号) 議案第30号 令和元年度鳴門市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第31号 令和元年度鳴門市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第32号 令和元年度鳴門市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第33号 令和元年度鳴門市給与費等管理特別会計補正予算(第1号) 議案第34号 令和元年度鳴門市公債費管理特別会計補正予算(第1号) 請願第 7号 生活保護基準引
議事日程 日程第1 議案第51号 石井町教育委員会委員任命の同意について 議案説明 日程第2 一般質問 日程第3 議案審議 議案第36号 至 議案第50号 計15件 日程第4 請願第1号 生活保護基準引き下げ中止を求める請願書 請願第2号 国民健康保険税を協会けんぽ並みに引き下げる改善を求める請願書 日程第5 委員会の閉会中の継続調査の件
議事日程 日程第1 議案第51号 石井町教育委員会委員任命の同意について 議案説明 日程第2 一般質問 日程第3 議案審議 議案第36号 至 議案第50号 計15件 日程第4 請願第1号 生活保護基準引き下げ中止を求める請願書 請願第2号 国民健康保険税を協会けんぽ並みに引き下げる改善を求める請願書 日程第5 委員会の閉会中の継続調査の件
また、請願第1号「『マクロ経済スライドを廃止し、最低保障年金制度の創設を求める』意見書の採択に関する請願」、請願第2号「国民健康保険料を協会けんぽ並みに引き下げる改善を求める請願」及び請願第3号「生活保護基準引き下げ中止を求める請願」については、いずれも賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。 以上で、文教厚生委員長の報告といたします。
2019(令和元)年度三好市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第73号 2019(令和元)年度三好市国民健康保険市立三野病院特別会計補正予算(第2号) 日程第 7 請願第 1号 まちなか(中心市街地)の観光地化推進に関する請願 日程第 8 陳情第 6号 「マクロ経済スライド」を廃止し、最低保障年金制度の創設を求める意見書の採択に関する陳情書 日程第 9 陳情第 7号 生活保護基準引
しかしながら、今制度の後ろ盾となります国の基準が特別な事情により生活保護基準以下の状況を対象としているため、ご相談をお受けしても申請に至らないケース、もしくはこの当該制度のみの適用ではその方の生活困窮の改善には至らないケース等々が多く、個々の実態に応じて総合的なご案内をさせていただいているというのが現状でございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
しかしながら、今制度の後ろ盾となります国の基準が特別な事情により生活保護基準以下の状況を対象としているため、ご相談をお受けしても申請に至らないケース、もしくはこの当該制度のみの適用ではその方の生活困窮の改善には至らないケース等々が多く、個々の実態に応じて総合的なご案内をさせていただいているというのが現状でございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
2019(令和元)年度三好市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第73号 2019(令和元)年度三好市国民健康保険市立三野病院特別会計補正予算(第2号) 日程第6 請願第 1号 まちなか(中心市街地)の観光地化推進に関する請願 陳情第 6号 「マクロ経済スライド」を廃止し、最低保障年金制度の創設を求める意見書の採択に関する陳情書 陳情第 7号 生活保護基準引
係る指定管理者の指定について 議案第96号 鳴門市文化会館に係る指定管理者の指定について 議案第97号 鳴門市観光情報センターに係る指定管理者の指定について 質疑 委員会付託第3 請願第 5号 「マクロ経済スライド」を廃止し、最低保障年金制度の創設を求める意見書の採択に関する請願書 請願第 6号 国民健康保険税を協会けんぽ並みに引き下げる改善を求める請願書 請願第 7号 生活保護基準引
平成29年9月議会では、所得が生活保護基準の夫婦と子供1人の3人世帯でも月額3万円を超える年37万1,050円の保険料がかかり、協会けんぽの方々の倍以上の自己負担をしていると答弁されています。 こんなに高い国保料にしたのは原前市政です。鉄道高架や新町西再開発を推進する一方で、国保運営協議会から提言された、一般会計からの国保会計への繰り入れをせず、3回も国保料を値上げしたからです。
次に、準要保護の認定基準についてですが、本市が準要保護の認定の際に使用している生活保護基準につきましては、国において5年ごとに基準額の見直しが実施されております。本市におきましては、平成25年8月に生活保護基準が見直された際、就学援助を必要とする人が、基準引き下げの影響を受けることがないように、引き下げ前の生活保護基準に基づいて準要保護の認定を行っております。
次に、請願第4号 生活保護基準引き下げ中止を求める請願についてであります。 委員から、生活保護基準の引き下げ中止を求めるということであるが、平成30年10月の国の見直しにおいても本市の生活保護基準額は下がっておらず、そういった状況にないということから、本請願については不採択であるとの意見があり、挙手採決の結果、挙手なしにより本請願は不採択すべきものと決した次第であります。
本町でも生活保護基準の1.3倍であります。1.5倍以下の引き上げということですが、近隣市町とも比べて低いことはないと思っております。現在のところ生活保護基準の1.5倍については考えておりません。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。 ◆11番(山根由美子君) 国の生活保護基準の引き下げで、消費税の増税は大きな問題です。就学援助を受けている子育て世代に深刻な影響を広げております。
本町でも生活保護基準の1.3倍であります。1.5倍以下の引き上げということですが、近隣市町とも比べて低いことはないと思っております。現在のところ生活保護基準の1.5倍については考えておりません。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。 ◆11番(山根由美子君) 国の生活保護基準の引き下げで、消費税の増税は大きな問題です。就学援助を受けている子育て世代に深刻な影響を広げております。
中小企業で働く人の保険、協会けんぽは、生活保護基準でいうと年幾らでしょうか、お答えください。 また、滞納世帯は国保加入世帯の何%でしょうか。また、滞納世帯の所得状況ですが、所得ゼロ、所得60万円以下、100万円以下は、滞納世帯の何%を占めているんでしょうか、お答えください。
生活保護基準以下の年金で暮らす高齢者がたくさんいることを前提にして考えていただきたいと考えます。国に対して、低所得者対策の全面実施を求めるとともに、阿南市独自に介護保険料や利用料の減免を拡大することをお願いし、質問に入ります。 1番目、一般会計から繰り入れて、介護保険料の引き下げや減免制度を拡充してはいかがでしょうか。 生活保護基準以下の高齢者は、介護サービス利用の負担が特に困難です。
しかしながら、当制度の後ろ盾となっております国の基準が、特別な事情により生活保護基準以下の状況となった世帯を対象としているため、ご相談をお受けしても申請に至らないケース、もしくはこの当該制度のみの適用ではその方の生活困窮の改善には至らないケース等々が多く、個々の実態に応じて総合的なご案内をさせていただいているというのが現状でございます。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 山根由美子君。
しかしながら、当制度の後ろ盾となっております国の基準が、特別な事情により生活保護基準以下の状況となった世帯を対象としているため、ご相談をお受けしても申請に至らないケース、もしくはこの当該制度のみの適用ではその方の生活困窮の改善には至らないケース等々が多く、個々の実態に応じて総合的なご案内をさせていただいているというのが現状でございます。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 山根由美子君。