松江市議会 2023-02-21 02月21日-01号
時05分開議 午前10時08分散会2 場 所 第2常任委員会室────────────────────────────────────────────本日の会議に付した事件 1.委員長の互選 2.副委員長の互選────────────────────────────────────────────出 席 委 員(8名) 委員長 南 波 巖 副委員長 森 脇 勇 人
時05分開議 午前10時08分散会2 場 所 第2常任委員会室────────────────────────────────────────────本日の会議に付した事件 1.委員長の互選 2.副委員長の互選────────────────────────────────────────────出 席 委 員(8名) 委員長 南 波 巖 副委員長 森 脇 勇 人
島根県全体のコロナウイルス感染者数については、昨日、12月6日現在10万9,657人となり、亡くなった方は128人、昨日一日で1,110人と公表をされています。発生当初から、自治体単位の総数把握から各保健所単位での把握になり、また、このところ自治体単位の把握になっていますが、本町におけるこれまでの感染者総数は何人なのか。
◎健康福祉部長(中村一博君) 松江家庭裁判所管内で管理している法人後見の本人数、概数として取り扱われている数字でございますけれども、令和4年10月1日現在、松江市551人、雲南市61人、出雲市411人、大田市176人、浜田市238人、江津市132人、益田市115人に対し安来市は50人となっております。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。
本町役場の一般職員の条例定数は174人、奥出雲病院の職員数は同じく120人、そのほか議会の事務局員が3人、教育委員会が27人、農業委員会が2人、水道事業の関係が5人と定めております。しかしながら、現状は全て合計しても数十人足りないのではないかと考えます。
令和4年8月1日現在の奥出雲町の人口は1万1,733人となり、平成17年の奥出雲町合併時の人口は1万5,812人でした。この間の17年で人口が約4,000人減少したことになります。 また、昨年、計画された第2次奥出雲町総合計画では、第2期の人口ビジョン数値目標として2040年に約9,000人、さらに2070年には7,000人と、人口減少の歯止めをかけるとあります。
先般、施行されました奥出雲町長選挙において、支援の輪を大きく広げていただき、奥出雲町長として当選させていただき、4年間町政を担わせていただくことになりました。
その上で、2名の当選により議案提案権を確保し、公約を守るため、条例の改正案を提案させていただきました。 委員会審査では、条文に不備があるということが指摘されました。不備については、不手際をおわびしなければなりません。申し訳ありません。ただ、条文の不備以外にも財政的な問題も反対理由として提示されました。
◎政策企画課長(無川未来也) 今後の自治体DXの方向性についてですが、令和2年12月25日に国においてデジタル社会の実現に向けた改革の基本方針が閣議決定され、目指すべきデジタル社会のビジョンとして、デジタルの活用により、一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化が示されました。
浜田保健所管内においてはほとんどがオミクロン株による感染であり、本市においても3月から5月末にかけて263人の感染者が確認され、3月以降は学校や事業所でのクラスターも発生をいたしました。ただ、ゴールデンウイーク中は多くの人が帰省されましたが、幸いにも感染者が少ない状況にありました。また、5月末現在の江津市における累計感染者数は490人で、県内8市の中では最も少ない人数となっています。
よって、藤間義明議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○臨時議長(石橋孝義) ただいま議長に当選されました藤間義明議員が議場におられますので、本席から江津市議会会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。 藤間義明議員、御登壇の上、当選の挨拶をお願いいたします。
令和2年11月に定員50人で開設し、令和2年度は、1日当たり32.7人、利用率65.3%であり、昨年度、令和3年度につきましては、1日当たり33.8人、利用率67.5%でございました。また、今年度5月末までの実績は、1日当たり34.3人、利用率68.7%と僅かに増加している状況にございます。
そこで、政府も2020年12月から初の実態調査を行って、厚労省と文科省が中学2年生と高校2年生を対象に調査した結果、中学校では5.7%、17人に1人、高校では4.1%、24人に1人の世話をしている人がいるとの結果が出されています。
分かったことですわねってって言えば、業界の人はそうかもしれませんが、一般の人はそうじゃない。だから、そういったことも含めて、準備が十分にやっぱり必要なのではないかというように思うわけであります。 統合ということ、大きな事業でございますので、簡単には進まないというのは当然のことであります。
島根の第1区で当選されました細田博之代議士におかれましては、11月10日の本会議において第78代の衆議院議長に選ばれました。地元松江出身である自民党島根県連会長の細田代議士、故桜内義雄さんに続いて2人目ということで島根県はもちろん、松江市にとっても喜ばしい限りであります。心よりお祝い申し上げる次第であります。今後は日本のかじ取り役として御活躍いただき、よりよい日本になりますよう願っています。
市内の小学校の児童数につきましては、合併直後の平成17年度、2,443名であったものが、令和3年度、1,802人となり、641人の減という状況です。また、複式学級につきましても、市内小学校17校のうち、平成17年度は3校4学級でしたが、令和3年度においては8校19学級が複式学級となりました。
また、今年度策定いたしました中期財政計画を踏まえ、歳入に見合った歳出を念頭に職員一人一人がコスト意識を持って施策の優先順位を洗い出し、前例や既成概念にとらわれない歳入歳出両面の見直しを徹底して予算編成を行うこととしております。
そのような格好で5年、10年おって、その会社が何人増員するか。5人でスタートした会社は、せいぜい10年たって5人増えれば上の上であります。しかしながら、私はRubyは成功だろうと思っておりますけれど、松江にとっても重要なものだと思っております。しかしながら、IT産業で特に困っておられるのが、新しいそういうITが来ると、その企業は実際には3人しか連れてこないと。
ウイグル人への弾圧については、事実、各国の調査機関や複数の人権団体の調査からも多数の報告があります。一説には100万人とも言われるウイグル人が、職業技能教育訓練センターという名の強制収容所に入れられ、中国化の洗脳教育、強制労働、若いウイグル人女性への中国人による暴行、さらにはウイグル人の人口を減らすための不妊手術も横行していると言われています。
導線における300メートル単位、つまり山下さんの提言の中では、500メートルぐらいの人の核が出来上がると、500メートル単位を目標にすると、人が歩くようになると。