小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文
今後,空いている時間を文化・芸術等,スポーツ以外で利用してもらうことで,有効な施設利用や利用料収入の増加が見込めることは十分に考えられます。そのために利用料の見直しは必要であるとも考えてございます。 しかしながら,体育館などスポーツ施設は,あくまで,手軽にスポーツが楽しめるために設置された施設でございます。
今後,空いている時間を文化・芸術等,スポーツ以外で利用してもらうことで,有効な施設利用や利用料収入の増加が見込めることは十分に考えられます。そのために利用料の見直しは必要であるとも考えてございます。 しかしながら,体育館などスポーツ施設は,あくまで,手軽にスポーツが楽しめるために設置された施設でございます。
次に、職員駐車場の利用料収入についての御質問ですが、利用料収入の使用使途につきましては、駐車場の除草作業や整備に係る費用のほか、職員駐車場の底地を大塚製薬工場から貸与していただいていることから、市が執行するヴォルテス関連事業費の財源として充当しているところであります。
また、職員駐車場の年間の利用料収入は約500万円であり、利用料を半額にしても維持管理はできると考えるが、職員の負担軽減を検討しないのかとの質疑があり、職員駐車場の今後の取り扱いについてはゼロベースで検討したいとの説明がありました。
委員からは、利用料収入の実績について質疑があり、平成30年度の利用料収入の実績は3,290万5,345円であったとの説明がありました。 また、委員からは、文化会館の清掃管理は指定管理者が行っているのかとの質疑があり、指定管理者が委託し、実施しているとの説明がありました。
次に、文化会館管理委託料に関して、文化会館の経営が599万4,000円の赤字となっている要因について質疑があり、文化会館の近年の利用料収入は、徳島市のホールが現在休止していることも影響し、ホール、会議室ともに利用がふえ、収入が増加しているが、吉本グループが指定管理者となって以降、指定管理者の賃金が増加しているため、繰り入れが生じているとの説明がありました。
現在の利用料収入で、現在と同等のサービスを提供できる限界点、その分岐点の人口は何人か。また、その分岐点人口を下回った場合には、利用料を増額するのか、あるいはサービスを低下させるのか、あるいは三好市が補填するのかをお伺いいたします。
利用料収入については報告いただいたんですが、我々議会議員は、三セクの経営状況ということでいただいておりますが、テレビをごらんの市民の皆さんにもそういうところを知っていただきたかったんですが、番組当たりのコストがわからんというのは、その番組が、コストパフォーマンスというんですか、費用対効果で市民の皆さんが喜んでいただいとるのはこんだけかかってますよということがわからんと、市民の皆さん、いや、我々にその
本年度の上期の収支でございますけれども、利用料収入のほうが670万円ほどで、支出、ランニングベースの支出でございますが561万4,000円程度ということで、これ上期におきましては100万円少々の黒字となっておりますが、これから冬期を迎えまして入り込みが少なくなってくることと、浮生、一番上の古民家につきましては気候の条件によりまして積雪等によって利用できないということも想定されますので、この収支が非常
利用料収入が平均1,000万円余りということでございまして、修繕費、特にこの施設の修繕費等除外しますと、ほぼその収入、使用料で賄っているという状況にございます。 ○議長(平岡進治君) 宮内議員。 ◆24番(宮内明治君) とんとんということですか、今まで。そして、今回3,300万円を入れて増築するという計画、これについてのこれをこうしていくという目的をつくって家は増築したか。
利用者数や使用料、利用料収入をいまだ計算して示しておりません。また、会費制のサポーター、友の会の設立も募集もしておりません、これではつくる前から大きな赤字が目に見えております。民間に出しても経営はできないだろうと思われます。 以上の理由から、本計画は再検討すべきであり、賛否を市民に問うべきであります。これが私の立場でありまして、したがいまして本陳情は採択すべきではないと考えます。
駐車場の利用状況ですが、平成22年度には総駐車台数5万2,623台、2,938万3,000円の利用料収入がありました。この施設の整備により若干の雇用が生まれておりますが、御質問の同施設整備が西祖谷山地区の人口の増加に寄与しているかどうかのデータは把握できておりません。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(大浦忠司君) 環境福祉部長。
◆11番(天羽強君) 21年度から3,270万円ぐらいですよね、利用料収入が結局400万円近く、対21年度で減っているということで、先ほど500万円というのは総体のいわゆる赤字額だろうというふうに思うんです。それが、500万円強あるというふうに思うんですが、今現在、22年度の期末で、結局この赤字を処理して、いわゆる紅葉温泉センターの資金残高というのは幾らなんですかね。
2番目の売上金額でございますが、利用料収入といたしまして、平成18年度、3,150万4,600円、平成19年度、3,051万9,000円、平成20年度、2,873万8,300円、平成21年度、3,271万7,000円となっております。
利用料収入に差がございましたが、地域文化の拠点として活発に活動されておりました。私は、特に印象に残ったことは、マリンウェーブの館長が、みんなの心を豊かにするためにみんなの心に道路をつくるために施設は必要と言われました。そして、ユープラザうたづの館長は、子供から孫の代まで長期的な視野に立って文化の向上を図るべき施設を整備してよかったとそれぞれ語られたことでございます。
料金につきましては、施設の維持管理に必要な電柱共架料や電気代、保守点検費用等の経費を加入者からの利用料収入で賄うことといたしております。
また、指定管理者制度での運用方法については、維持管理費と利用料収入を相殺することを条件とする方向で検討いたしております。 次に、5点目の事業収支シミュレーションについての御質問でございますが、阿南市が整備する地域における事業の収支シミュレーションは、民間事業者が指定管理制度により維持管理費と月額利用料金収入を相殺して運営することを前提に試算を行っております。
◎産業観光部長(渡邉充君) 利用料金制をしいた指定管理者につきましては、その施設の利用料収入も含めて施設運営の全権を一任したような形になります。
、教育委員会関係でもう一点ですが、視察研修報告でも12日のときに文教厚生常任委員長として報告させてもらいましたが、文教厚生委員会、熊本県にあります熊本市総合屋内プール、通称、愛称ですが、アクアドーム熊本、これを視察させていただきましたが、報告の中でも申し上げましたが、年間指定管理料、それが運営費含めて9億5,000万円、21年度から1億円下げて8億5,000万円ということですが、その中の利用者、利用料収入
、教育委員会関係でもう一点ですが、視察研修報告でも12日のときに文教厚生常任委員長として報告させてもらいましたが、文教厚生委員会、熊本県にあります熊本市総合屋内プール、通称、愛称ですが、アクアドーム熊本、これを視察させていただきましたが、報告の中でも申し上げましたが、年間指定管理料、それが運営費含めて9億5,000万円、21年度から1億円下げて8億5,000万円ということですが、その中の利用者、利用料収入
このことについて、理事者からは、板東ロケ村との相乗効果により、想定以上の利用料収入があったことから、指定管理者の裁量の範囲内においてこれらの経費を使用したものであり、不適切な支出とは考えていないとし、運営費の算定においてもこれらの経費は含まれていないとの説明がありました。