酒田市議会 2018-12-20 12月20日-06号
しかし、市長として私がそれ以上に重要な意味を持つと考えておりますのは、現在提案されている山形県教育委員会の案が、実はツインシティー圏、酒田、鶴岡ということになりますけれども、ツインシティー圏としてともに庄内地域を支え合ってきた酒田飽海地域と鶴岡田川地域の今後のそれぞれのまちづくりの勢い、これはまちづくりイコール人づくりという言葉に私は置きかえても同じ意味を持つと思っておりますけれども、もっと言えば、
しかし、市長として私がそれ以上に重要な意味を持つと考えておりますのは、現在提案されている山形県教育委員会の案が、実はツインシティー圏、酒田、鶴岡ということになりますけれども、ツインシティー圏としてともに庄内地域を支え合ってきた酒田飽海地域と鶴岡田川地域の今後のそれぞれのまちづくりの勢い、これはまちづくりイコール人づくりという言葉に私は置きかえても同じ意味を持つと思っておりますけれども、もっと言えば、
ふるさと納税制度を活用し、本市の特産品を全国にPRしつつ、目的を明示したガバメントクラウドファンディングも活用するなど、多くの寄附金を集めるためシティープロモーションに力を尽くしました。 実質単年度収支は2年連続で赤字となり、予算編成のため取り崩した財政調整基金を復元することができない厳しい財政状況が続いております。
政策のブランド化と自立化戦略についての1つ目、成果のあるシティプロモーションについてお伺いします。 市の対外的なプロモーションやまちづくりには、その街が持つストーリー、まちものがたりが必要です。歴史、文化、食など切り口はさまざまありますが、独自性がとりわけ大事であります。
観光については、マーケティングターゲットを定めたシティープロモーションの実施とインフラ整備促進、国内からの観光客の受け入れについて、海外からの観光客、インバウンドの受け入れにつきましての3点について提言いたしました。時間の関係もありますので、そのうち何点かに絞って検討状況について伺いたいと思います。
本市では、昨年度鶴岡市国際観光推進行動計画を策定し、欧米諸国を重点的なターゲットとした情報発信やプロモーションに取り組むこととしており、今年度はフランス自治体幹部交流セミナーの受け入れや新潟市と連携した欧州メディアの招聘、パリ及び周辺都市の旅行エージェント等へのプロモーションを実施し、欧州からの誘客につなげてまいりたいと考えております。
鯖江市では、データシティー鯖江を施策に掲げ、市が保有するデータが積極的に公開され、そのデータを利用したアプリケーションが企業により多数作成されているようです。
具体的には、鶴岡食文化の日の制定、イタリア食科学大学との連携による高度な情報発信、ヨーロッパでのプロモーション活動などを展開してまいります。 また、鶴岡産特産物の海外市場開拓と食文化の情報発信を図るべく、つるおか農商工観連携総合推進協議会が行うマーケティング調査や民間が行う試験輸出の取り組みを支援するほか、農林漁業者や中小企業が取り組む農林水産物の加工品開発などの支援を拡充します。
また、イタリアのメディアなどに対するPR活動や食科学大学との連携に向けた交流事業、フランスにおける国際機関との意見交換など、食文化プロモーションも実施いたしました。
現在、庄内地域全体としては、庄内観光コンベンション協会において、首都圏・関西圏・中京圏への誘客プロモーションを初めとして、庄内地域版のガイドブックの作成ですとか、「やまがた庄内観光サイト」などのウエブサイトを通じて、積極的に誘客に取り組んでおります。
しかし一方、鶴岡市では、平成13年3月策定の都市計画マスタープランの中で、人口規模に応じたコンパクトな市街地の形成を推進してきましたけれども、今般の茅原北土地区画整理事業については、市街化区域内ではあるものの、中心部が空洞化していく中では、市街地拡大のイメージを伴い、人口減少している現状や、特に中心部の住宅地の空き家問題が顕在化してきている中で、市がこれまで進めてきたコンパクトシティーに対する政策に
このような助成制度のほか、観光需要での利用振興やインバウンドを誘致すべく、関係機関と連携を図りながら、首都圏や関西圏の旅行会社の招聘や旅行会社へのプロモーション活動を実施するとともに、国内外からの団体利用客の増加を図るため、航空会社や旅行会社及びマスコミ等に庄内空港利用拡大をPRし、積極的に情報発信してまいりたいと考えております。 次に、運行拡充の要望活動の状況についてお答えします。
最近は、地域活性化の推進にシティープロモーションを取り入れているところも多くあり、移住希望者へのPRに活用されているようであります。本市の取り組みの現状を伺います。 また、今議会に提案のある居住促進基金の内容と施策について伺います。 以上、最初の質問といたしまして、答弁によりまして再質問させていただきます。
ということで決定し、キャラクターも発表され、キャンペーンイメージの具体化が進められておりますが、当面プレDCに向けたガイドブックやポスター、こういったものを作成のほか、本年8月に開催予定であります全国宣伝販売促進会議でのプロモーションに向けた誘客キャンペーン等の企画、開発、また観光モデルコースの取りまとめや商品造成、マスコミ等の記事の掲載のための提案活動、こういったものを強化すべく、観光素材、観光メニュー
にかわって経営を引き継いでいただけるということは、これは大変地域にとっては明るいニュースでありますので、去年からいろいろと政策的な提案もしてまいりましたけれども、魅力ある個店の誘致についての支援をさらに充実して、清水屋自体の魅力アップをしていただくと同時に、清水屋だけではなくて、周辺の店舗があいていないようにすることでにぎわいを創出し、人を集めてくるということが必要ではないかということで、街なかプロモーション
あと、これはTHPと言うんですが、トータル・ヘルス・プロモーションということで、労働者のためのサービス機関になりますが、労働者健康保持増進サービス機関というような指定も受けているわけでして、いろいろな指定を受けている割に、その利用が非常に少ないということであります。