富士宮市議会 2019-12-03 12月03日-05号
今日は、諸星議員が女性の活躍という点での功績と、また諸星議員のイメージカラーであるこの黄色の服を着まして、その功績をたたえながら諸星議員をしのんで一般質問をしたいと思います。 質問項目の1としまして、まず初めに教員の労働実態と教員間のフォロー体制についてお聞きします。項目の(1)、現在の教員の労働実態について。①、各学校で勤務時間以外の労働時間についてどのような管理がされていますか。
今日は、諸星議員が女性の活躍という点での功績と、また諸星議員のイメージカラーであるこの黄色の服を着まして、その功績をたたえながら諸星議員をしのんで一般質問をしたいと思います。 質問項目の1としまして、まず初めに教員の労働実態と教員間のフォロー体制についてお聞きします。項目の(1)、現在の教員の労働実態について。①、各学校で勤務時間以外の労働時間についてどのような管理がされていますか。
そうなると、色使いですとか、そういったものは緑茶化計画に似たというか、沿ったイメージカラー等を使うのが普通ではないかと思うのです。それをあえて違うものにするということが、ちょっと疑問だなと思うのですが、その辺はどのように考えていますか。 ○議長(村田千鶴子議員) 谷河産業観光部長。
今いろいろなことを考えていますけれども、今言ったように全体的なイメージ、イメージカラーというか、表現はなかなか抽象的なのですが、ここが先ほどの川根の話ではないですが、どういったもの、どういった庁舎がいいのかというところから入っていかないと、まずはそこだろうと思っています。そういったもので皆さんの方向性をまとめていきたいと。そこの中で恐らくいろいろな意見が分散すると思います。
区は魅力づくり事業により、区の特色を発信し、存在をアピールするということで、3区のイメージカラーとロゴマークが決められております。 また、清水区には広報キャラクターとしてシズラ、葵区にはPRキャラクターとしてあおいくん、駿河区には応援隊長トロベーがいまして、各区それぞれが盛り上がることで相乗効果を生み出し、そのことが市全体の活気につなげられていくものと考えております。
事業につきましては、全体を島田市緑茶化計画という名称で組み立てているもので、具体的には2款総務費では島田市緑茶化計画のブランドメッセージとロゴの活用及び市のイメージカラーである緑茶グリーンを広く発信し、基幹産業であるお茶を地域の誇り、市民の誇りとして押し上げていくととともに、島田市が持続的な発展に向かうようシティプロモーション施策の推進に要する経費を計上するものでございます。
事業につきましては、全体を島田市緑茶化計画という名称で組み立てているもので、具体的には、2款総務費では、島田市緑茶化計画のブランドメッセージとロゴの活用、及び市のイメージカラーである緑茶グリーンを広く発信し、基幹産業であるお茶を地域の誇り、市民の誇りとして押し上げていくとともに、島田市が持続的な発展に向かうよう、シティプロモーション施策の推進に要する経費を計上するものでございます。
国内向けには「島田市緑茶化計画」、国外向けには「SHIMADA GREEN Ci−TEA JAPAN」というブランドメッセージや市のイメージカラーである緑茶グリーンを広く発信して、基幹産業であるお茶を地域の誇り、市民の誇りとして押し上げていくため、私みずからがリーダーシップをとってアピールしてまいります。
◎市長(染谷絹代) 私もきのうから緑茶化の色を着るように、こうして議会に出てきておりますし、公の席に出るときに、このイメージカラーをしっかり自分の色として使っていきたいと思っております。 議員御指摘のとおり、私どもも本当にやれることは何でもと思っていますし、データもオープン化して、フリーで使っていただくということにしております。
ロゴマーク、イメージカラー、島田市の逸品10点などが示されました。低迷する現在の茶産業にこの計画がどのように関係するか以下質問します。 (1)これまでの施策との違いは何か。 (2)茶産業の振興について新施策はあるのか。 (3)茶の海外販路開拓はどのように進めるか。 (4)新施策は、何をもって評価するか。 以上、壇上での質問を終わります。
