松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
青年団があったり壮年団があったり、その中で、次お前の番だっていうふうな流れでずっと来とったと思うんですが、その募集をされるときに、先ほど今、これから努力されるというようなお話を消防署のほうからも言われましたが、現実、本当に人がいないっていうか、少ないというか、そういう中で非常に少ない、何か、すごくこれからちょっと問題である、危惧するところでございます。
青年団があったり壮年団があったり、その中で、次お前の番だっていうふうな流れでずっと来とったと思うんですが、その募集をされるときに、先ほど今、これから努力されるというようなお話を消防署のほうからも言われましたが、現実、本当に人がいないっていうか、少ないというか、そういう中で非常に少ない、何か、すごくこれからちょっと問題である、危惧するところでございます。
をしながら、これから立ち向かっていく問題に対して、組織を構うなということもございますが、何とか分けて職員の業務の負担とか効率化といった部分を何とか時間を生み出して、町民の皆様とも接する時間を増やしていかなければならないということで考えたところでございます。
議第109号「和解について」は、質疑では、松江市としての過失がないと考えられる事案に、解決金を支払う事例ができたことについての質疑に対し、執行部より、交渉の経過を話すと、松江市に道路管理瑕疵がないとはいえ、市道に穴の開いた事故であり、道路の状況を調べたところ、過去数年にわたって約100回の補修をしていた路線であった。
中小企業の現状を把握し、課題や有望企業の発掘など、実質的な問題や現場の声を聴いて生かすことの大切さを実感した。 中小の企業を市全体で応援することの必要性や、人と人のつながり、問題解決の糸口を見つけるなど企業訪問の重要性を感じた。 事業を進めるには人材が必要であり、特に「学」からの助言、指導、データ提供などは大切で、他自治体においても行われている。
リクナビ事件、LINE問題のような例もあります。日本は、プライバシーを守り、安全性やデータ保護を確実にする規制やルールの策定が弱いと言われております。多くの国で、市民のプライバシーを守るための法律や監督機関の整備が進んでおります。デジタル化を推進するのであれば、個人情報の保護強化は必要不可欠です。
全部そうだということではないんですが、先ほど言ったように1年交代になる兼ね合い上、問題が出たときには次は自分がPTA会長になっていなかったりとか自治連の会長じゃないというようなことになりますので、都度都度問題が提起できない環境がありますので、しっかり聞き取っていただければと思います。
関係人口という言葉、一言に最近よく使われるわけでありますが、一つにはやっぱり問題点もあるのかなというふうな気もいたします。というのは、先ほども申しましたけれども、いわゆる2拠点住居といったようなことを取り上げた場合に、住所がこちらにないわけである場合が多いわけであります。
市町村が主体となる主な振興策でございますが、半島地域の広域的な連携により実施するソフト事業、このほか、半島地域の事業者の設備投資に対する国税、地方税の優遇措置、半島振興計画に基づく道路整備事業に充当できる半島振興道路整備事業債、これらの活用などが上げられるところでございます。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
1つ目はコロナ対策として、検査体制の充実と困窮者支援について、2つ目は子ども・子育て支援の充実として、児童虐待と不登校問題について伺ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、コロナ対策についてであります。30分という限られた時間でありますので、2点に絞って伺ってまいります。 まず1点目に、検査体制の充実について市の考えを伺います。
次に、2つ目の提案は、道路清掃車の導入です。 上定市長は平日、休日を問わず、本庁を出て市内各地に赴かれることが多いですが、市長は市内の道路や歩道を見てどのように感じておられますでしょうか。
加えて、学校教育の問題等、人口減少を想定した問題に関しても解消に向かい、市が活気づいてまいります。 大きな金額を必要とはしません。行動力こそが求められています。そして、この市民型後見人のスタイルが確立されれば、これまで私が一般質問で幾度となく申し上げていた2040年問題やスマートシティ構想の中にある超高齢化社会を見据えた福祉政策の一翼を担うと考えております。
道路維持事業を含め、4事業について繰越限度額の設定をお願いするものでございます。 5ページは、第3表債務負担行為補正でございます。新たに市営長谷津団地譲渡負担金費を含め、3事業の期間と限度額の設定をお願いするものでございます。 6ページをお願いいたします。 地方債補正でございます。
─────────────・───・───────────── ◎日程第1 陳情第4号 ○議長(藤原 充博君) 日程第1、陳情第4号、町道郡三成線道路改良工事の要望書を議題といたします。 本案につきましては、去る9月28日の本会議におきまして、総務経済常任委員会へ付託をいたしております。
職員問題についてはこの後また通告をいたしておりますので、そのところで質問をさせていただこうと思います。 次に入りますが、小学校の再編問題について質問をいたします。 小学校の再編問題については、仁多地域の再編問題ばかりが議論されているように感じております。
なお、2車線以上の道路や緊急輸送道路の指定区域、こちらのほうにおいて、緊急事態により全面通行止めをする必要があった場合、こちらは道路管理者の判断によりまして有線放送などにより周知をすることといたしております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田精彦議員。
また、これらの給付金事業は、国の国庫補助金によって全額補填されるもので、何ら問題がないように思いますが、令和2年度、令和3年度における決算額を見ると、事務費が1億9,000万円余かかっていました。 今回の給付金についても、6,000万円余が計上されております。多額な事務費がかかる給付金事業です。 そこで、市民の窓口となる本市では、かなりの負担がかかっているのではないかと心配するところです。
温暖化の影響とも言われますが、こうした災害、例えば100年に一度と言われた豪雨も頻発するようになってきており、道路整備など、私たちの生活に密着したインフラ整備に併せ、今後はこうした国土強靱化・防災・減災といった観点が重要となってまいります。 また、既存ストックの長寿命化対策についても、新たな技術を使った点検手法も取り入れていきたいと考えております。
次に、議案第46号市道の路線の認定については、桜江町川越地区において実施中の田津谷川河川改修事業に伴い、新たに整備される道路と廃止した市道川戸渡田1号線の一部を合わせて、市道田津谷川線として認定するものです。 審査において、道路の完成時期はいつになるのかとの質疑に対し、道路整備を実施する国土交通省からは、完成予定の時期については伺っていないとの答弁がありました。
次に、国土強靱化事業と境港出雲道路について伺います。 国土強靱化事業も基本計画3年が終了し、昨年からは予算規模15兆円、5か年の加速化対策が国において取り組まれており、令和4年5月時点での地域計画は、全都道府県及び1,688市区町村、約97%で策定が完了と伺います。この中には、道路ネットワークの機能強化対策が盛り込まれており、境港出雲道路など、まさしく対象になる事業です。
ただ、それが直接環境問題に、レジ袋を使うことが環境悪化、プラスチックの問題とかに直結しているかといったら、そこはいろいろな考えがあるのかなと思っておりますけれども、意義については、環境問題への意識づけというところで大きな効果を果たしたと思っております。 次の質問は提案なんですが、市の指定ごみ袋をレジ袋として販売することについてどのようにお考えかお伺いいたします。