策に力を集中すべきではないかと思います。人の命と暮らしを最優先する政治が求められています。
はじめに、どのように萩市で東京2020オリンピック聖火リレーが実施されたかについて御説明をいたします。東京2020オリンピック聖火リレーにつきましては、各都道府県単位で実施されることとなっており、その実施可否の判断については、聖火リレーを実施する当該都道府県と公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会で判断を行うこととなっております。
東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されるに当たり、オリンピックの機運醸成を図ること、また本市のスポーツ振興に寄与することを目的に、これまで大使館や日本スポーツ協会加盟の中央競技団体、他の地方自治体、全国大会等に赴いて、情報収集や事前キャンプ地の誘致活動を行ってきた。