小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
条例・規則の遵守に向けた根本的な解消をいつまでにめどをつけるつもりなのか,具体の形で示してもらいたいと思います。 [政策監 岡本光弘君 登壇] ◎ 政策監(岡本光弘君)広田議員の御質問にお答えいたします。
条例・規則の遵守に向けた根本的な解消をいつまでにめどをつけるつもりなのか,具体の形で示してもらいたいと思います。 [政策監 岡本光弘君 登壇] ◎ 政策監(岡本光弘君)広田議員の御質問にお答えいたします。
次に、春と秋に実施されておりますいろは手作り市につきましては毎回盛況に開催されておりますが、駐車場不足による渋滞が発生しております。会場近くに駐車場を確保することは困難であることからシャトルバスを運行し、渋滞を解消するため、いろは手作り市実行委員会へシャトルバス運行事業補助金を令和4年度当初予算案に計上させていただいております。
また、感染した場合に重症化リスクを減らすためにも、適度な運動を行い、自己免疫の向上、ストレスの解消、体重のコントロール、体力の維持向上などを図っていただきたいと考えております。
また、感染した場合に重症化リスクを減らすためにも、適度な運動を行い、自己免疫の向上、ストレスの解消、体重のコントロール、体力の維持向上などを図っていただきたいと考えております。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために感染症対策と向き合う中において,運動不足による健康への悪影響も懸念されており,より意識的に運動に取り組むことは健康の保持,増進はもとより,ストレス解消や自己免疫力を高め,ウイルス性感染症予防のためにも重要と考えております。幸いにも本市は自然環境が整っており,議員からもお示しのあったサイクリングやウオーキングに適した環境下にもあります。
本市の子育て支援施策につきましては、子育てに関する不安の解消や経済的な負担の軽減等に取り組んでおり、第2期計画では、基本理念である「子どもとともに輝く阿南」の実現に向け、子ども・子育て支援施策の方向性として、「すべての子どもと子育て家庭を支援する仕組みづくり」「子どもを安心して生み育てられる環境づくり」「子どもの健やかな成長を支援する地域づくり」「子どもと子育て家庭にやさしいまちづくり」の4つの基本目標
そこで、お尋ねをいたしたいのは、本町におきましても、農業後継者問題ですが、今現在や今後どのような取組をしていかれるのかをお聞きし、また耕作放棄地などの解消に向けての取組についてご答弁をお願いをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 東内産業経済課長。 ◎産業経済課長(東内徹君) お答えをいたします。
そこで、お尋ねをいたしたいのは、本町におきましても、農業後継者問題ですが、今現在や今後どのような取組をしていかれるのかをお聞きし、また耕作放棄地などの解消に向けての取組についてご答弁をお願いをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 東内産業経済課長。 ◎産業経済課長(東内徹君) お答えをいたします。
収穫時の人手不足解消のため、都会の人に地方で出稼ぎをする、余った時間を有効に利用する、地方創生の行き着くところになっているのです。 また、世の中信じられないようなことも起こるのです。稲作で強くなるゲーム「天穂のサクナヒメ」が11月に発売されました。ゲーム内に米作りがあり、田を起こし、田植、収穫などの行程があり、米作りが本格的過ぎることから人気となり、今ゲームが売り切れでございます。
また、学校関係者からは、現状においても授業参観や運動会などの行事があるときに学校周辺が渋滞することに頭を悩ませているなどのお話を伺いました。 次に、くるみ保育所敷地の活用とJA東とくしま羽ノ浦支所の用地の購入の検討につきましては、これまでに作成した配置計画に加え、周辺の敷地を活用した場合における2パターンの配置図を作成するなど、現在、調査検討を重ねているところでございます。
また、現在は1両編成の列車が1時間に上下1本ずつぐらいしか通らない牟岐線が、車両の出し入れや踏切の除去で信号を設置すると、渋滞するところが出てくる可能性があります。 そこでお伺いします。財政が厳しいと言うなら、市の負担190億円もかけて推進しようとしている鉄道高架事業とまちづくり事業は、きっぱり中止すべきと考えます。市長のお考えをお答えください。
まず,1点目につきましては,県道小松島佐那河内線,33号線の交通渋滞についてであります。小松島佐那河内線の交通渋滞についてでございますが,毎朝,ショッピングセンタールピア前の国道との交差点を起点といたしまして,東から西の方向へ,つまり,田浦町のほうへ向いて渋滞が発生をしております。ひどいときには児安小学校の前まで,延々と渋滞が続いているような状態でございます。
令和2年12月定例会議発言者一覧表(第2日目) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名 │ 件 名 │ 要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼────────────────────┨ ┃井内 章介 │1.県道小松島佐那河内線(33号線)│渋滞解消
その調査結果を基に、10月には遊休農地となっている農地の所有者に対しまして、農地による農業上利用意向についての調査を行いまして、遊休農地の解消に向けて啓発と、また農地中間管理機構などに情報の提供を行っております。
その調査結果を基に、10月には遊休農地となっている農地の所有者に対しまして、農地による農業上利用意向についての調査を行いまして、遊休農地の解消に向けて啓発と、また農地中間管理機構などに情報の提供を行っております。
このため、今後は、欠員を解消し、定数条例上の実人員を確保するとともに、職員の職務能力の向上や業務の効率化を進め、消防業務の円滑な推進に努めてまいります。 次に、人材の獲得についてですが、本市の消防職員の採用試験は、初級での実施としておりますが、大学を卒業している場合でも受験は可能としており、採用試験を通じて高い目標を持った優秀な人材の確保に努めているところでございます。
次に、木津野松村線道路詳細設計業務について質疑があり、道の駅の整備に伴うJA大津松茂本所前から国道11号線の徳島方面へ向かう右折車両の増加に対する渋滞対策として、右折レーンを延伸するための設計業務であるとの説明がありました。
◎ 米崎委員 今,ちょっと四宮委員の話があったのですが,大林の,大林というか,国道とバイパスの間のこの春ぐらいにオープンするショッピングモールに関しまして,先ほど市の方も渋滞とかいろいろという話をされたのですが,これは特にかなり渋滞すると思うのです。
施設の整備構想から6年の歳月を経て、ようやく完成の運びとなり、本施設により那賀川地区における特定避難困難地域は解消することになりました。 次に、一般国道55号阿南道路の4車線化についてであります。
また、バス利用者の拡大を図るため、現在、実施している運転免許証を自主返納された利用者に対する運賃割引制度について、より一層の周知・広報に努めるとともに、利用者の拡大や交通渋滞緩和のために実施している徳島大学病院と県立中央病院で形成する総合メディカルゾーン構内へのバス乗り入れについても、継続したPRに努めるよう意見がありました。 次に、市民病院事業会計について、申し上げます。