裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
中学年では、欲しいものと必要なものの区別、小遣い帳をつける意味、銀行にお金を預けると利子がつくというようなことを学習いたします。高学年におきましては、お金のよりよい使い方や計画に沿った買物について学びます。また、社会保障の存在、家計・企業・政府・銀行間の物やお金のやり取りなども高学年で学習するところです。
中学年では、欲しいものと必要なものの区別、小遣い帳をつける意味、銀行にお金を預けると利子がつくというようなことを学習いたします。高学年におきましては、お金のよりよい使い方や計画に沿った買物について学びます。また、社会保障の存在、家計・企業・政府・銀行間の物やお金のやり取りなども高学年で学習するところです。
◎市長(村田悠) 議員ご質問のとおり第2期行財政構造改革において、稲荷工区は先送り、凍結としていますが、私は市長就任後に開通による経済性と利便性の視点から、事業推進を再考するよう担当課に指示してまいりました。
報徳や生涯学習、そして協働のまちづくりの精神からしても、なおさらでございます。 しかしながら、超ですね、超少子高齢化や定年延長、共働き世帯の増加等による草刈りの担い手減少は顕著であり、後ほど質問も行いますが、地域の草刈りに関しての要望や御心配の声は、日に日に増しています。 私は、日々の活動を通して、そのことを肌で感じております。
企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 企画戦略部新型コロナウイルス感染症対策室長 山口 誠君 産業文化部商工観光課長 山川 晃君 産業文化部文化振興課長 鈴木隆幸君 計画まちづくり部水と緑の課長 宮島康一君 計画まちづくり部企業立地推進課長 小坂力也君 教育推進部学校教育課長 中村雅志君 教育推進部生涯学習課長
◆9番(藤原正光) 同じく (4)番ですけれども、長寿推進課と生涯学習協働推進課がシニアクラブとまち協を今うまくすり合わせるというお話もあったものですから、ぜひそういったもので社会貢献活動への参加へつなげていくということも、私も大切だと思っております。 それでは、 (5)番に移ります。 ○議長(松本均) お進みください。
また、今年度は市内全ての小・中学校が、学びの保障・充実のための学習者用デジタル教科書実証事業に参加しておりまして、児童生徒一人一人の端末に外国語、英語、保健体育等の教科で、学習者用デジタル教科書を導入しております。今後さらに学習者用デジタル教科書が普及すると、家庭学習においても多くの教科で、その活用が進むものと考えております。
学び旅でございますが、先日、この代表質問を見ていただいた方から、学び旅について、韓国の大邱韓醫大学とは2015年から生涯学習協定を結んでいて、学生や大学生が掛川を訪問しているそうです。韓国では生涯学習といえば掛川市と言われているそうです。
ただし、職員の努力だけで短縮できる待ち時間には限界があることから、異動窓口のデジタル化による待ち時間短縮の一環といたしまして、今年度は市民課の異動手続のデジタル化による書かない待たない窓口をあす12月1日からスタートいたします。
─┼───┤ │財政課長 │増田忍 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │資産経営課長 │村上将士 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │資産経営課参事
上下水道部長 塚本明宏 危機管理部長(危機管理監) 南部行政事務局長高柳和正 戸塚美樹 教育部長 山梨 実 会計管理者 村木俊昭 参与兼監査委員事務局長 消防長 平井良宏 高鳥康文 行政課長 熊切紀和 財政課長 増田 忍 資産経営課長 村上将士 資産経営課参事
これは、大規模災害時、多くの避難者が利用する避難所であるからと思われますが、今回の給水対応ではこの計画に沿って実施されず、給水車は計画上、給水拠点ではない生涯学習交流館にまず配備され、その後、民間地も活用し場所を増やしていきました。 ある自治会長は、地域住民に給水車の情報が届かず大変混乱した。
防災計画の中では、通常、小中学校が給水拠点になっておりますが、今回は学校ではなく、最初に生涯学習交流館など10か所を給水拠点に設置いたしました。 6つ目の質問です。 給水拠点を設置した場所の決定方法を教えてください。 次に、地区支部員についてお聞きします。
現在、関係課や警察、県土木事務所等と情報を共有し、対策について検討していただいているところです。今後、必要に応じて合同安全点検も実施される予定です。 なお、関係課がすぐに対応することができる市道などの要望箇所については、既に5件が終了しており、随時改善していただいているところです。 私からは以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 都市整備部長。
周知の方法でございますけれども、既に10月4日から市のホームページやLINEには掲載しておりますけれども、その後、各区役所や生涯学習交流センター、図書館、保健福祉センターなど約70か所に被災者支援相談の御案内のパンフレットを配置しております。それから、罹災証明書を発行する際には、被災者支援制度の御案内といった書類を同封させていただきます。
まず、所管施設の主な被災状況についてですが、生涯学習施設では、清水区の清水生涯学習交流館及び飯田生涯学習交流館で床上浸水となりましたが、直ちに復旧しています。また、断水の続いた地域では、給水スポットなど、地域の災害対応の拠点として活用いたしました。 現在は、小島生涯学習交流館1館が閉館しておりますが、水道の復旧状況に応じて開館する予定でございます。
このほか、ホームページやSNSなどのデジタル情報のみならず、生涯学習交流館、清水区役所などの市の施設に加え、民間の皆様の協力を得まして清水区内のスーパーなど12の民間施設において、給水場所や飲用可能となったエリアの情報を掲載した紙を施設内に備え置いたり掲示していただいたほか、同報無線の放送や広報車を使用し対象地区を巡回するなどして、断水解消のお知らせなども実施いたしました。
山 根 田鶴子 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市民局長 草 分 裕 美 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 市民自治推進課長 伊 藤 崇 文 君 男女共同参画・人権政策課長 岡 本 恵 君 参与兼生涯学習推進課長
その下、中山間地域関係ですが、集落支援員の皆さんの力をお借りしまして、被災状況や要望等を収集し、必要に応じて、関係課等へのつなぎを実施しているところでございます。 最下段、漁港施設・海岸施設関係、そして、右側の上段、清水港関係ですが、こちらは特段の被害はありませんでした。 その下、事業者関係でございます。
今後は、各区単位で機器の操作方法に関する説明会を開催したり、QRコードつきのチラシを生涯学習交流館などで配布したりすることで、デジタル機器の操作に不慣れな高齢者でも容易に動画へのアクセスができるよう、支援を充実させていきたいと考えております。
スポーツも文化も、市民の生涯学習、社会教育に寄与できなければ意味がありません。図書館の図書購入費は削ってはいけません。ホールや体育施設などの維持管理や運用も、委託任せでは駄目だと考えます。 国策に沿ったあるべき姿を追い、向く方向が市民一人一人の命と安全、福祉の向上からぶれたのではないかという指摘をし、今回の決算に対して反対討論といたします。 以上です。