藤枝市議会 1987-06-17 昭和62年 6月定例会−06月17日-03号
それから2件目の、今お話がありましたこの点についても、教育長から検討するということでございますから結構でございますが、先ほど50歳を対象に実施するということで、13名該当があるということですけれども、これはもとをただせば県教委と県教組の交渉で特別に決まったわけでありますから、これが毎年実施をいくなのか。
それから2件目の、今お話がありましたこの点についても、教育長から検討するということでございますから結構でございますが、先ほど50歳を対象に実施するということで、13名該当があるということですけれども、これはもとをただせば県教委と県教組の交渉で特別に決まったわけでありますから、これが毎年実施をいくなのか。
(登 壇) ◎助役(山口國雄君) 職員の給与条例の改正の関係でございますが、今日まで組合の皆さんと34回の交渉を持ち、いろいろの場で話し合いを持ってまいりました。そういう中で御理解をしていただくことになって、合意を得ているところでございます。
それから3名目の、1、2年後の退職予定者の呼吸器科医長の件でございますが、これは浜松医大第2内科の呼吸器専門医は医長相当が派遣されるよう強く交渉中であり、当院の意向を十分に大学の方も理解されており、大丈夫だというふうに思っております。
61年度当初には、新たにまた地元の自治会長、町内会長がおかわりになりましたので、その地元の町内会役員となられた方々に、これまで進めてきた経過と、用地買収を初めとする今後の事業計画につきましても御説明を申し上げ、協力をいただくとともに、土地関係者と用地買収について交渉を行い、本年の8月に用地買収契約を完了いたしました。
という質疑があり、これに対し、「買収を前提に交渉しましたが、地主さんの意向で当面借地することになりました。単価は年額で坪当たり4,000円です。」という答弁がありました。 以上のような審査を経て採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第65号議案について申し上げますが、特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
この交換に当たりまして、2回目の交換のとき若干4万回を下回っておりますので、交渉しまして、50万円ほど値引きをしていただいて交換をしたと、そういうような内容です。メーカー側の方の原則的な考え方は、2万回未満、それから1年未満と、そういう中で管球が故障した場合には、歩合によって決めることになっております。それ以上超えましたので、やはり通常の交渉方法で修理交換を行ってまいったものでございます。
労働基準法に抵触するおそれのある解雇権の乱用につながる、例えば第7条第3項では、その他業務の都合によるときは解雇していいとか、年次有給休暇は理由を書かせるようにしていたり、職員の給与は労使対等の交渉で決めるのではなく、理事長が別に定めるという一方的なものであり、到底容認できるものではありません。
また、浄化センター建設に当たっての、地元住民、町内会と飯塚市長との、昭和55年11月20日付の公文書による約束にも違反する行為であり、用地交渉時の苦労を忘れた、誠意のない無責任な行政姿勢のあらわれであり、到底容認できるものではありません。 第4には、地元と協約協定に基づく公民館の活用についての問題であります。
その際の交渉時、これは12月の9日でございますが、給料表の改正条例については、3月市議会へ提案する旨了承を求め、確認を得てきたものでございます。組合ニュースのナンバー55、12月13日に発行されておりますけれども、この中でも改定やむなしということで、その後の運用について協議を進めていこうというように同意を得ているものでございます。