松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
女性への暴力撤廃に向けて、市の相談体制について伺います。 11月25日は、国連の女性に対する暴力撤廃の国際デーでした。12月10日の世界人権デーまでの16日間、今すぐ女性に対する暴力を終わらせようをテーマに世界各地でキャンペーンが行われます。松江市役所でも玄関ホールには、先月、STOP暴力とパネル展示をし、反暴力のパープルリボンを配布していました。
女性への暴力撤廃に向けて、市の相談体制について伺います。 11月25日は、国連の女性に対する暴力撤廃の国際デーでした。12月10日の世界人権デーまでの16日間、今すぐ女性に対する暴力を終わらせようをテーマに世界各地でキャンペーンが行われます。松江市役所でも玄関ホールには、先月、STOP暴力とパネル展示をし、反暴力のパープルリボンを配布していました。
コロナ禍により家庭内で過ごす時間が増えたためではということを言われる専門家もおられましたが、分析結果は分かりません。 相談内容別では、心理的虐待が全体の60%の12万4,722件を占め、次いで身体的虐待が23.7%の4万9,238件で、ネグレクトが15.1%の3万1,452件です。1990年度の統計開始以来、31年間連続で最多を更新しています。
月1日 2.場 所 奥出雲町役場仁多庁舎4階大会議室 3.付議事件 (1)令和4年度奥出雲町一般会計補正予算(第4号)提出について (2)専決処分の承認を求めることについて(令和4年度奥出雲町水道事業会計補正予算(第1号)) ─────────────────────────────── 〇開会日に応招した議員 高 橋 恵美子君 糸 原 文 昭君 内
このような子どもを取り巻く様々な問題を一元化して担うこども家庭庁が、2023年に創設されます。それによって、これまで内閣府や厚労省、文科省が所管していた事業が、こども家庭庁に移管されることになります。縦割りを排し、今後さらに子どもの視点に立って、各家庭に支援が届くことを期待するものでございます。 こども家庭庁創設によって、松江市の部署にとってはどんな影響があるのかお伺いいたします。
○副議長(野々内誠) 吉田市民部長。 ◎市民部長(吉田紀子) 令和4年4月1日以降本日までに、二十歳も含めた新成人やその保護者の方から寄せられた消費生活相談に関する御相談は3件ございました。 ○副議長(野々内誠) 海徳議員。 ◆6番(海徳邦彦) ちなみにこの松江市において相談窓口はどこの部署になるのかお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 吉田市民部長。
全国的には、小学生、中学生をはじめ子どもに感染が広がり、その後、家庭内感染になり拡散をしていくという状況でございます。 松江市の観光施設では、県の施設と同様の対応を取られ、まん延防止等重点措置期間は閉館されておりました。松江城周辺のお土産物店など観光客は来ておらず、開店休業状態でございました。国の経済対策として飲食業界は時短に応じた企業に支援金が出されています。
感染力の強いオミクロン株の流行によりまして、家庭内における感染対策などについて、市民の皆様に分かりやすく多様な手段を用いてお伝えしまして、感染しない、させないための取組や協力を呼びかけてまいります。 また、迅速かつ的確に必要な支援策を実行できるよう、国や県の動向や市民生活、地域経済に対する影響の把握にも努めてまいります。
田 裕 紀君 5番 小田川 謙 一君 6番 田 食 道 弘君 7番 糸 原 壽 之君 8番 景 山 利 則君 9番 内 田 雅 人君 10番 石 原 武 志君 11番 川 西 明 徳君 12番 内 田 精 彦君 13番 大 垣 照 子君 14番 藤 原 充 博君 ───────────────────────────
○副議長(野々内誠) 成相副教育長。 ◎副教育長(成相和広) コロナ禍で家庭にいる時間が長くなったことにより、子どもたちのメディア接触の時間が長くなっていることは容易に想像できます。
また、様々な家庭環境の中で暮らしているということも改めて実感しているところでございます。そして、一律の手法では、十分にその個性と能力を生かすための対応は難しいのではないかということも感じているところでございます。
他方、相談時に扶養義務者について確認させていただいた結果、扶養義務者が長期入院患者や高齢である場合、家庭内暴力が疑われる場合など、扶養照会を行わないケースが通達等により示されており、こうした場合には、例外的に扶養照会を行わない一定の配慮をする仕組みとなっております。
あわせて、長時間労働の是正では、時間外勤務を含む労働時間を職場内で共有し、職員同士の助け合いによって効率的な事務事業につながるよう、職員への意識づけを実施していくと言っておられました。
そのような中で、一部の家庭では、子どもに手を上げたり、子どもの面前で家族に暴力を振るう姿を見せる、いわゆるDVという心理的虐待が増えたのではないかと心配もしております。 さて、11月は児童虐待防止月間であり、私ども公明党女性局では、全国で約900人の女性議員が、オレンジリボンキャンペーンと銘打ち、各地で街頭から児童虐待防止を呼びかける運動を行ってまいりました。
◎建築住宅課長(佐々木克) 本年度、計画の素案を作成中でございまして、これの素案を今後庁内検討委員会等で庁内合意を図りまして、来年度完了に向けて検討していきたいと思っております。 ○議長(森脇悦朗) 8番山根議員。
市としては、市内の全保育所、認定こども園、幼稚園への虐待予防巡回訪問や乳児家庭全戸訪問、また個別の養育支援訪問を実施し、虐待の恐れがある、気になるご家庭の早期発見や状況把握に努め、子育てに不安を抱える家庭に支援を行っています。今後も、子どもの安全を第一に市民への啓発を行い、関係機関との連携を強化してまいります。 ○議長(川神裕司) 柳楽議員。
それでも返金がない場合は、直接本人から回収することとしているところであり、年度内には解決したいと考えている。 次に、PCR検査を屋外の発熱外来ドームハウスで一度に多くの人に行う場合、人員を増員強化する必要はないかとの質疑に対し、執行部より、今年度は育休からの復帰が多く、現人員で応援体制を組みながら効率よく対応していく考えであるなどの質疑に対する答弁がありました。
書記 ──────── 高 木 作 真 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 ──────── 速 水 雄 一 副市長 ─────── 藤 井 勤 教育長 ─────── 景 山 明 病院事業副管理者 ── 原 田 正 俊 総務部長 ────── 内
今後のひとり親家庭の貧困を減らすためにはどんな施策が必要かということでございます。 ひとり親家庭の貧困につきましては、ひとり親家庭総合相談コーナーの相談実績からも、経済的な自立が重要であると考えられます。
田 雅 人君 6番 石 原 武 志君 7番 藤 原 和 範君 8番 川 西 明 徳君 10番 内 田 精 彦君 11番 村 尾 明 利君 12番 大 垣 照 子君 14番 藤 原 充 博君 ─────────────────────────────── 欠席議員(2名) 9番 内 田 勇君 13
そうしたことで、建築主体、それから電気設備、それから機械設備、全てにおいてこれJV方式、金額はですね、そういうことになりますので、下請業者さんも含めまして、同一現場内で多数の業者が携わるということになります。