松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
表の下のところでございますが、別表第5、第3条関係として、行政職給料表級別基準職務表というのが載せてございます。3ページにはこの医療職の同じものが載せてございます。こちらの変更前、右側のほうを見ていただきますと、3級と4級のところにそれぞれ係長級と、それから副主任、主任というのが混在しております。
表の下のところでございますが、別表第5、第3条関係として、行政職給料表級別基準職務表というのが載せてございます。3ページにはこの医療職の同じものが載せてございます。こちらの変更前、右側のほうを見ていただきますと、3級と4級のところにそれぞれ係長級と、それから副主任、主任というのが混在しております。
それと、こんなこと言ったらあれなんですが、そのとき気がつかなかったんですけど、退職金の計算の関係なんかが60歳定年でやったら60歳の賃金でやるけれども、65歳までいったときには賃金が下がっていくわけですよね。その65歳定年で計算するのか。
それぞれの地域住民が、ここに住んでよかったという持続可能なまちづくりのため、現在の新しい人口フレームの中で関係制度の整備を担うのは私たちの役目だろうと思っているので、採択との意見がありました。 また、一委員より、少子高齢化の中で今後のまちづくりを推進するに当たって、関係制度をいま一度整理することは、松江市が向かっていこうとする将来のまちづくりと合致しているので、採択との意見がありました。
DMVの乗車はほとんどが観光客であり、町営バスとの関係から料金を高めに設定しており、住民の足にはなっていないとのことだった。そもそもそれが導入の目的ではないようだ。「世界初」を海陽町にという県知事と町長の思いが形になったということで、観光誘客がメインの目的だったと言える。
2点目の現在、地元住民の方々や関係の方々はどのように思っておられるのか、また住民説明会への市の関与はどのようなものかという御質問ですが、現在のところ、松江カントリークラブ跡地における太陽光発電設備の設置について、地元住民の皆様ほか関係する方からの具体的な意見や要望などは伺っておりません。
そうした関係人口といったようなことについて、この眼鏡メーカーの言われる、いわゆる多根自然博物館の方向なりについて、町として今後もさらに連携を深めるといったようなことを考えていらっしゃるかどうか、お考えをお伺いいたしたいというふうに思います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 質問にお答えいたします。
申し訳ございません、先ほど一番最初の公民館・支所統合の関係で、「鹿島、八束、島根」と申し上げましたが、「鹿島、八束、宍道」でございます。申し訳ございません。
今後、関係する方々の意見等もお聞きして、検討してまいります。と考えています。まいりますと言ってしまいました。検討してまいりたいと考えます。
台湾と友好関係を築くことはとてもよいことだと思いますが、中国と台湾の緊張関係が続く中、今行く必要があったのでしょうか。また、今後はどのような関係を築いていかれるのか。例えば、災害が発生したときに援助を行うといった考えもあるのでしょうか。 2点目、山陰中央新報の市長の1日欄を見ていますと、頻繁に東京へ行っておられる。
第3に、「つながりづくり」について、歴史・伝統・文化・芸術、それからスポーツ、人材育成・還流、関係人口、副業・兼業人材の4つのチャレンジですが、この事柄につきましては、常に世界とか、それから日本を意識した取組や行動、松江のPRが必要ではないかと私は思っております。 小さなつながりを緩やかに広げるように、そして誰もがそれぞれの関係性の中で発揮する能力を生かしていくことこそが重要であると思います。
今議会に関係議案を提出しておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 次に、子育て支援についてであります。本町の幼児園保育料につきましては、9月定例議会一般質問で答弁いたしましたとおり、令和5年1月から、町内の全園児の無償化を実施いたします。
また、開発面積が1ヘクタール未満でありましても、必要な場合は、関係各課により関係法令の必要な手続について審査を行っております。関係法令には、都市計画法や農地法のほかに多くの法令が含まれ、ふるさと島根の景観づくり条例についても、必要な手続について助言、指導を行っております。
また、年度末における給水人口は1万1,579人、対前年度比97.1%、給水戸数は5,117戸、対前年度比100.1%、水道給水率は98.7%となっています。 損益計算書における収益及び費用においては、収益6億8,153万円、費用6億940万円で、当年度純利益は7,213万円となり、当年度未処分利益剰余金残高は7,429万円となっています。
○町長(糸原 保君) 総合計画の見直しについてでございますが、私は4つのまちづくりということで、実は総合戦略というのはどうしてももともと人口減少対策ということで国の施策、また県の施策等もどうしても人口減少対策ということが非常に子供を産み育てるとかいうのが中心でありましたため、恐らくそういった部分も少なく記載してあるのかもしれません。
冒頭にも言いましたように、東京一極集中に陰りが見える中、人口の流れをどう呼び込むかが鍵となっとります。人口の減少対策として、手をこまねいている暇はないと思います。さらに、都市部に住みながら奥出雲町との関係を継続していく関係人口を増やすことも一つの移住に関わる施策と考えます。 再質問させていただきます。関係人口についてどうお考えなのか、お聞きします。
次に、議第80号「松江市職員の定年等に関する条例等の一部改正について」は、地方公務員の定年年齢を引き上げるための地方公務員法の改正等に伴い、松江市職員の定年、給与等について必要な整理を行うため、関係する15条例を改正するものです。
次に、関係人口の創出及び定住促進についてであります。様々な取組を行っておりますが、人口減少は確実に進んでまいります。地域に多様に関わる関係人口の創出に向け、都市部から奥出雲町へ向かう新たな人の流れを拡大したいと考えております。
補正の主なものは、前年度繰越金の計上、災害関係事業に伴う支障移転工事に係るもの及び基金積立金の計上です。 審査の結果、議案第47号から議案第51号までの5件は、いずれも必要な予算措置として、異議なく可決すべきものと決しました。
御存じのように、鉄道の敷設の歴史が島根県をはじめ日本海側の都市の人口減少を進めている原因であるにもかかわらず、松江市の人口が市周辺の人口を引き寄せて増加している現状に安堵し、今までそのことに手を打ってこなかった。また、市民も国や県の財政状況が悪いからと今まで諦めてしまい、言葉や行動になっていなかった。
◎産業経済部長(松浦徹) まず、アプリの目的でございますけれども、松江市にゆかりや愛着のある方と地域との関係づくりや地域活性化を促進する関係人口の創出を目的として、令和元年12月にアプリぎゅっと松江を開発し、同時に松江ファンクラブを設立させていただいたところでございます。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) とてもすばらしい目的で開発されたことはよく分かりました。