238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

清水町議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-03-09

そのためカラスにやられる回数も増え、そのたびに私ですとか、気づいた近隣住民の方々が片づけをしなくてはいけない状況も増えてまいりました。  なぜこんなにマナーを守らない人が増えたんだろうと考えたのですが、一度、ごみ出し日以外にごみを出している人に遭遇したので聞いてみました。そうしますと、「最近引っ越してきて知らなかった」という答えでした。

掛川市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月09日-05号

産業経済部長高柳和正) 令和年度及び令和 2年度捕獲頭数及び被害額についてですが、令和年度捕獲頭数は、イノシシ 877頭、ニホンジカ10頭、ハクビシン58頭、アナグマ24頭、カラス22羽で、被害額は 987万円です。令和 2年度は、イノシシ 525頭、ニホンジカ 9頭、ハクビシン58頭、アナグマ29頭、カラスゼロ羽で、被害額は 954万円です。  以上です。

富士宮市議会 2021-07-02 07月02日-05号

ということで、作物をいろいろ考えてやれば土地がいいものをくれますし、そういうものも、またカラスの話になりますけれども、うちのカラスは4時半に来てずっと見張っています。おまえらのものだよと言ってしまったら、そこでほかのひよどりに食べられないように見張っているのですけれども、よくも見張っているなと思います。

伊東市議会 2021-03-02 令和 3年 3月 定例会-03月02日-03号

そういったところに関しては、魅力あるまちづくりですから、カラスにやられない対策とか、そういったもので配慮があればありがたいなということで、私も委員会で申し上げさせていただきましたので、ぜひそのあたりも一緒に検討していただければと思います。  今、各区なんですけれども、どのくらいの割合の区が利用しているか、そのあたりを教えていただければと思います。

静岡市議会 2021-03-02 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-03-02

収集業務課ごみ等収集事業ですが、会派の中でチラシを頂いたものですから見ていたんですが、可燃ごみ集積所──ステーションで、カラス等によるごみの散乱がかなりひどいということで1枚のチラシを頂いたんですが、私もこれ安上がりでいいかなと思っているんですが、ごみ袋のちょうど中に、新聞紙でごみを包むと。

伊東市議会 2020-06-15 令和 2年 6月 定例会-06月15日-01号

また、鳥獣種類ごと被害状況につきましては、令和年度において、カラス38万8,000円、ヒヨドリ35万5,000円、ネズミ17万3,000円、イノシシ105万3,000円、鹿24万5,000円、ハクビシン15万7,000円、タイワンリス3万円となっており、全体では240万1,000円の被害額となっております。  次に、防護柵及び電気柵設置に係る支援制度についてであります。

函南町議会 2020-06-11 06月11日-02号

◆10番(土屋学君) こちらも、カラスとか鳥とかネコとか、勝手にごみを袋を破って持ち出したりとかということもありますし、ごみを持っていかれる方もいらっしゃいますので、ぜひ強化をしていただきたいと思います。 続いて、(6)町内イベントへの支援対策について伺います。 伊豆地域内での連携は図られているか伺います。 ○議長中野博君) 産業振興課長

磐田市議会 2020-03-03 03月03日-04号

有害鳥獣と言われている野生生物が多くいますが、カラスをペットにしている人は多分少数ではないでしょうか。カラス住民の生活に深く入り込んでいるため、有効な駆除の方法もなく、利口なためわなにもかかりません。 (1)カラスによる農業被害対応についてお伺いいたします。 昔はカラスは夜は山に帰っていた。今はカラスは食べ物をとるとともに夜ねぐらを求めるということで、町なかのほうが住みやすいように見えます。

函南町議会 2020-02-27 02月27日-03号

上段の4目農林水産業費県補助金、1節農業委員会費補助金119万4,000円、農業委員会の運営に関わる農業委員会交付金と、国有農地管理等に関わる事務取扱交付金、下の2節農業総務費補助金226万1,000円、イノシシや鹿、カラスなどの有害鳥獣駆除に対する補助金、下の3節農業振興費補助金975万円、農業経営基盤強化資金に関わる利子助成環境保全型農業直接支援事業は、無農薬農法減農薬農法等自然環境

静岡市議会 2020-02-06 令和2年2月定例会(第6日目) 本文

そのため、市から提供する情報が地域に届きづらいことやカラス等による食害対策などの地域の要望が把握しづらく、迅速な対応が難しくなってきております。  次に、使い捨てプラスチックごみ削減に関するこれまでの取組についてですが、本市におきましては、平成30年10月、市長が定例記者会見使い捨てプラスチックからの転換を宣言し、様々な啓発イベントを実施してまいりました。令和年度は6月に「海のピンチを救おう!

藤枝市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会−12月05日-03号

それからカラスこういった鳥獣によって自然に消滅していくということになるかと思います。  質問ですけれど、そういった場合、感染した死骸を食べた鳥獣のふん尿や足跡、そういったものが媒介となって感染・拡散の可能性があるかどうか伺いたいと思います。 ○議長薮崎幸裕議員) 産業振興部長

磐田市議会 2019-09-26 09月26日-06号

次に、イノシシカラス等の有害鳥獣駆除ですが、これまでも猟友会皆さんに委託してきたところですが、銃やわなを使用できる場所が限られていることから、今後も現状のように猟友会皆さんと協力する中で実施していきたいと考えています。 同じく4款2項3目、野焼き状況と苦情の対応についてでございますが、野焼き相談件数は若干ふえてます。微増傾向にございます。

三島市議会 2019-09-25 09月25日-05号

カラス、ヒヨドリなどを含めて、いわゆる鳥獣被害という言い方でさまざまな面で取り上げられ、委員会の中でも、また本会議においても多数の議員がこの問題について質問しております。この点は承知しており、また市当局担当課としても継続的に対策に当たり、さまざまに御努力されているという点についても理解しているところです。 

函南町議会 2019-06-14 06月14日-02号

平成30年度有害鳥獣捕獲数につきましては、イノシシ278頭、ニホンジカ30頭、ハクビシン5頭、アナグマ8頭、カラス66羽となっております。前年度と比較しますと、イノシシが85頭、ニホンジカが10頭、ハクビシンが2頭、アナグマが6頭、カラスが53羽と、全ての種類捕獲数がふえている状況となっております。 次に、ご質問2の(2)捕獲数をふやすための対策はについてお答えいたします。 

袋井市議会 2019-03-12 平成31年建設経済委員会 本文 開催日:2019-03-12

177: ◯木下委員 そういうところも心配なところなんですけれども、歳出のほうの1款1項1目一般管理費予算書5ページ、墓地管理委託料の件なんですけど、だんだんふえていくと管理のほうも大変になってくるんじゃないかなというところで新人議員研修の視察に行ったときもカラスが来たり、あるいはほかの動物とかも出てくる可能性のある場所ですので、その辺の管理に関するいわゆるマニュアル