那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
那須塩原市は、昨年のオリンピックでは栃木県内で唯一、共生社会ホストタウンへ登録をして行いました。20名を超えるパラリンピアンと地元の小中学生の皆さんがオンラインで交流をして、大臣も来ました。国からも表彰を受けました。
那須塩原市は、昨年のオリンピックでは栃木県内で唯一、共生社会ホストタウンへ登録をして行いました。20名を超えるパラリンピアンと地元の小中学生の皆さんがオンラインで交流をして、大臣も来ました。国からも表彰を受けました。
計画が遅れている要因については、東日本大震災に起因する東京電力福島第一原子力発電所の事故や東京オリンピック・パラリンピックなどの影響による建築費、労務単価の高騰などが基本構想からのスケジュールの変更に影響を与えております。 その後、「那須塩原駅周辺まちづくりビジョン」を策定し、現在は、新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化を踏まえた基本計画の一部見直しに取り組んでいるところであります。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、コロナ禍の開催となりましたが、海外姉妹都市であるリンツ市のあるオーストリア共和国トライアスロンチームの事前キャンプ受入れを行ったほか、内閣官房より共生社会ホストタウンの認定を受け、その取組の一環として、市内の小中学校、義務教育学校の児童生徒がオーストリアのパラリンピアンとリモートによる交流会を20回以上開催するなど、共生社会の理解の促進にもつなげておりました
また、昨年度は、オリンピック・パラリンピックの開催においてキャンプの誘致を行い、児童生徒、そして高校生も連携をとり、オーストリア選手との交流を促進したりと、その中でありながらやれることをしっかりと取り組んできていただいたということも、私の中では記憶に新しく思っております。
こういうスポーツで、切り出していますのも、今回3つ質問する最初が、スケートボードの話でございまして、スケボーと言えば、昨年のオリンピックで、堀米雄斗さんが金メダルを獲得しましたし、女子のほうでも、たくさんメダルラッシュしていますので、そういう意味では、スケボー、注目されているのかなって思いまして、それでいろいろ、堀米雄斗さんのことをいろいろ調べていましたら、彼の演技というのを、あのスタイルというのの
東日本大震災の復興工事、東京オリンピック等の大型プロジェクト開催により、工事価格の大幅な上昇等を考慮し、令和元年7月の実施設計案では、事業費を60億円と見込んでおりました。 しかしながら、同年の9月の実施設計策定において、社会情勢の変化により、工事価格がさらに上昇したため、同年10月に予算の増額を議会にご承認いただき、事業費を65億円に増額いたしました。
まずはじめに、アスリートの人材活用についてでありますけれども、実は昨年ですね、オリンピック教室というのを鹿沼市の中学校で実施をした経過があります。
例えば市に、市がそのとき行っているイベントに関連して、例えば昨年であれば、東京オリンピック・パラリンピックがございました。
ただ、そのような中ですね、東京オリンピック・パラリンピックのレガシーの一環として、昨年10月に東京白金台にある結婚式場八芳園さんが持っているイベントスペースMuSuBuにおいて、那須塩原ブランドをはじめとする農産品をPRする機会をいただきました。今年3月には、ブランド冊子をリニューアルいたしまして、新たに周知や普及を図っていきたいなというふうに思っております。
就任1年目は、平成から令和への新しい時代を祝うイベントが各地で催され、鹿沼市でもローマ法王庁へのサツキ盆栽の献上など、明るい話題が続く中、新時代への期待と希望を感じながら、オリンピックイヤーに向けた事業などに取り組んでおりましたが、2年目は、令和元年東日本台風による大きな被害、そして、その後は急激に広まった新型コロナウイルスの対応に追われる日々でありました。
今年度はコロナ対策だけではなくて、例えば、東京オリンピック・パラリンピック2020では、すばらしいレガシーを残せたなというふうに考えております。オリンピック・パラリンピックの競技そのものだけではなくて教育、その後、農業やブランディングまで続くようなレガシーを残せた。また、関東で唯一、世界の持続可能な観光地トップ100選にも選ばれました。そうした取組、来年度も続けていきたいなと考えております。
他市においては、こちらは県事業になるのですけれども、栃木県総合運動公園整備を初め、下野市では、大松山運動公園拡張整備などの整備がある中、オリンピックや国体により、将来の夢を描く本市の子供たちのためにも、運動できる環境の確立が必要であると考えます。
昨年開催された東京オリンピック、今年に入り、日光市でのいちご一会とちぎ国体冬季大会、中国での冬季オリンピックが無事開催され、選手の活躍で感動し、心を動かされた人が多かったのではないでしょうか。そして、2022年度、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会が開催されます。国体では、正式競技だけで約2万3,000人の選手団、また関係者や応援団など大勢の方が来県します。
ただ、一方で、東京オリンピック・パラリンピックでは、新たなつながりができたものと考えております。例えば、同じくオーストリア、パラリンピック、オーストリアは、ホストタウンをしている岩手県の山田町と、それから、山形県の長井市と那須塩原市と、白金台にある八芳園、この皆さんが、オーストリアのおもてなしメニューということでオリジナルレシピを作りました。
◆11番(星雅人) ちなみに、今年国体があって、与一まつりはオリンピックとプレ国体、国体で職員の負担が増えるので、その軽減をしますということで3年間休止したわけです。職員の負担が、一番負荷の高いであろう国体のタイミングで、しかもその国体の一月前あたりに今までやったことのない与一まつりと同じ規模の予算をいきなりつける、これに対しては私たちはどう捉えたらいいですか。
例えば、県内最初の実質CO2排出ゼロ宣言、それから基礎自治体としては全国初の地域気候変動適応センター、押印廃止、これは県内最初で、それから県内唯一の、昨年は東京オリンピック・パラリンピック共生ホストタウン認定を行って、様々なことを行ってきました。 何といっても、これは世界中そうですけれども、新型コロナウイルス感染対策に追われた3年間、2年間、間もなく3年になりますけれども、やりました。
その後の北京での冬季オリンピック、これも開催をされまして、無事終了することができました。10月1日の本大会、これからの大会なのですけれども、先ほどの冬季国体、北京オリンピック、これらの実績を踏まえますと、無事にというか、開催できるのではないかと、感染症対策を実施すれば確実に実施できるのではないかと確信をしております。
また、今年度、東京2020オリンピック・パラリンピックがございました。このオリンピック・パラリンピックの開催については、多くの議論があったかと思いますが、那須塩原市では、ホストタウン、姉妹都市のあるリンツ市のオーストリア共和国のトライアスロンチームを受け入れました。 また、県内では唯一、共生社会ホストタウンにも登録をし、様々なプロジェクトを行ってまいりました。
東京オリンピック・パラリンピック、今定例会議に御質問いただきましたが、様々なレガシーが動いています。 オリンピック・パラリンピック開催前、開催中はもとより開催後も、共生社会への意識の醸成、地域の小学校、中学校の児童・生徒の皆さんへの思い出に残る事業もできました。 また、東京白金台の八芳園で那須塩原農産品をPRできたことも大きいと思います。 先ほど田村委員から視察の話ございました。