清水町議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-03-09
そのためカラスにやられる回数も増え、そのたびに私ですとか、気づいた近隣住民の方々が片づけをしなくてはいけない状況も増えてまいりました。 なぜこんなにマナーを守らない人が増えたんだろうと考えたのですが、一度、ごみ出し日以外にごみを出している人に遭遇したので聞いてみました。そうしますと、「最近引っ越してきて知らなかった」という答えでした。
そのためカラスにやられる回数も増え、そのたびに私ですとか、気づいた近隣住民の方々が片づけをしなくてはいけない状況も増えてまいりました。 なぜこんなにマナーを守らない人が増えたんだろうと考えたのですが、一度、ごみ出し日以外にごみを出している人に遭遇したので聞いてみました。そうしますと、「最近引っ越してきて知らなかった」という答えでした。
◎産業経済部長(高柳和正) 令和元年度及び令和 2年度の捕獲頭数及び被害額についてですが、令和元年度の捕獲頭数は、イノシシ 877頭、ニホンジカ10頭、ハクビシン58頭、アナグマ24頭、カラス22羽で、被害額は 987万円です。令和 2年度は、イノシシ 525頭、ニホンジカ 9頭、ハクビシン58頭、アナグマ29頭、カラスゼロ羽で、被害額は 954万円です。 以上です。
また、カラスにごみ置き場を荒らされるケースも多くあります。 大項目の2、中項目2の2回目の質問です。 都市部における動物との共生の観点から、鳥類への対策は何か行っているか、お聞きします。 次に、静岡県、山梨県、国土交通省が行った富士川の水質調査、底質調査についてです。
ということで、作物をいろいろ考えてやれば土地がいいものをくれますし、そういうものも、またカラスの話になりますけれども、うちのカラスは4時半に来てずっと見張っています。おまえらのものだよと言ってしまったら、そこでほかのひよどりに食べられないように見張っているのですけれども、よくも見張っているなと思います。
コアジサシの繁殖地は、人や車両の進入により影響を受けますが、それ以外にも大雨や海岸の高波、またカラスなどの天敵の影響が大きく、繁殖集団のコロニーが全滅してしまう場合もあります。
そういったところに関しては、魅力あるまちづくりですから、カラスにやられない対策とか、そういったもので配慮があればありがたいなということで、私も委員会で申し上げさせていただきましたので、ぜひそのあたりも一緒に検討していただければと思います。 今、各区なんですけれども、どのくらいの割合の区が利用しているか、そのあたりを教えていただければと思います。
収集業務課のごみ等収集事業ですが、会派の中でチラシを頂いたものですから見ていたんですが、可燃ごみの集積所──ステーションで、カラス等によるごみの散乱がかなりひどいということで1枚のチラシを頂いたんですが、私もこれ安上がりでいいかなと思っているんですが、ごみ袋のちょうど中に、新聞紙でごみを包むと。
そのうちの8割につきましてはイノシシによるもので、こちらについて面積的には61アール、被害額では200万円程度、次いでハクビシンによるものが面積で4アール、被害額では40万円程度、そのほか鹿、カラス、ヒヨドリ、アナグマ、タヌキと続いております。
また、鳥獣の種類ごとの被害状況につきましては、令和元年度において、カラス38万8,000円、ヒヨドリ35万5,000円、ネズミ17万3,000円、イノシシ105万3,000円、鹿24万5,000円、ハクビシン15万7,000円、タイワンリス3万円となっており、全体では240万1,000円の被害額となっております。 次に、防護柵及び電気柵設置に係る支援制度についてであります。
◆10番(土屋学君) こちらも、カラスとか鳥とかネコとか、勝手にごみを袋を破って持ち出したりとかということもありますし、ごみを持っていかれる方もいらっしゃいますので、ぜひ強化をしていただきたいと思います。 続いて、(6)町内イベントへの支援、対策について伺います。 伊豆地域内での連携は図られているか伺います。 ○議長(中野博君) 産業振興課長。
有害鳥獣と言われている野生生物が多くいますが、カラスをペットにしている人は多分少数ではないでしょうか。カラスは住民の生活に深く入り込んでいるため、有効な駆除の方法もなく、利口なためわなにもかかりません。 (1)カラスによる農業被害と対応についてお伺いいたします。 昔はカラスは夜は山に帰っていた。今はカラスは食べ物をとるとともに夜ねぐらを求めるということで、町なかのほうが住みやすいように見えます。
上段の4目農林水産業費県補助金、1節農業委員会費補助金119万4,000円、農業委員会の運営に関わる農業委員会交付金と、国有農地の管理等に関わる事務取扱交付金、下の2節農業総務費補助金226万1,000円、イノシシや鹿、カラスなどの有害鳥獣の駆除に対する補助金、下の3節農業振興費補助金975万円、農業経営基盤強化資金に関わる利子助成や環境保全型農業直接支援事業は、無農薬農法や減農薬農法等、自然環境に
そのため、市から提供する情報が地域に届きづらいことやカラス等による食害対策などの地域の要望が把握しづらく、迅速な対応が難しくなってきております。 次に、使い捨てプラスチックごみ削減に関するこれまでの取組についてですが、本市におきましては、平成30年10月、市長が定例記者会見で使い捨てプラスチックからの転換を宣言し、様々な啓発イベントを実施してまいりました。令和元年度は6月に「海のピンチを救おう!
それからカラス、こういった鳥獣によって自然に消滅していくということになるかと思います。 質問ですけれど、そういった場合、感染した死骸を食べた鳥獣のふん尿や足跡、そういったものが媒介となって感染・拡散の可能性があるかどうか伺いたいと思います。 ○議長(薮崎幸裕議員) 産業振興部長。
それに対して2段目のところは、ステーション方式をやめちゃって、今言ったようにカラスネット等で収集した場合に、2,400万円増額になりますよということです。
次に、イノシシやカラス等の有害鳥獣の駆除ですが、これまでも猟友会の皆さんに委託してきたところですが、銃やわなを使用できる場所が限られていることから、今後も現状のように猟友会の皆さんと協力する中で実施していきたいと考えています。 同じく4款2項3目、野焼きの状況と苦情の対応についてでございますが、野焼きの相談件数は若干ふえてます。微増傾向にございます。
カラス、ヒヨドリなどを含めて、いわゆる鳥獣被害という言い方でさまざまな面で取り上げられ、委員会の中でも、また本会議においても多数の議員がこの問題について質問しております。この点は承知しており、また市当局担当課としても継続的に対策に当たり、さまざまに御努力されているという点についても理解しているところです。
平成30年度の有害鳥獣の捕獲数につきましては、イノシシ278頭、ニホンジカ30頭、ハクビシン5頭、アナグマ8頭、カラス66羽となっております。前年度と比較しますと、イノシシが85頭、ニホンジカが10頭、ハクビシンが2頭、アナグマが6頭、カラスが53羽と、全ての種類で捕獲数がふえている状況となっております。 次に、ご質問2の(2)捕獲数をふやすための対策はについてお答えいたします。
177: ◯木下委員 そういうところも心配なところなんですけれども、歳出のほうの1款1項1目一般管理費の予算書5ページ、墓地管理委託料の件なんですけど、だんだんふえていくと管理のほうも大変になってくるんじゃないかなというところで新人議員研修の視察に行ったときもカラスが来たり、あるいはほかの動物とかも出てくる可能性のある場所ですので、その辺の管理に関するいわゆるマニュアル