松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
介護保険料が年金から天引きされず滞納が発生する方は、年金の年額18万円未満、月額1万5,000円以下の極めて低額年金か無年金の方になります。にもかかわらず、現行制度では滞納が続くとサービスの給付制限や年金、預貯金などの差押えといった処分が科せられます。
介護保険料が年金から天引きされず滞納が発生する方は、年金の年額18万円未満、月額1万5,000円以下の極めて低額年金か無年金の方になります。にもかかわらず、現行制度では滞納が続くとサービスの給付制限や年金、預貯金などの差押えといった処分が科せられます。
奥出雲町の公務現場では、逆らえない立場の町職員に無理難題で謝罪を大声で求める、窓口に来て謝罪を求める、自宅に長時間押しかけるなどといった、近年来、目に余る脅しが発生しております。期待をしていた優秀な職員が体調を崩し、業務に集中できず退職を余儀なくされたとか、利権騒動に巻き込まれ、免職処分になった事案も発生しております。
県内においても、11月下旬以降感染者数は増加しているところでございまして、BA.5から発生した変異株BQ.1なども確認されております。引き続き、新型コロナウイルスワクチンの接種体制を確保して、接種をされる方が速やかに接種できるように、この体制は整えてまいります。
実際に避難を行う際には、避難経路の主要交差点や避難退域時検査場所付近では、警察官による誘導が行われるため、今回のような事象は発生しにくいと考えておりますが、訓練においても、より分かりやすい誘導方法を検討してまいりたいと考えております。
なお、台風や集中豪雨、地震など異常気象の直後、こちらにつきましては、全地区を対象に緊急の巡回を実施をいたしております。 人員体制や予算の制約がございますので、それぞれの自治体の道路パトロールの仕方は異なっております。例えば国のほうでは、道路の巡回業務全て、こちらを民間委託をなさっております。
先般の台風12号におきましても、町内に被害が発生したところでありますが、町では、引き続き風水害のみならず地震などの災害に備え、町民の皆様の安心・安全確保に努めてまいります。 こうした中、本町におきましては、6月14日に奥出雲町社会福祉協議会との間で、奥出雲町災害ボランティアセンターの設置・運営等に関する協定を締結いたしました。
◎市立病院院長(入江隆) 松江市立病院におけるクラスターの発生と、その影響についてお答え申し上げます。 当院での集団感染は、今年7月1日発生事案では、入院患者9名、職員9名、計18名と、つい先日ですが、9月の発生事案では、入院患者4名、職員5名、計9名の計2回発生しているところでございます。
新規感染者の全数把握は、医療機関が作成した患者の発生届を基に行われています。感染症は、新型コロナウイルスを診断した医師に対し、全ての患者の氏名や年齢、連絡先などの情報を発生届として保健所に提出するよう義務づけられております。国や自治体は発生届を集計し、全国や地域ごとの感染状況を把握してきたほか、保健所などが発生届を基に健康観察や入院先の調整を行っています。
水陸両用機の運航を行っていた会社は、新型コロナ禍やスポンサーの問題等が発生し、清算を開始したことが明らかになりました。インバウンド需要も見込んで観光の起爆剤として期待されていたそのときと現在では、まちの中心部、市の中心部からも離れており、その利用促進に向けてかなりの工夫を要すると考えます。
当初はウェブサイトの閲覧や文字情報のやり取りといった通信容量が小さい利用を想定しており、通信回線も既存契約、各校が100メガバイトのままとしたため、コロナ禍を経て活用が広がったオンライン会議等の大容量通信には対応が難しく、ネットワークへの接続や情報伝達に遅延が発生する状況になってございます。
新庁舎建設につきましては、当初は旧庁舎を耐震化改修する方向で進んでおりましたが、平成28年4月14日と16日に発生した熊本地震により、熊本県内の八代市、人吉市、宇土市、大津町、益城町の5市町で耐震化した庁舎だったにもかかわらず、庁舎機能が果たせなくなりました。
また、森林が生み出す木質チップを燃料として発生する熱源を温泉施設へ活用する取組も行っております。 ターゲット12の5に掲げられた廃棄物の削減、再生利用、再利用としては、ごみの資源化を図ることによりごみの排出量を抑え、環境負荷を軽減する取組として、ペットボトル、プラスチックの分別収集、古紙回収を町民の皆様の御協力をいただきながら進めているところでございます。
先ほども述べました、窓口の担当を兼務化させ、場合によってはその専門的な担当者さえいない職場が発生しております。そういう現場では、全て管理職、課長の仕事になっております。住民の行政に対する不満が職員の攻撃になっている場面も発生しております。そういう奥出雲町の役場であってはなりません。その解決ができるのは、奥出雲町の住民福祉の機関として役割が発揮できるよう、正職員の増員を求めます。
奥出雲病院におきましては、コロナ病床を5床から9床へ拡充を図り、集団感染が発生した場合において、入院の必要な方の受入れ、対応ができる環境を整えたところでございます。引き続き自宅療養者への医学管理や健康観察などへの対応と併せ、万が一感染されたとしても安心して療養していただける体制整備に努めてまいります。 また、同じく奥出雲病院の体制変更といたしまして、調理場の直営化を進めてまいります。
陳情第37号「新型コロナウイルス感染症の政令指定二類相当扱いからの変更を検討するための各種調査を国に求める意見書の採択について」の質疑について主なものとして、現在、2類感染症相当に分類されていることによる保健所等の負担についての質疑に対して、執行部より、全ての発生案件について、積極的疫学調査や入院、宿泊療養、自宅療養など療養場所の選定や決定、濃厚接触者への自宅待機の要請や健康観察などを保健所で担っており
もう一度伺いますけど、今回の未就学児のみの発生する江津市財政の影響というのをもう一度お考えを示していただけますか。 ○議長(永岡静馬) 石山保険年金課長。 ◎保険年金課長(石山景三) このたびの改正がどのように市財政へ影響するのかという御質問でございますけれども、先ほどの来年度保険料の制度改正のうち、未就学児の均等割額につきましては、その軽減額を市の一般会計から繰り入れることとされております。
万が一、市役所を含め公共施設の訪問時に災害が発生し、警報器が作動した場合、聴覚障がい者の方は、何が起こって、どうすればよいのか、瞬時には分からないと思います。 そこで、火災警報器など緊急情報を視覚で判断でき、文字や光で注意喚起を行い、誘導をサポートするようなことは重要と考えます。(パネルを示す)こちら、このような形で、色文字とかフラッシュライト、LEDの掲示板等がございます。
集団感染の発生状況については、1月以降、19件発生しておりまして、その発生場所としては、保育施設4か所、市立学校3か所、その他学校2か所、高齢者施設2か所、障がい者福祉施設1か所などとなっております。 感染予防と接種について積極的な呼びかけが必要との御意見をいただいております。そのとおりと考えております。
次に、議第97号「松江市鹿島町防災行政無線の設置及び管理に関する条例の廃止について」は、防災行政無線のデジタル化により、地域の方々が防災無線を使えなくなる事例がないか、またその対策についての質疑に対し、執行部より、本年島根町加賀で発生した大規模火災の事例を踏まえ、日頃から地域の方々が防災行政無線を使いこなすこと、またその聞こえ方を確認することが、地域の助け合いの一助になることから、公民館長会や町内会