神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
局長の見解、ちょっと聞かせていただきたい。 100 ◯西尾行財政局長 今御指摘いただいた点というのは、持続可能性、事業の持続可能性につながっていくのかなということで受け止めをさせていただきました。
局長の見解、ちょっと聞かせていただきたい。 100 ◯西尾行財政局長 今御指摘いただいた点というのは、持続可能性、事業の持続可能性につながっていくのかなということで受け止めをさせていただきました。
我々からすると、各政党から正式にこの要望に対して、地方と国との税財源の在り方について、どうあるべきかという公式な見解を出してもらい、それに基づいて国会で議論をしながら政府の方針を動かしていくという一歩突っ込んだ進め方をしないと、毎年、時期が来て、行って、顔を合わせてくるという習慣的な部分になってきているのではないかと思うので、これは政令指定都市市長会としての要望もそうですが、我々のこの政党要望の在り
◎渡辺東一 財務部長 個人的な見解になりますが、カード取得が義務化されていない中で財源的な制約をつけることについては、いかがなものかという気持ちはありますが、国が設定をしている交付率の条件が、決して高いハードルではないという思いもあり、影響としては限定的なものになると感じています。
ウ、このような過剰債務問題を地域全体の問題として位置づけるべきではないかと考えますが、見解を求めます。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。 〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 過剰債務につきましては、本市としても地域経済全体に影響を及ぼす重要な問題と認識しています。
皆様の想定と現実の違いにどのような見解をお持ちですか。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。 〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 新しい規格のオフィスビルに対する需要は一定程度あることから、今後もこうした流れを加速させていきたいと考えております。
(2)として、にいがた2kmの現段階の到達点、成果について市長の御見解をお伺いします。 次に3、人が集まる、歩きたくなるを支えるのは利便性の高い公共交通についてお尋ねします。 私の申し上げたい結論を先に言ってしまいましたが、都市のまちづくりに成功した各地の事例を見ますと、多くの都市で都市中心部を環状公共交通で結び、回遊性を高めていることが挙げられます。
より安全、安心で暮らせる社会となるように、様々な手段を講じることが求められますが、高齢者の移動手段の確保についての見解をお伺いします。 エとして、新型コロナウイルス感染症第8波に向けた対策についてであります。 新型コロナウイルス感染症は、ピーク時から落ち着きを見せるものの、下げ止まりとなり、再上昇するという繰り返しの中で現在第8波に突入し、感染拡大が続いています。
(2) 介護保険制度のさらなる改悪を許さず、誰もが必要なサービスが利用できる介護保険制度 にすることについて(福祉部長) ア 2024年の介護保険制度改定に対する見解について イ 重過ぎる介護保険料を軽減すること。
一方で、前日9月22日における気象庁の予測では、24時間降水量は100ミリから150ミリとしており、また、23日も線状降水帯予測情報が発表されなかったことから、気象庁は当初の予想を上回る記録的な大雨との見解を示しており、本市といたしましても、今回の台風がこのような大雨になると予測することは難しかったと認識しております。
このように、本復旧を速やかにやるということは必ずやっていかなければいけないことだと思うわけですけれども、今回、応急復旧のままの箇所というのはありますので、そうしたところが今回も被災をしてしまった、これについての見解を伺いたいと思います。
◆小泉仲之 委員 私は、医療が中心になれと言っているのではなく、医療が司令塔的な役割を果たさなければいけないということで、特に認知症だと疑われる場合は、町の診療所で診断して、みどり病院や白根緑ケ丘病院といった専門の病院に見解を求めて治療に当たるわけです。
次に、第26款1項市債、第2目民生債、障がい福祉債、障がい福祉施設整備事業債は、令和2年度から令和3年度へ繰越しを行った社会福祉施設等整備事業に係る市負担分1億950万円について、当初借入れを予定していましたが、整備内容が新型コロナウイルス感染症対策に関する個室化改修等であり、令和3年度になってから、国が新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象になるとの見解を示したことから、当該交付金を
分かる範囲で、見解があればお尋ねします。 ◎岩渕武紀 総務課長 所管外なので、詳しいところは分からないですが、高濃度の処分については今年度で全て終わるということで、残りの低濃度のものについては、令和8年度末を目途に処分を全部終えると聞いています。 ◆豊島真 委員 2年前に本庁舎の壁面の汚れについて指摘しました。その後すぐ対応していただき、とてもきれいになりました。
この辺はどのような見解でしょうか。 ◎神田武行 企業誘致課長 市外からの誘致企業は、全て情報通信関連企業、つまりIT企業で、町なかへの進出が8社、8件です。市内企業16件の企業立地は、全て移転もしくは増設、新設です。
今後につきましてですけれども、2027年の開業というのが今、公式な見解になっておりまして、延びるかもしれませんが、それを見据えまして、また、4次総の期間の中ということもありますので、4次総の中でどんなふうにこれを反映できるかということをこれから検討してまいりたいと考えております。
ではあるけれども、これは浸水対策プラン、皆さんと一緒につくっていますから、その辺の貯留能力をどう高めていくかというのは、すごく大きな課題になるかと思うんですけれども、そういう点で、今回の台風15号の24時間、1時間雨量を見て流域治水プロジェクトはつくられてはいるんですけど、どんなふうに対処していくのか、方向性について、今日はもちろん全体の調査がついてないから分からないけれども、方向性についてはちょっと御見解
229 ◯若月新型コロナウイルス感染症対策課長 新ワクチンの効果についてですけど、先ほども答弁したとおり、厚生労働省のワクチン分科会においては、この新ワクチンの効果として、一定の重症化予防効果が期待できるほか、特に発症予防効果について、従来ワクチンと比較して効果が高い可能性があるといった見解が示されており、それらの効果を期待しているところです。
財政力指数の向上、税収増のための本市の方向についての見解をお伺いします。 ◎朝妻博 副市長 財政力指数は、交付税算定の結果で決定する数値だということを改めて確認しておきたいと思います。先ほど少し説明しましたが、交付税がどう算定されるかという、いわゆる地方財政計画等の考え方、これに支出そのものが影響される部分があるということです。
国際コンテナ戦略港湾施策をより推進するためには、今後の施設更新なども見据え、十分な港湾関連用地の確保が必要と考えますが、御見解をお伺いいたします。
◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 いろんな学識経験者の方々からのいろんな見解があるのは、承知していますが、一般的に選挙はいろいろ期日前投票所の数も一つのファクターだと思います。選挙によってはいろんな政策の議論、様々な要因で投票率が上下すると認識しています。