静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04
続きまして、資料-2の5ページ、まちは劇場TRY’22開催事業負担金についてでありますけれども、9月補正の概要と、春フェス、夏フェスの実績、秋フェス、冬フェスの見込みが分かれば教えてください。
続きまして、資料-2の5ページ、まちは劇場TRY’22開催事業負担金についてでありますけれども、9月補正の概要と、春フェス、夏フェスの実績、秋フェス、冬フェスの見込みが分かれば教えてください。
次に、まちは劇場TRY'22開催事業負担金について、まち全体のイベントを後押しする事業として評価しているため、来年度以降も継続していただきたいとの要望がありました。 続きまして、経済局所管分についてです。
イベント開催に当たっては、まちは劇場の推進に資するイベントの主催者を支援する、まちは劇場TRY'22開催事業負担金が大好評だということで、本定例会においても1億円の追加補正予算が上程されております。 安倍川花火大会や清水みなと祭りのように、何年かぶりに開催することができたイベントがある一方で、地域の盆踊りなど、いまだに開催のめどが立たないものもあります。
17ページ上段、24番、まちは劇場TRY’22開催事業負担金は、にぎわい創出イベントの回復や地域経済の活性化を図るため、市内で開催されるまちは劇場に資するイベントの主催者に対し、奨励金を交付するものです。 6月20日現在、169件のエントリーがありました。
11 ◯高木委員 資料-1の9ページ、まちは劇場推進課の、まちは劇場TRY’22開催事業負担金についてお尋ねします。 まず1つは、TRY’22という名前についてお聞きします。
初めに、議案第1号の一般会計補正予算中所管分のうち、観光交流文化局所管分として、まちは劇場TRY'22開催事業負担金については、コロナ禍で経済やまちの雰囲気が落ち込んでいる現在において、時宜を得た事業であり、非常に期待している。
本会議に提案された議案第1号令和3年度静岡市一般会計補正予算(第8号)のうち、まちは劇場TRY'22開催事業負担金、デジタルスタンプラリーキャンペーン事業、そして地域消費促進事業費助成の3事業について質問します。
次に,第7款商工費のうち,おかやま桃太郎まつり開催事業負担金などに関連してコロナ禍におけるイベントの開催について議論となりました。 委員から,岡山さくらカーニバルが中止になった。中心市街地でイベントが中止になれば周辺地域でも影響は大きく,区づくり推進事業もほとんど開催できていない。コロナ禍での対策として,保健所や専門家の意見を聞きながらイベント開催の指針みたいなものをつくってもらいたい。
次のにいがた・技のにぎわいフェスタ開催事業負担金は,ものづくりの技術,技能職の重要性を広く市民に知ってもらう,技のにぎわいフェスタを県,本市,長岡市,上越市等で構成する実行委員会で,県内持ち回りで毎年開催しています。平成31年度は長岡市で開催されるフェスタを支援します。 続いて,勤労者福祉の充実です。
次に、徳川家康公顕彰四百年記念事業の1つである第73期将棋名人戦開催事業負担金及び第70期囲碁本因坊戦開催事業負担金につきましては、一過性のものとならないように、この事業の結果を、今後のまちづくりにどのように活用していくのかを明確にしていただきたい。また、将棋や囲碁が家康公と縁が深いという歴史的価値や背景を、今後も広く市民に伝えて実施していただきたい。
債務負担行為の補正は、第73期将棋名人戦開催事業負担金などの追加及び異龍坪遺跡発掘調査事業費の変更でございます。 また、市債の補正は、漁港災害復旧事業債などの追加及び保育所施設整備事業債などの変更でございます。 議案第224号は、病院事業会計の補正予算(第3号)で、債務負担行為の補正として、静岡病院の人事給与システム導入費の追加でございます。
事項別明細書267ページですけども、中段の園芸振興指導費、その中に2)としまして、フラワーフェスタ開催事業負担金というのが載っております。このフラワーフェスタ開催事業負担金について、事業の目的とその内容について教えてください。
委員から,全庁的に経常的経費等の見直しがなされる中,事業規模の大きいおかやま桃太郎まつり開催事業負担金は減額となっている一方で,菊花大会事業委託料は平成13年度以降,削減されないまま予算計上されてきているが,事業経費の削減の考え方はとの質問があり,当局から,菊花大会は長い歴史の中でこれまでにもたびたび見直しがなされてきている一方,桃太郎まつりは統合されて3年を経過し,各種関係団体間の連携が緊密になるということで
ここでは特に,夏に一本化されるおかやま桃太郎まつり開催事業負担金1億4,000万円について,これまでの各祭りに対する岡山市負担金の割合がイベントごとに異なっていることから,これをどう調整していくかが議論の焦点となりました。 当局から,負担割合はそれぞれの祭りの創設時の協議の中で決定され,現在まで引き継がれている。
その中の新規事業として,高松城水攻めイベント開催事業負担金が500万円計上されていますが,この事業はどのようなイベントで,どこが主体に行うのか御説明ください。 今回の議会の質問の中でも,この400年事業を一過性のものとしないようにとの指摘が多くされています。秀吉の水攻めは,太閤記の中でも天下取りのターニングポイントであり,全国的にも有名な場面であります。
このほか,自転車駐車場等整備事業費に関して,より効率的な駐車施設の設置を要望する意見,駐車場の不足してる地域に対する整備推進を要望する意見,あるいは世界卓球選手権大会開催事業負担金に関して,赤字を県,市のみで負担する根拠が明確でない。
次に,保健体育総務費中,第41回世界卓球選手権大会開催事業負担金4,950万円についてであります。これまで,この種の大会といいますか,イベント,国際,国内,いろいろな行事が行われておりましたけれども,こうした大会への負担金は合計で幾らこれまで支出してきたのか伺います。また,これまで市内のスポーツ団体への補助金は幾らなのか伺うものであります。 次に,議案第117号と118号について伺います。
岡山ファンタジーは桃太郎大通りや西川で夜の岡山を美しいイルミネーションで飾り,大変好評と市民に親しまれており,開催事業負担金も800万円と増額して計上されております。 桃太郎大通りは県がシンボルロード整備事業ということで工事を行っておりますが,その工事によりイチョウやユリノキなどイルミネーションを飾る大きな樹木がなくなると大通りのファンタジーとして魅力はないと思われます。
また,観光対策では,吉備路整備事業,サインタワー,サインボード及び観光案内板の設置等観光施設整備事業を行うとともに,新たに観光案内ビデオの制作,ミニ案内地図,英文ポスターの作製などを実施するほか,岡山市全国大会開催補助金,民間観光資源整備事業補助金,岡山市観光物産展開催事業負担金など観光振興事業についても一層積極的に取り組み,観光客誘致に努めてまいりたいと考えております。