那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号
水道施設の水道管の法定耐用年数ですが、こちらは40年、浄水場や配水池などの構造物は60年、附属する電気やポンプ設備、こちらは15年となっております。 また、これらの更新に当たっては、実際の使用年数を考慮いたしまして、水道管については、種類にもよりますけれども50年から80年としまして、施設の老朽度、重要度を踏まえて計画しています。
水道施設の水道管の法定耐用年数ですが、こちらは40年、浄水場や配水池などの構造物は60年、附属する電気やポンプ設備、こちらは15年となっております。 また、これらの更新に当たっては、実際の使用年数を考慮いたしまして、水道管については、種類にもよりますけれども50年から80年としまして、施設の老朽度、重要度を踏まえて計画しています。
2番目としまして、安全安心な水道水を供給するために、老朽管の更新計画について、どのように考えているかをお伺いします。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 第8次総合計画についての質問の、人口減少対策について、私のほうからお答えをいたします。
交渉では、取水口を含めた導水管を水道施設として引き続き利用しながら小水力発電にも利用するということが大前提となるわけでありますが、特に焦点となったのが、減圧弁の取扱いでありました。
さらに、水道管についても、法定耐用年数の40年を迎える管が大幅に増えていることから、布設替え事業等も順次行っております。 上下水道部庁舎につきましては、昭和51年度に建築し、44年が経過しておりますが、平成13年度に耐震診断を実施し、外面モルタルの浮きやひび割れの発生が確認されましたが、安全と診断されております。
また、当面のハード対策として、本市が所有する朝倉樋管において、水門の開閉操作の情報を地域の皆様にお知らせする防災設備を設置したほか、国も自らが所有する小俣町の文三樋管、梁田樋管、尾名川水門、出流川水門の4か所に同様の防災設備を設置いたしました。
議案第52号 鹿沼市税条例の一部改正について、固定資産税における雨水貯留浸透槽施設に係る課税標準額の特例について、詳細にお願いをします。 というのは、これは、議案に出たときに、ちょっと何を言っているか、全然わからなかったので、これ、教えてもらえればなと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 南雲義晴行政経営部長。
その内容は、資本的支出における建設改良費のうち、老朽管更新事業及び配水管布設事業について、それぞれの経費の一部を翌年度に繰り越したものであります。 次に、報告第8号についてご説明申し上げます。本件は、令和2年度(2020年度)日光市下水道事業会計予算の一部を翌年度に繰り越したため、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき報告するものであります。
一方で、市街化区域内で行われる1,000平方メートル未満の開発行為については、その許可が不要であることから、雨水浸透施設などの設置が義務づけられていない状況にありますので、引き続き建築確認申請や道路側溝等への排水管接続許可の協議の際に、事業者に対し、より適正な指導を行ってまいります。
秀 秘書広報 坂 本 幸 江 部 長 課 長 行政経営 岡 田 右 教 育 長 酒 井 一 行 課 長 教育部長 阿 久 津 宣 明 消 防 長 猪 瀬 治 雄 危 機 永 山 武 志 選挙管理 川 俣 江 世 管
これ、一見、きれいな傘かなと思うのですが、実は傘で雨水を受け止めて、バケツに入れていきます。 この部屋が一番北犬飼で、コミュニティセンターの中で、利用されているところで、集会室という部屋なのですが、こんな状況に今なっているところです。
事 務 局 長 生 活 環境部長 平 山 忍 農 業 委 員 会 斉 藤 正 巳 事 務 局 長 産 業 観光部長 岩 原 幸 市 秘 書 広報課長 小 林 廣 都 市 建設部長 花 澤 繁 行 政 管理課長 吉 田 和 敬 会 計 管
幸 一 都市整備 淺 見 知 秀 部 長 部 長 行政経営 岡 田 右 教 育 長 酒 井 一 行 課 長 教育部長 添 野 雅 夫 消 防 長 猪 瀬 治 雄 危 機 片 岡 三 夫 選挙管理 大 塚 照 子 管
補正の主な内容ですが、収益的支出は宝積寺排水場の施設解体工事等に係る修繕費の減額と資本的支出は配水管布設替え工事費の増額の補正でした。 主な質疑として、配水管布設がえ工事の場所はとの質疑に対し、阿久津中学校東側の踏切との説明。当初から踏切の下を通す予定でいたのかの質疑に対し、これまで踏切の下に配水管は通っていなかったが、新たに配水管を通すための工事であると説明がありました。
桐生川の左岸の堤防には樋管が設けられておりまして、その樋管の先には桐生川の増水時、逆流を防ぐための水門が設けてございます。この水門が閉じられたために、行き場を失った水があふれたものというふうに推測されます。この清水川の氾濫により、小俣上町という自治会の地区内を中心に、床上まで浸水した家屋が27件、床下浸水が24件、さらに居住用建物以外の建物や車など多数の水損が発生してしまいました。
そういった中で、特に福居町に実施いたしました雨水貯留管、こういったものを初めまして、これまで事業を実施してきた、対策を講じてきた地域につきましては、浸水被害が大幅に減少したといった声も伺っているところでございます。
だから、今回、黒川橋のところも、水道管がやられた。御成橋のところもそうです。 とにかく、川底が上がっているから、流れてきた木が、橋の下にある管を壊してしまう。また、欄干の上の手すりも壊してしまう。これはやっぱり流木なのです。水が壊すわけではないのです。 今回のあのふれあい橋もそうです。結局は、引っかかったごみが、全部壊しているのです。それはほとんど流木なのです。
ハザードマップ、市民の方は皆さんごらんになるかと思うのですが、洪水浸水想定区域図には、小河川等の氾濫や雨水が吐け切らずに起こる云々、要するに小河川等の氾濫は含まれていないというふうに注意書きとして書いてあるわけなのですが、一般の市民の方々は浸水想定区域になっていないではないかと、例えば逆川なのですけれども、そういうことで私のところにも何件かそういったご意見がありましたので、ご説明はしたのですが、市民
幸 一 都市整備 淺 見 知 秀 部 長 部 長 行政経営 岡 田 右 教 育 長 酒 井 一 行 課 長 教育部長 添 野 雅 夫 消 防 長 猪 瀬 治 雄 危 機 片 岡 三 夫 選挙管理 大 塚 照 子 管
福 祉 冨 賀 瀬 章 二 課 長 高 齢 者 支 援 河 原 平 課 長 農 政 課 長 大 塚 栄 観 光 商 工 福 田 浩 一 課 長 建 設 課 長 飯 村 正 行 会 計 管