市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
どうしても目につきにくいところに掲示してある状況ですので、今回は予算をいただければ、新しく役場に入ってきて正面に分かりやすく、あと担当の業務の内容ですか、主立った業務の内容等を表示するようにしまして、分かりやすく対応はしていきたいと思います。
どうしても目につきにくいところに掲示してある状況ですので、今回は予算をいただければ、新しく役場に入ってきて正面に分かりやすく、あと担当の業務の内容ですか、主立った業務の内容等を表示するようにしまして、分かりやすく対応はしていきたいと思います。
委員から、係から担当になることでこれまでと業務がどのように変わるのかとの質疑があり、執行部から、業務の繁忙期や閑散期を使い分け、業務量の平準化を図っていく。さらには、1人の担当ではなく複数の者が担当して補える形を目指し、市民サービスにつなげていきたいと考えているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第87号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
今回の、この業務委託ができるということに関しましては、実は豊月平放牧場に関しましては、実際今酪農組合のほうに、業務委託と同じような形で、実は補助金という形でお願いしている部分がございました。
また、ほかでですがね、ほかの職員の方の業務が増すことが危惧されますが、システムとして、DX化、デジタルトランスフォーメーションの推進、DX化を加速させるノーコード・ローコードの活用による業務効率化を図ることにより、1人当たりの生産性の向上につながり、育児休業取得によるほかの職員の業務負担が増すことへの危惧も解消するのではないかと思いますので、そちらも含めて検討していってほしいというふうに私は思います
今申し上げた業務以外の時間につきましては、自席における公務でございます。 以上で、答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 市長から大分実直な答弁をいただきまして、ありがとうございます。 その中で、標的は鰕原一男であったと、鰕原一男を粛正したくて、こういうことを言ったのだということがわかりました。
また、移転によって業務内容は変わらないが、相談者のプライバシーがより守られる環境になると説明がありました。 以上の1議案を慎重に審査した結果、条例の一部改正について当委員会では議員全員が改正の必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。 令和4年12月7日、民生文教常任委員会副委員長、大塚正義。
その中で、災害も、先ほどの激甚化しているということになると、業務内容ですかね、団員さんの業務内容もかなり激甚化してくる、多様化しているのだと、私は感じております。 消防団さんを取り巻く情勢は、より厳しいものになってきているなと、今感じております。 それで、こちらで質問させていただきますが、消防団車両更新の課題と今後の対策についてお示しください。
〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 次に2点目でございますが、完成から業務開始の町民への披露についてでありますが、完成してからも、建築基準法の完了検査、新たな備品の搬入及び現庁舎からの引っ越し作業など、開庁に向けた準備作業が佳境になることが予想されておりまして、細かなスケジュールは未定でありますが、確実で円滑な業務の移行を図る上で、業務開始前の町民への披露は難しい状況にあると考えております
今回提出いたしました議案は、専決1件、条例12件、業務委託契約の締結1件、町道の認定1件、予算3件、人事案件2件の合計20件であります。 それでは、各議案についてご説明申し上げます。 まず、議案第1号は地方自治法第179条第1項の規定に基づき、令和4年度塩谷町一般会計補正予算(第5号)について、専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。
◆8番(北條勲君) 補正の説明書の7ページの一番上、町有施設管理の伐採業務、場所と、どのくらいの、何を伐採するのか。 ○議長(小林俊夫君) 山本環境対策課長。 ◎環境対策課長(山本篤君) 北條議員のご質問にお答えします。 今回の伐採業務の補正ですが、2か所ございまして、1か所は水橋運動場の南側にある桜です。桜5本と、八ツ木と給部の境にある立街道ですね。
1つは、子供の健康の維持や増進を目的に相談、支援する母子保健業務を担っている保健福祉部の健康増進課。 そして、もう一つは、子供の養育や家庭内の健全化に関する児童家庭相談業務を担っている子ども未来部子育て支援課の子ども・子育て総合センターでございます。
に対する包括的支援を行うことを目的とし、常に子供の最善の利益を第一に考え、子供に関する取組や政策を我が国社会の真ん中に据える「こどもまんなか社会」の実現を掲げ、子供の視点で子供を取り巻くあらゆる環境を視野に入れ、子供の権利を保障し、子供を誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押しする新たな司令塔として創設され、これまでの文部科学省、厚生労働省、内閣府などの各府省に分散していた子供に対する行政業務
次に、業務効率の観点から、介護分野の文書に係る負担軽減もこれすごく必要だというふうに考えております。この点をどのように捉え対応していくかお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
それから、時間外の手当なのですけれども、これは平日ではなくて、土日、祝日等3時間以上指導に当たったときには、2,700円の特殊業務手当が支給されるということになっております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) 先ほどの部活関係で、本市の中学校の部活動は、現在、何種目行われているのであるか伺わせていただきたいと思います。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。
市貝町については、平成29年に策定しました地籍調査事業基本計画策定業務の委託業務の計画にのっとって、予定どおり進めているというところでございます。 以上です。 ○議長(山川英男) 石井議員。 ◆2番(石井豊) ありがとうございます。
今回新たに局ができるということでありますけれども、本市におきましても、議会事務局などのように名称として局ができているところがありまして、直接、市長に属さないというか、直接には属さないというところがあるかと思いますけれども、この局については、一般論として仕事内容に独立性があったり、業務内容が他の部署と異なるような部門を組織としてその局長に権限を分掌させる、そして仕事の効率化を図るということが考えられるだろうというふうに
生活を守る最前線で業務に当たられている市職員の皆様も、必死の思いで常に最善を目指し、模索し続けてくださっているのも事実でございます。 本市単独ではなく、対応は非常に難しい局面といえるのではないでしょうか。 しかし、人々の生活を守っていくためには、次々と起こってくる難題や未曽有の出来事に対処するために、皆の力を結集し、前例に縛られることない対応を考え、実行に移す必要性があるのではないでしょうか。
4事業者の方々からのお声としましては、まず、景観、そして周辺環境、こういったことが大変よかったというふうにお褒めの言葉をいただいておりますし、そういった環境の中で静かに集中してその業務に取り組めたというふうな感想をいただいております。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。
衛生費につきましては、燃料費の高騰による一般廃棄物収集運搬業務委託料の増額に係る経費を追加計上するとともに、職員費について補正措置を講じるものであります。 労働費については、燃料費の高騰による大田原地域職業訓練センター指定管理料の増額に係る経費について補正措置を講じるものであります。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) これまでそれぞれの担当が、それぞれに窓口として相談業務を行っていたというものを、昨年の10月からですけれども、社会福祉課のほうに、それを総合的に受付ができる総合相談窓口というものを設置したというところでございます。 同じように、社会福祉協議会のほうにも今年の4月から、今年度当初から設置したというものでございます。 ○議長(松田寛人議員) 21番、眞壁俊郎議員。