鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
具体的には、鹿沼市地域公共交通計画に基づき、利用状況や、地域の特性などを踏まえ、効率化を進めながら課題の解決を図りつつ、持続可能な公共交通を構築し、「いつまでも暮らしやすいまち」を目指してまいります。 次に、路線変更についてお答えをいたします。
具体的には、鹿沼市地域公共交通計画に基づき、利用状況や、地域の特性などを踏まえ、効率化を進めながら課題の解決を図りつつ、持続可能な公共交通を構築し、「いつまでも暮らしやすいまち」を目指してまいります。 次に、路線変更についてお答えをいたします。
この実証実験では、使用するテントがグランピング用のエアコン付きのものであることや上質なホスピタリティなどにより、これまでの山荘としての運営に比べますと、格段に高い利用状況となっております。 7月から9月までの3カ月の宿泊者数は3,249人でありました。
その利用状況でありますが、住民票やコンビニにおける各種証明書の取得、手続を行った方については保険証として利用されている状況にありまして、国においては、マイナンバーカードのさらなる利活用拡大として、デジタル・ハローワーク・サービスあるいはデジタル・キャンパスや公的サービス等での利用などが検討されているところであり、今後、様々な場面で利用が進むものと考えております。
次に、成年後見制度の利用状況と周知方法をお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) ちょっと答弁の前に、先ほど、私の答弁の中で、認知症対応型共同生活介護及び看護小規模多機能型居宅介護のところ、看護をつけ忘れて答弁したということなので、訂正をさせていただければと思います。大変失礼しました。
なお、ただいまご提案ありましたこの100円について、町のほうでどのように考えるのかについては、真岡市内での交通機関、しかも真岡市の営業する輸送手段ということでございますので、当町の利用者などの利用状況を調査するなどした上で、今後どうするのかについては、お時間をいただきまして検討させていただきたいと思います。 次に、第3点目の旧上根小学校跡地利用計画についてお答えいたします。
(1)、庁舎東エリア(A・B別館仮設庁舎、東別館、文化会館、体育館、公用車駐車場等)の面積及び利用状況並びに今後の利用計画を伺います。 (2)、那須農業振興事務所のB別館退去、文化会館の貸出し中止、大田原体育館の修繕等を機に、庁舎東エリアの官民連携導入等も視野に再開発調査費を計上すべきと考えますが、見解を伺います。
3款1項2目につきましては、障害福祉サービスの利用状況や町の生涯支援区分認定データを連携させるためのシステム改修費を計上しております。 3目は、物価高騰の影響を受けている生活者支援として、専決処分にて補正予算を計上させていただきました非課税世帯へ5万円を給付する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の対象外である、65歳以上の非課税高齢者の方へ、1万円の商品券を配布させていただきます。
①有料駐車場の利用状況について。 ②園地の利用者数について。 ③園地内のごみの量について。 ④有料駐車場の運営に関わる費用について。 ⑤オーバーツーリズムについて。 ⑥現状の課題や今後の取組について。 (4)板室健康のゆグリーングリーンについてお伺いいたします。 ①利用状況について。 ②源泉の管理についての課題は把握しているのかについて。 ③今後の運営体制について。 ④今後の取組について。
センター、括弧して事務所、作業所、黒羽・川西地区公民館公会堂、2025年には親園民具等展示室、大田原地域職業訓練センター、2026年には美原公園水泳プール、管理棟、機械室、黒羽運動公園相撲場、湯津上温泉やすらぎの湯、御亭山緑地公園、管理棟、バンガロー、2029年総合文化会館、2030年金田南地区公民館、大田原市生涯学習センター、このような施設の取壊しが予定されておりますが、各施設の構造や経過年数、利用状況
まず1点目が、空調設備運転指針の内容ということであると思いますが、こちらにつきましては、空調設備の運転開始の温度、これや利用状況に応じた空調機の使用台数、また、運転方法などの基準を定めたものでありまして、県内で策定しているのは本市のみであります。
(1)水資源の現在の利用状況及び今後の有効利用について。 ①水道水について。 ②農業用水について。 ③防火用水について。 ④観光利用(滝・遊水地)について。 よろしくお願いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員の質問に対し答弁を求めます。 上下水道部長。 ◎上下水道部長(河合浩) それでは、1の水資源の有効利用について順次お答えいたします。
利用状況については、現在、コロナ禍でございますが、今後そういうことが収まれば、利用者も増えて、ますます循環バスを導入した意味というのが上がるのではないか。そして、企業や通勤者に対してもメリット、企業バスを廃止したり、交通費の削減またはCO2削減と環境にいい面もございますので、そういった面で効果は現れてくるのかなというふうに感じているところでございます。 以上です。
また、なす風土記の丘湯津上資料館や侍塚古墳の見学に、市内のみならず県内の小学生が社会科見学のため大型バスで来訪しており、今後大型バスや乗用車の駐車スペースの確保が必要であることは承知しておりますので、駐車場整備につきましては現在の利用状況を精査し、計画策定に向けて検討してまいりたいと考えております。また、地場産品の販売所として観光物産などを販売する場所がないことも承知しております。
1つ目は、地域の農林水産物やその加工品等の賦存量、利用状況、形態、潜在的な活用可能量、方法の調査の支援や農林水産業に関連する地域の人材やそのノウハウ、伝統的な技術・知恵、既存の加工品施設、保有自然の景観等の調査の支援だそうです。 2つ目は、地域資源を地域ぐるみで活用するための合意形成、組織づくり、技術研修などの人材育成の支援。
今後、幼児の遊び場の利用状況などを見て、補助便座の設置を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 教育部長。 ◎教育部長(後藤修) 次に、(2)の文化会館や図書館、公民館等についてお答えいたします。 現在、文化会館、三島ホール、図書館、公民館で補助便座を設置しているのは厚崎公民館のみとなってございます。 なお、図書館「みるる」には子供用のトイレを設置しております。
まず、農業委員と農地利用最適化推進委員の職務についてでありますが、委員の主な業務としましては、農地の権利移動や農地転用の可否を判断すること、日常的な農地の見守り活動や農家への声かけ等を通じて、農地の出し手と受け手のマッチングなど担い手への農地利用の集積・集約化を図ること、農地の利用状況調査や意向調査などを通じて農家の実情を把握し、遊休農地の発生防止やその解消を図ること、新規就農希望者に対して就農候補地
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 訪問型介護サービスの利用状況、こちらを見ますと、令和元年度、これが5,975人という結果でありました。
(1)の子供の居場所について、要支援児童放課後応援事業、子育て短期事業の現在の利用状況について伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(田代正行) それでは、利用状況ということでございますが、令和3年度のものを御紹介させていただきます。 まず、要支援児童放課後応援事業でありますが、昨年度この事業を利用したお子様は、実人数で41名です。
LRT開通後の利用状況により、増車も視野に入れております。 電動キックボードに関しては、今後、交通規制が緩和されることもあり、人が移動する新しい手段として多方面から注目されております。これから実施されると聞いている宇都宮市の実証実験等の結果を参考に、芳賀町で利用することが適正か否かを判断したいと考えております。
昨年あるいは一昨年あたりどのような利用状況かお聞かせいただきたいと思います。そして、近頃といいますか、現在といいますか、児童や生徒の学校のプールについて、また、水泳の考え方です、そして、さらには指導者の考え方を教育委員会はどのように捉えているのかお聞きしたいと思います。そして、プールは水道代や循環器の修理、プールの漏水の修理など大変お金がかかる施設なんです。