静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
5段目の私立こども園・保育所等子どもの安全対策強化事業費助成の関連ですけども、この件は令和3年、4年と事故があって、これを受けた形で国から送迎バスへの安全装置の装備義務化に関するガイドラインにより説明が、指導もあったと伺っている中で、この安全装置の装備に関する補助の内容、設置に向けたスケジュールについて、まずはお聞かせいただきたいと思います。
5段目の私立こども園・保育所等子どもの安全対策強化事業費助成の関連ですけども、この件は令和3年、4年と事故があって、これを受けた形で国から送迎バスへの安全装置の装備義務化に関するガイドラインにより説明が、指導もあったと伺っている中で、この安全装置の装備に関する補助の内容、設置に向けたスケジュールについて、まずはお聞かせいただきたいと思います。
また、職員相談体制の強化を図るため、事件や事故に発展する前の段階で気軽に安心して相談できる窓口を新たに設置いたしました。 引き続き職場内のコミュニケーションの見直しや意識改革に取り組むとともに、全ての職員が掛川市職員としての自覚を強く持ち、より一層、公務員倫理の意識を向上させて職務に取り組んでまいる所存です。
また、事業の進捗に合わせ要望活動など、さらに強化する場面も出てくると思いますので、ぜひお力をお借りいただければと考えておりますので、ご支援をよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 僕らはむしろ旗を持っていくようなことを進んで喜んでやりますから、ぜひお願いします。 3番に行きます。スプリンクラー問題です。
まず、承元寺取水口に関わる3件の債務負担行為補正等ですけども、まずは承元寺取水口を元に戻すという予算があり、そして続いて、今ある施設を強化するという予算立てがあり、さらには、今後、水源をどうしていくか検討していくというものになっていると思います。元に戻すことはもちろんですけども、強化するというところまでは早急に進めていただければという要望です。
体制でありますが、(3)、(4)でお答えしましたように、戦略的な計画を策定し、これらを実行していくためには担当部署である産業観光課の人員や予算の拡充、そして営業力を強化する、これらが必要であると認識しております。庁内の組織や体制については今後全庁的に検討していくことになろうかと考えております。
市民の安心安全のため緊急安全措置の実施などを明確に位置づけることで指導強化、管理不全空き家等に起因する危害を未然に防ぐことが可能になります。したがいまして、来年度施行をめどに法を補完する空き家等の適正管理に関する条例を制定したいと考えております。 以上であります。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。 ◆13番(三富美代子議員) 市長よりご答弁いただきました。
事業の進捗体制としましては、財政経営部に多くの技術職員を配置したことで、財政運営と技術力の連携がより一層強化されまして、この体制が機能することで、統一的な視点による現地調査に基づいた各実施計画の必要性の見極めなどがしっかりと進んだことから、計画推進に妨げとならない範囲内においての実施内容の見直しにつながりまして、大幅な経費の節減がされております。
このことから、風水害に対する防災力の強化の必要性を強く実感しています。 頻発する風水害と地震、津波、原子力災害を含めた防災について改めて検証し、真に市民の命と財産を守る防災を考えることが重要と考え、以下の点について伺います。 今回は、台風関連の質問も含んでいて、ほかの議員からも質問がありましたが、重要な内容だと思いましたので取り上げさせていただいております。
平成28年の児童福祉法改正があり、社会的養育、児童虐待防止対策が強化されました。令和元年10月から子どもの幼児教育の無償化を実施、さらに、明年2023年には、国はこども家庭庁を立ち上げる予定です。 三島市は三島市総合戦略の下、住むなら三島・総合戦略として、三島市子ども・子育て支援事業計画と子どもの貧困対策推進計画などを進めており、現在、第2期の三島市子ども・子育て支援事業計画の3年目となります。
より具体的な課題解決を図りたいとの要望があり、本年 7月に各支部へ課題を募ったところ、新規会員の加入促進、休会クラブ・未設置地区への対応、自治会・まち協との連携強化、事業の活性化、クラブ運営のデジタル化と事務軽減の支援体制の強化が挙げられました。今、 5点挙げたわけなんですけれども、掛川市といたしましても、この 5つが主要課題であると考えております。
他市でも外国人住民が増える中で、外国ルーツの子どもたちへの支援を強化させています。ボランティア頼みではなく、ボランティアの活動もいつなくなってしまうのか継続の保証はなく、行政はボランティア団体と連携しながら、子どもたちの現状を知り、継続して支援していく必要があります。また、ボランティアへの支援も必要と考えるところです。
(2)の再発防止についてでございますが、今後におきましては、台風等大雨の後の見回りを一層強化し、早期発見に努めてまいります。 また、林道という性質上、一般の方の通行が少ない場所でありますので、森林組合等の林業事業体や山林所有者の方々からの情報が得られるように連携強化をしてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。
防ぎようのない自然災害でも、市民や地域の防災力や減災への備えによる効果は大きく、改めて市民への啓発活動強化に努める必要性を感じ、これからの防災、災害対策に向けて伺います。 小項目 1点目、近年の自然災害は、50年に一度や100年に一度等といった、これまでの想定を超える災害が頻発しています。今までの防災力では市民の心配も尽きず、被害拡大の可能性が高まります。
インターネットの普及とセキュリティー対策強化により、どこでも仕事ができる環境が整いつつあることは、地方都市にとって絶好のチャンスとなっております。 また、アフターコロナの社会を見据えての国内観光需要と併せて、今後はインバウンドによる動向にも期待できます。
今後におきましては、台風等大雨後の見回りを一層強化することにいたしました。 今後、このようなことがないよう、一層の安全対策の徹底に努めてまいります。誠に申し訳ございませんでした。 ○議長(中村純也) 以上で補足説明は終わりました。 ○議長(中村純也) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 これをもって散会いたします。 10時36分 散会...
土木債、海岸防災林強化事業 5,200万円の増は、第 2表で説明した海岸防災林整備工事の財源として地方債を増額するものです。 以下、別ファイルの補正予算事項別明細書により説明をさせていただきます。 事項別明細書10ページをお願いいたします。 最初に、歳入です。
目的の1つに、今、建設中の北極域探索船の清水港への誘致というところがあるんですけども、ほかの港でも同じように考えているような港があるのか、今後出てくる可能性があるのかというのと、実際に清水港が選ばれるためにどういうところをもっと強化したらいいのかというところを教えてください。
このシンポジウムでは、JAMSTECの倉本理事が、海洋産業としての国際競争力を強化するためには資金確保と自由闊達な研究環境の実現が必須であり、開発特区の創設が重要だとしまして、駿河湾を特区の候補地としたい考えを述べられました。また東海大学の山田キャンパス長は「海洋文化・研究拠点化の推進」と題し、研究拠点を集積する上での清水港の優位性を強調いたしました。
地域防災力を強化するために、自主防災会や自治会に寄り添い、自治会に何ができるのか、どのような支援を求めているのか丁寧に聞き取り、市として何ができるのか検討する必要があると考えます。
そこで、改めて、現在、職員のコンプライアンス強化に向けてどのような教育、取組が行われているのか、伺います。 以上、1回目です。