静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
今回の改正理由は大きく2つございます。 資料10を御覧ください。 まず1点目は、2月20日に可決されました静岡市事務分掌条例の一部改正に伴うものです。令和5年4月1日から市長公室の分掌事務が総務局に移管されますので、委員会条例第2条第1項に規定しています総務委員会の所管について、右欄に記載のとおり改正しようとするものです。 次に、改正理由の2点目です。
今回の改正理由は大きく2つございます。 資料10を御覧ください。 まず1点目は、2月20日に可決されました静岡市事務分掌条例の一部改正に伴うものです。令和5年4月1日から市長公室の分掌事務が総務局に移管されますので、委員会条例第2条第1項に規定しています総務委員会の所管について、右欄に記載のとおり改正しようとするものです。 次に、改正理由の2点目です。
この2つで全体として税収が3%押し上げられる結果ということでございます。
サイトを実装させるために特に重要なポイントは2つあると考えております。 1つ目は、職員や市民の皆さんが収集した被害情報、あるいはライフライン事業者からの情報を速やかに集約、整理し、一元化できるサイトを構築すること。 2つ目は、これらの情報を素早く処理し、災害対応の検討、あるいは市民の皆さんに情報提供するための運用体制を整備することだと考えています。
その2つを考えて、家族みんな本当につらくなる雰囲気がたくさん出てくるんですけど、こういう事業というのは本当に大事な事業で、地道ですが、ぜひ頑張ってやってもらいたいなと思っております。
2つ目のVFMの関係についてですが、我々の優先的検討規定、また基本方針の運用の中では、庁内に10億円以上の案件等が出てきた場合、推進検討会議という内部会議をつくり、そこで従来手法とVFMを比べて優先的に検討をするということになっています。10億円以上の案件については基本的にそこで従来手法との比較をした上で検討しますが、ただVFMの手法が、様々な理由でできない場合もあります。
賃金を上げる、非正規雇用から正規雇用へ、この2つの流れを本市からつくっていくべきだと考えます。 ◆加藤大弥 委員 ともに躍動する新潟を代表して、本委員会に付託された全ての議案に賛成の立場で若干の意見、要望を申し上げます。 財務部長総括説明に関連して、エネルギー価格の高騰に伴い、本市の管理施設の光熱費に係る費用が軒並み増加し、その影響は大変大きなものになっていることを認識し合いたいと思います。
2つ目は、公人及び私人に対して特定の宗教に対する信仰の有無を問うたり、その団体との関係を調査、質問したりしないようにお願いします。家庭連合の信者との関係調査を徹底して行うことは、これから議員の皆様が接する全ての市民一人ひとりを本当に信者であるかないかを確認する、信者であることが分かれば縁を切ることを繰り返していくことになります。
現行の総合計画から進化させたポイントは、1つ目として総合計画とSDGsを一体的に推進すること、2つ目として成果指標を設定して政策、施策の進捗状況を可視化すること、そして3つ目として将来にかけて想定される変化、課題を見据えて現時点から取り組むべき政策、施策の方向性を示すこととしています。 続いて、1ページからは基本構想となります。
統一協会の被害者救済法の最大の問題点は、寄附の勧誘に関する禁止行為について、1つ、寄附の勧誘をするに際し、2つ、不安をあおり、または不安に乗じて、3つ、寄附が必要不可欠と告げることによって、4つ、困惑させてはならないと定め、4つ全てがそろわなければ取消権は認められず、政府の勧告、命令の対象にもならないことです。
(当該箇所訂正済み) 人口減少、少子高齢化の傾向が続くと予測される中では、これまで以上に様々な分野、場面で国内外から選ばれる活力あふれるまちづくりを進めるとともに、安心、安全に暮らせる豊かな状態で将来世代に引き継いでいけるよう、持続可能なまちづくりを進めていくこと、この2つが重要と考えております。
2つ目は、働きやすい魅力的な職場環境の整備促進と、事業者の取組の情報発信です。働き方改革や社員幸福度の向上を図るため、ウェルビーイング経営に関する経営者セミナーの実施や、働きやすい職場づくりに取り組む企業の表彰を行っております。 3つ目は、魅力的な企業の誘致推進です。
このたび示されました予算編成の基本方針の2つ目に、区の特色を活かした、活力と魅力あふれる区づくりに向けた施策の推進としていますが、具体的な取組についての御所見をお伺いします。 次に(4)、未来に向けた新潟の農業施策についてであります。 本市は、田園型政令市を標榜する中、がんばる農家支援事業、後の元気な農業応援事業をはじめ、各種支援事業を展開してまいりました。
2つ目の質問です。 これも先ほどから話題になっています瀬名出張所の水槽付消防ポンプ自動車のことですけれども、これは資料-2の13ページに記載です。このポンプ自動車を修理している間は、何か消防自動車が1台足りなくなるんじゃないかなと素人目には映るんですけれども、その間の対応はどのようにしているかということ。
33 ◯井上委員 資料-1の17ページ、下から2つ目の児童福祉施設災害復旧事業について何点かお聞きします。
このため、庭園内の2つある池の中にも土砂が入ってしまったという状況でございます。さらに裏山の樹木も30本以上倒れているという状況が確認されております。このほかにも、史跡内の建物の下にも土砂が流入している状況がございます。 現在、庭園内のほとんどの土砂はそのままの状況となっておるのですが、庫裏へ通じる通路等の土砂は今、きれいに清掃が済んでいるような状況でございます。
2つ目は、行財政改革を継続し、持続可能なまちを実現することです。持続可能な新潟を築くためには、これまで取り組んできた行財政改革の手を緩めることはできません。災害にしっかりと備え、市民の皆様の豊かな生活への投資を可能とする財政基盤づくりを進め、市政をさらに充実させていきます。 そして3つ目は、新潟の明るい未来を切りひらくことです。
続きまして、議案第186号及び議案第187号の2つの議案について、一括して説明します。 71ページをお願いします。 こちら、議案第186号静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてと、続きまして、73ページをお願いします。 こちら、議案第187号静岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてです。
上段は自主運行バスとなっておりまして、井川と両河内の2つが該当し、下段は地域主体運行で、清沢地区で行われておりますNPO法人フロンティア清沢が運営するやまびこ号となっております。概要は記載のとおりでございます。 15ページをお願いいたします。 井川地区自主運行バスの概要となります。
私たち議員だけではなくて、民間、大学、研究機関といったところで、まずは先ほどの2つの目標を掲げて取り組んでまいります。 いかがでしょう。