静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
本日、創生静岡の白鳥 実委員が欠席のため、宮澤圭輔議員が代理で出席しております。 ────────────────────────────── 2 ◯畑田委員長 それでは、協議に入ります。
本日、創生静岡の白鳥 実委員が欠席のため、宮澤圭輔議員が代理で出席しております。 ────────────────────────────── 2 ◯畑田委員長 それでは、協議に入ります。
鈴 木 和 彦 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 寺 澤 潤 君 ────────────────────────────── 説 明 者 株式会社創造舎 堀 内 宏 樹 氏 ────────────────────────────── 委員会の調査案件 1 調査項目に関わる所管施設の現地視察(休憩中) (1)静岡の
質問日程及び人数割りは、12月2日に代表質問の1番、自民党、繁田和三議員から5番、共産党の内田隆典議員までの5人、12月5日は個人質問の1番、公明党の山梨渉議員から7番、創生静岡の石井孝治議員までの7人、12月6日は個人質問の8番、創生静岡の安竹信男議員から13番、創生静岡の長沼滋雄議員までの6人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
やっぱりこの静岡の魅力にするためには、降りて陸でいろんなサンプルを研究したり、研究に当たって全国からここに研究者が集まる、大学生がここに来て共に研究する、あるいは民間の皆さんがここに集まって共同研究をする、投資をするみたいなことを貝島でやれたらありがたい。それがJAMSTECなのか、あるいは様々な大学なのかはちょっと分かりません。これからです。
〔「ありません」〕 13 ◯宮城委員長 では、続きまして、中部横断自動車道等高規格道路でつながる清水・静岡のにぎわい創出エリアについて現状と今後を聞くことにいたします。
また、私にとりまして考えひとしおなのは、来年度から2030年度までの8年間を計画期間とする4次総における本市の都市目標である世界に輝く静岡の実現を掲げた基本構想とその目標を実現するための基本計画を先ほど、無事に可決いただいたことであります。 今朝、清水エスパルス所属の権田修一選手がサッカーワールドカップの報告で市長室を訪れてくださいました。
〔浜田佑介君登壇〕 15 ◯浜田佑介君 創生静岡の浜田佑介です。 通告に従って質問いたします。 質問に先立ちまして、先般の台風15号で被災されました全ての皆様に心からお見舞い申し上げます。
2期目がスタートした平成27年度には、世界に輝く静岡の実現を基本構想に掲げた第3次静岡市総合計画を策定。翌28年度には中長期的な都市ビジョンとして、歴史文化、海洋文化、教育文化のそれぞれの拠点づくりなどから構成される5大構想を打ち出されました。
36 ◯松谷委員 いろんな形で質問されておりますので、遠回りのほうからちょっと行きたいんですけど、先ほど静岡駅地下駐車場も一部仮に動き出しますという話があったんですけど、静岡の駅地下というのは過去にもそういうことがあったのかというのと、今回の被災で何が壊れてそれを開始したのかというのと、それから……。
29 ◯浜田委員 創生静岡の浜田です。 今回、教育局の3つの事業を質問したいと思っております。 まず、主要施策成果説明書456ページ、小中一貫教育準備経費についてお尋ねします。
67 ◯長沼委員 創生静岡の長沼です。何点か質問させていただきます。 まず、議案集4)の437ページ、防火対象物の査察実施状況についてお尋ねします。 この査察実施状況の中で、立入検査結果報告書、勧告書、それから、警告書、命令書はゼロ件となっておりますが、こういった件数が書かれております。
22 ◯浜田委員 創生静岡の浜田です。 今回は、環境局の3つの事業について質問させていただきたいと思っております。 まず、1つ目、先ほど、白濱委員から質問もありました、主要施策成果説明書の215ページ、中小企業者向け省エネルギー対策支援事業についてお伺いします。 先ほどの答弁にもありましたように、達成度はBでした。
次に、4)の90ページ、企画課の例の東静岡のローラースケート場ですけれども、コロナの中で東静岡の広場の運営状況はどうだったのかということと、今後はどういう運営計画を持っているのか、教えてください。
昨年度やっていただいた内容としましては、静岡の旅組さんは、楽天を利用して予約してくれたお客さんに対して宿泊料金を割り引く、そういうようなことをやっています。あと、清水地区の旅組さんは、エスパルスの試合を観戦した方限定で割り引くとか、そういうことをやっています。昨年度は、済みません、全国の移動が制限されたときは県民対象でやったものですから、ちょっとそういう形でやっていただいています。
47 ◯畑田委員 同じく事務事業総点検表の281ページ、「まぐろのまち静岡」の推進につきましてお聞きします。中部横断自動車道の開通を受けまして、山梨県、長野県をはじめ、たくさんの方が多くいらしています。
それともう一つ、アプリの話が出てきたんですけど、これ、2019年の静岡の実験を大学の研究者たちが静岡市におけるMaaS実証実験のアプリ利用履歴データ分析というんで一応論文になっているんですけれど、そこで議論になっているのは、結局、今市のアカウントというのが出てきましたけれども、静鉄がルルカカードを前提に今やっていますので、ルルカカードによる御本人の履歴、年齢や自分の生活のライフスタイルがどうあるかとか
9月21日は、個人質問の1番、自民党の高木 強議員から7番、創生静岡の安竹信男議員までの7人。9月22日は、個人質問の8番、自民党の白濱史教議員から15番、共産党の内田隆典議員までの8人といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
特に、先ほど高木委員からも話がありましたけれども、中部横断道が完成してから、山梨のほうはかなり観光客が増えているというようなお話があるんですけれど、まだまだ静岡のほうは伸びがちょっと足りないというようなお話もありますし、あと清水港周辺の今後の開発についてもかなり興味を持っているところもありますので、そういったところをこの特別委員会で調査を行って、今後の静岡市の中心となるような施策になればいいんじゃないかなと
この数は、年間にすればそんなに多い数ではないというのが大阪や神戸、静岡の実績を見ても分かります。財源的に何十万円もかかるような水準を超えるものではないわけですから、こういうセーフティネット、誰一人取り残さないという視点が本市には欠けているのではないかと思いますので、ぜひこの点について中原市長にお考えを再度確認したいと思います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
7 ◯石井委員 創生静岡の石井でございます。2年目ということでしっかり議論に追いつけるように頑張りますので、よろしくお願いします。