続いて広報課から、島田市ブランドメッセージ、ロゴの完成について、地域内外におけるイメージアップ、他自治体との差別化を図るため、国内向けには「島田市緑茶化計画」、海外向けには「SHIMADA GREEN Ci−TEA JAPAN」とし、イメージカラーを緑茶グリーンに決定した。
その結果、資料のとおり、国内向け、海外向けに分けてのブランドメッセージ・ロゴとして、国内向けには「島田市緑茶化計画」、海外向けには「SHIMADA GREEN Ci−TEA JAPAN」とし、市のイメージカラーを緑茶グリーンに決定したものでございます。 2つ目のメッセージ・ロゴのコンセプトでございますが、資料の2枚目をごらんいただきたいと思います。
そして、今回10周年ということで少しくイメージ、カラーではないものでわからないですが、似ているかなという感じがします。 それと、実はもう一つ、ど真ん中マークというのがあるのですよね。これは合併前に作成したものですから、これはもう効力を失っているのかもしれませんけれども、この扱いについて原課としてどういうような認識でいるか、まず、これについてお伺いしたいと思います。
また、町のイメージカラーは山や原生林等の緑のイメージ、町旗の色として青系統、箱根桜や山のイメージとしてピンクと緑などの回答があった。副町長を委員長とする高度情報化推進委員会において、アンケートや幹事会の意見に基づき、業者からプレゼンされたトップページ案の中から今回の案が選定され、トップページが決定された。
26 ◯鈴木(節)委員 今お答えいただいたDV防止のイメージカラーがパープルということで、大いに私たちも協力して、この制度を進めていきたいと思っています。 それでは、次の項目ですが、3)の90ページからの生涯学習推進課にかかわるところで、特に生涯学習交流館の管理運営についてお伺いします。
ですから、まちのイメージカラーみたいなものを持つことによって、まちが統一感を持って、よそから来る人は、このまちはこんなまちなのだなという安心感を持てることだと思っております。このことについては、もう一度一般質問のほうで話をさせていただきたいと思います。 次の質疑につきましては、四宮議員のほうとかわってさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
青色の防犯灯は、心理的に心を落ちつかせると言われておりまして、なおかつこれまでの防犯活動により、防犯のイメージカラー、イコール青色という認識が高まっているため、犯行に及ぼうとする者に対してちゅうちょさせる効果が期待できます。しかしながら、一般的な白色の防犯灯に比べまして照度が低く、特に雨天の際には視界が悪くなるなどのデメリットもあります。
次に、3項目めの藤枝カシスプロジェクトへの支援についてですが、藤枝カシスプロジェクトは、市内の商業者が農業者や大学等と連携して、本市イメージカラーの藤色に着目し、ブルーベリーに似た実をつけるカシスを新たに栽培し、その実を加工して紅茶への利用やサプリメントの開発につなげようとするもので、農商工連携・6次産業化推進ネットワークの本年度の支援事業として採択されています。
旧袋井市におきましてはメロングリーンを、それから、旧浅羽町におきましてもメローカラーをイメージカラーと、こういうようにして使用しておりましたが、色を決めていく場合には、従前袋井市で行っておりますコミュニケーションデザイン推進のように、色だけでなく、名称のロゴタイプ、標識、看板類などとあわせてトータル的に決めた上で推進していくことがより効果的であると考えられます。
具体的には、区民との協働をもとに、区のイメージアップや活性化を目的とした各区のロゴマークやイメージカラーの制定、あと区民の交流促進を目的としたスペシャリストから区民へのメッセージ事業、あるいはリレー講演会、ウオークラリー等を開催して、区の意識の醸成等、適切な事業を展開を図ってきたというように評価しております。
主な事業として成果説明書の記載のとおりでございますが、3区の共同事業としては、3区のイメージカラーといったものをやったわけですが、それとは別に、イベント事業として各区の状況につきまして御説明させていただきます。 主な事業としては、葵区は、スペシャリストから区民へのメッセージ事業に約400名の参加がございました。駿河区では、きれいな駿河区づくりに区民が3,000人の参加をいただいております。