小松島市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会議(第3日目) 本文
以前,市内の山沿いの住宅地にお住まいの方から,山を切り開いて分譲された住宅地の裏の山肌のモルタルを吹きつけたのり面に小さな亀裂があるとのことで,私のほうから担当課に対策をお願いしました。市で調査を行ったところ,のり面については市の管理外であるとのことから市では修繕は難しいとのことでしたので,県のほうで対応となりました。
以前,市内の山沿いの住宅地にお住まいの方から,山を切り開いて分譲された住宅地の裏の山肌のモルタルを吹きつけたのり面に小さな亀裂があるとのことで,私のほうから担当課に対策をお願いしました。市で調査を行ったところ,のり面については市の管理外であるとのことから市では修繕は難しいとのことでしたので,県のほうで対応となりました。
また,本市独自の取組といたしまして,平成30年度に,山間部の市道61路線におきまして,道路のり面及びのり面構造物の点検を実施し,第三者被害につながるおそれのある変状や異常の有無などについて調査を実施し,対策が必要な危険箇所につきましては,調査設計や工事に取り組んでいるところであります。
こうした国の動向と合わせて高速道路の整備進捗を踏まえ,避難施設設置の早期実現ということでお伺いをしたいと思いますが,先日6月13日に川内町の旭野北と南,2か所に整備されたのり面を使った緊急避難施設を見てまいりましたけれども,非常に工夫をされておりまして,階段で上っていく方向があったり,またこちらの方向からはスロープがあって,全て矢印がついていますことによって,車椅子の方もそのままスムーズに登っていくことができて
◯ 尾山競輪局長 変更契約のうち,減額となる主な工種の詳細についてということで,舗装工の中で,当初の設計では,芝生エリア内の外周部の一部に関しましては舗設する計画としておりましたが,当初,今回の請負業者でない業者が落札した場合,施工機械の使用上の理由,施工機械が大きいということによりまして,芝生エリアの外周の一部を舗設しなければのり面舗装をすることができないということで,それを今取っていない業者が
まず,工事費の直接工の中の敷地造成の工事に123万1,150円,それから,床掘り,埋め戻し等の作業土工に123万4,580円,流用土の処理工に78万6,570円,のり面成形に120万5,830円,ガス及び集配水設備工に571万4,657円,雨水排水設備工に780万6,020円,仮設工に177万4,666円,交通指導員のほうに322万800円となっておりまして,それに共通の仮設費として397万5,006
加えて、大雨等による洪水により、那賀川からの越水等が発生した場合でも、堤防決壊までの時間を少しでも引き延ばす対策として、民地側の堤防のり面にブロックを設置するなどの堤防のり尻補強対策を住吉町住吉地区で実施中であり、引き続き那賀川町中島地区等(桑野川:横見町、富岡町)で対策を実施します。
減額の主な要因は、芝生小学校校舎改修工事及び三縄小学校のり面保護工事終了によるものでございます。 166ページ下段から168ページ上段、2項小学校費、2目教育振興費は本年度2,963万7,000円の計上で、前年度より3,674万9,000円の減額となっております。主な要因は、給食費の経費負担方法の見直しによるものでございます。
また、飯尾川放水路におきましては、流水を阻害する立木の伐採とのり面補強を行っております。令和2年度におきましても、引き続き飯尾川公園の周辺の河川掘削を、また飯尾川放水路におきましても流水を阻害する立木の伐採とのり面補強を行っていると伺っております。町への依頼といたしましては、引き続き維持管理に努めてまいりたいというふうなお話を聞いております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 川端義明君。
また、飯尾川放水路におきましては、流水を阻害する立木の伐採とのり面補強を行っております。令和2年度におきましても、引き続き飯尾川公園の周辺の河川掘削を、また飯尾川放水路におきましても流水を阻害する立木の伐採とのり面補強を行っていると伺っております。町への依頼といたしましては、引き続き維持管理に努めてまいりたいというふうなお話を聞いております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 川端義明君。
こののり面の部分は防水シート、貯水池の底はコンクリート施工となります。ですから、一旦ここのところから水を入れまして、沈殿化させて、ここから出していくという施設です。こういうふうな施設というのが近くにあります。 また、その池を、例えば、こういうふうな形で香川県では水上太陽光発電という形で香川大学の附属病院の近くにあります。
また,高速道路の工事に関する各地域での説明会等におきましても,地区対策協議会をはじめ多くの方々から盛土のり面部分への避難場所の設置に関する御要望をいただいているところでございます。
また、四国横断自動車道ののり面部分に整備中の川内町旭野地域の津波避難施設において、基礎地盤に軟弱な地層が確認されたことから地盤改良に必要な予算として1,988万円、老朽化した阿波おどり会館の空調設備を改修する予算として7,700万円を計上しております。
さらに、記事によれば、東日本大震災では、のり面から盛土の道路に駆け上がり津波を逃れた例があり、国交省はその後、南海トラフ巨大地震で津波リスクがある太平洋側を中心に階段を整備したり、車道と避難スペースを仕切るフェンスを設けたりするなど、約250か所を避難場所として整えたようであります。 徳島市が整備した川内地区における四国横断自動車道のり面を活用した津波避難場所は、まさにその一つであります。
また、飯尾川放水路におきましては、流水を阻害する立木の伐採とのり面補強を行っております。今後の予定といたしましては、令和2年度におきましても、令和元年度に続き、飯尾川において飯尾川公園周辺の河床掘削をはじめ、流木を阻害する立木の伐採を実施する予定であり、渡内川につきましても、老朽化した護岸の修繕や堆積土砂の撤去を実施する予定とお聞きしております。以上でございます。
また、飯尾川放水路におきましては、流水を阻害する立木の伐採とのり面補強を行っております。今後の予定といたしましては、令和2年度におきましても、令和元年度に続き、飯尾川において飯尾川公園周辺の河床掘削をはじめ、流木を阻害する立木の伐採を実施する予定であり、渡内川につきましても、老朽化した護岸の修繕や堆積土砂の撤去を実施する予定とお聞きしております。以上でございます。
また、ドイツとの交流のあかしである菩提樹の森などの除草や環境美化の維持管理については、ボランティアの皆様に御協力をいただくとともに、市では作業に危険を伴うのり面の除草や樹木の剪定、史跡で行われる行事やイベントの開催に併せ、除草等を実施してまいりました。
徳島市では全国に先駆けて、高速道路ののり面を利用した津波避難施設を設置しております。2015年には、川内町において、米津、富吉地域の2か所、2019年には、加賀須野、大松、平石夷野、北原の4か所に、累計3,600人分の避難場所となっております。 計画では、残り3か所に新たに津波避難施設を設置する予定ですが、その進捗状況はどうなっているのか。
県の対策と市の対策というところで、のり面の上部、県道から上部ののり面を県が行い、市の災害復旧の道路より下部のあたりにつきまして植生基材吹付工を計画しております。数量が変更になった分につきましては、県との調整を伴いまして、県側の施工と市の施工の部分の差を県が対策する部分、市の対策部分のところの精査によりまして、市が行う部分の数量が減少いたしました。
また、大雨等による洪水により、那賀川からの越水等が発生した場合においても、堤防決壊までの時間を少しでも引き延ばす対策として、民地側の堤防のり面にブロックを設置するなどの堤防のり尻補強対策を、今年度から住吉地区などで実施予定であります。
河川の堤防漏水は,河川水が堤防や基礎地盤等を介して堤体裏のり面や基礎地盤から漏れ出す現象であり,堤防決壊に至る恐れもあります。