松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
の申し込み制導入に関する陳情」から陳情第41号「松江市の市街地周辺地域の具体的なまちづくりの方針策定のための関係制度の整備について」、陳情第43号「子どもへのコロナワクチン接種反対の件」、陳情第44号「子供へのコロナワクチン接種反対の件」、以上、陳情5件並びに日程第4、陳情第42号「松江市議会における議員別の表決結果公表のお願い」を一括して議題といたします。
の申し込み制導入に関する陳情」から陳情第41号「松江市の市街地周辺地域の具体的なまちづくりの方針策定のための関係制度の整備について」、陳情第43号「子どもへのコロナワクチン接種反対の件」、陳情第44号「子供へのコロナワクチン接種反対の件」、以上、陳情5件並びに日程第4、陳情第42号「松江市議会における議員別の表決結果公表のお願い」を一括して議題といたします。
航空業界でも、二酸化炭素の排出量の削減が求められていることから、国内大手企業も続々とSAFの国内製造に向けて動き出しております。 SAFは、従来の燃料と比べて二酸化炭素の排出量を80%程度減らせるということであります。ただ、SAFの製造には従来の燃料の2倍から10倍のコストがかかるとされていて、廃食油の効率的な調達などでいかにコストを削減するかが課題になっております。
町内の医療機関におきましても、10月より季節性インフルエンザワクチンの接種を開始いただいたところであり、あわせて、オミクロン株対応ワクチンの接種も行っていただいているところでございます。ワクチン接種により、ウイルスなどからの感染予防効果と、仮に感染したとしても重症化予防効果があると言われており、町内医療機関におきましても積極的に取り組んでいただいているところであります。
生後6か月から4歳の乳幼児へのワクチン接種が始まりました。5歳から11歳、12歳から17歳のワクチン接種も、2回目、3回目と進んでいます。 私は、令和3年9月議会で、未成年者のワクチン接種について質問しました。その際に、未成年者はコロナにかかっても、死亡率、重症化率ともに0.0%ということを申し上げました。それは厚労省のデータから見ても、今も変わっていません。
BA.5対応型コロナワクチンの現時点での接種状況について伺います。 ○議長(藤原 充博君) 石原健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。 オミクロン株BA.4−5対応ワクチンにつきましては、本年10月5日に薬事承認され、関係法令等の改正を踏まえ、10月13日より接種を開始されたところであります。
補正の主な内容としましては、新型コロナウイルス感染症対策及び電力・ガス・食料品等価格高騰対策として、乳幼児を対象とする新型コロナウイルスワクチンの接種に係る体制の整備や、肥料価格高騰の影響を受ける販売農家を支援するための経費などを計上しております。
ワクチン接種につきましては、対象となる方への4回目接種を8月から開始しており、10月上旬には終了する予定であります。オミクロン株の2価ワクチンの接種については、政府において正式に決定されたことに伴い、本町におきましても10月下旬から接種を開始することとしております。また、5歳から11歳の小児ワクチンの3回目接種につきましても、10月中旬から接種を開始することとしております。
◎市立病院院長(入江隆) 当院は、この2年半の間、新型コロナウイルス感染症への対応について、積極的な病床確保と患者の受入れをはじめ発熱外来の設置や検査の実施、ワクチン接種等で地域に求められる役割を果たしてまいりました。
余談になりますが、我が国では4年もたつのに自国のワクチンも治療薬もできません。日本は基礎研究にお金を出さないと言われてきましたが、このたび外国からワクチンを輸入し、大変多額の支払いをすることで、そのツケを払っているのでしょうか。あるとき、ジャパン・アズ・ナンバーワンなどと浮かれていたときもありましたのに、残念でなりません。 いずれにしても、誰もが基本的な感染拡大防止を心がけるしかないのでしょうか。
そうした中で、ワクチンの接種についてでありますけど、ワクチン接種は任意でありまして、それぞれの意思に基づいて接種されるわけですけど、重症化リスクや感染の抑止力には一定の効果があるのではないかというふうに私は考えております。今、4回目の接種が行われているが、3回までの接種状況について、年代別の接種状況をお示し願えればと思います。 ○議長(藤間義明) 安江新型コロナウイルス予防接種対策室長。
また、開館時の金額設定については、周辺の月額賃料の相場であった坪単価8,000円を基に、当施設は、面積の50%が販売スペース、50%が製造スペースという、いわゆる製販一体型の施設利用であることを加味し、坪単価を5,400円とした。この金額を基に、本館1階の利用料を算出し、本館2階及び地下はその金額の70%の金額、本館3階は50%の金額にしているとの答弁がありました。
先ほどの答弁にありましたとおり、ワクチン接種で後遺症を減らす効果があるという御答弁をいただきましたので、ぜひとも政府が先月報告しましたワクチン接種が後遺症を減らす効果があると示し、接種率の低い若い世代に接種を呼びかけると報道されております。私としては、ワクチン接種の有無と後遺症に関連性が認められるかどうかに大変関心を持っております。
主な産業分野別で申し上げますと、製造業276人、宿泊業・飲食サービス業192人、卸売・小売業168人、建設業が147人となっているところでございます。 次に、外国人の受入れの課題と今後の取組についての御質問でございます。
地場の瓦産業の低迷や、電子部品メーカー子会社の工場撤退など縮小を続けていた雇用の場が、製造業を中心とした企業誘致で江津市は息を吹き返してきております。しかしながら、求人と雇用のミスマッチという課題が出ているようです。1月の有効求人倍率は1.58倍、職種別でいいますと、建設・土木は10倍、製品・製造加工は3.8倍と高いわけですが、一般事務は0.43倍と極端に低い状況にあるようです。
ワクチン接種につきましては、2月中旬から町民の皆様への3回目接種を開始いたしました。町民の皆様には積極的に取り組んでいただき、5月末時点で、約86%と高い接種率となっております。また、5歳から11歳の小児ワクチン接種でございますが、オミクロン株の流行に伴い小児の感染者も増加傾向となっていることから、ワクチン接種の対象者に追加されました。
審査概要、プラスチック資源循環促進法は、プラスチック製品の設計、製造から最終的な廃棄物の処理に至るまでの、ライフサイクル全体を通じたプラスチック資源循環の促進を図ることが目的。
陳情第35号「5歳から11歳の子どもへの新型コロナウイルスワクチン接種について」は、質疑に対し、執行部より、お子様と保護者の皆様に、ワクチン接種をするかしないかを適切に判断していただくことは大変重要であり、市としては、そのために必要な情報を提供することとしている。
11月議会でも提案させていただきましたが、ワクチン接種会場での窓口設置や、先日報道でもありましたが、確定申告会場での窓口設置なども踏まえて、今後の考えと取組について見解をお願いいたします。 続いて、3点目です。 関係人口の創出とシティプロモーションについての質問をいたします。
また、これらのワクチン接種の円滑な運営のため、ワクチン実施本部に約30名の職員を配置し、業務を実施しておりますが、今後必要に応じて職員の増員等、体制強化も検討してまいりたいと考えております。 また、5歳から11歳用も含めたワクチンの供給見込みについてでございます。
また、ワクチン接種を安全かつ速やかに進めるための体制を継続的に確保してまいります。 さらに、市民の皆様の暮らしを守るため、地域経済の回復に力を入れます。