熊本市議会 2022-05-09 令和 4年 5月 9日議会広報委員会−05月09日-01号
なお、作業部会からの修正箇所が2点ございまして、まず1点目は、上段タイトル下のトピックスに議員定数や区ごとの定数の見直し検討を追加掲載しております。 2点目は、表紙の写真画像並びにデザインについて、公明党さんに提供いただいた市議会と熊本県立大学との意見交換会の様子を追加掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。
なお、作業部会からの修正箇所が2点ございまして、まず1点目は、上段タイトル下のトピックスに議員定数や区ごとの定数の見直し検討を追加掲載しております。 2点目は、表紙の写真画像並びにデザインについて、公明党さんに提供いただいた市議会と熊本県立大学との意見交換会の様子を追加掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。
○田中敦朗 委員長 もう、今さっき答弁しているとおり、意見を聞いて、それを再度見直し、検討しますという答弁があっていますので。 ◆上野美恵子 委員 分かった。でも、意見を言っておかないと。 ○田中敦朗 委員長 意見は言っておかないといけないけれども、それを何度もこう言われても。 ◆上野美恵子 委員 いやいや、もうだから意見ですよ。
具体的には、今年度も第4波、第5波が来ている中で、具体的な検討には至っていないですけれども、今後は、そういった方々と見直し、検討をしていきたいと思います。
だから市長が今度ゼロベースで見直し検討だっていうふうにおっしゃっているんですけれども、その800万円の予算の中での有識者の方々のいろいろな議論の中で、この1億円かかった調査に決着がついていないことを、どんなふうに多角的に調査をして、深めて、皆さんによく分かるように提示をして、納得のいくような結論をまとめていかれるのか、その点についての説明をお願いいたします。
だから市長が今度ゼロベースで見直し検討だっていうふうにおっしゃっているんですけれども、その800万円の予算の中での有識者の方々のいろいろな議論の中で、この1億円かかった調査に決着がついていないことを、どんなふうに多角的に調査をして、深めて、皆さんによく分かるように提示をして、納得のいくような結論をまとめていかれるのか、その点についての説明をお願いいたします。
本市では、この東日本大震災を受けて、平成23年7月から、当時群馬大学大学院の片田敏孝教授を座長に地域防災計画見直し検討会が設置をされて、平成25年3月までに、想定外の災害でも命を守り、被害をいかに小さくするかを主眼に、ハード、ソフト対策を重層的に組み合わせた減災対策の推進について検討され、これを受けて、同計画は大幅に修正、改定が行われました。
◆17番(松田隆之議員) これは,平成30年の7月豪雨を受けて下水道河川局が雨水対策の見直し検討業務というのを出したんです。先ほどの立田の排水機場であるとか,赤で囲ったところが吉備津なんですけれども,吉備津地域が床上浸水したんです。その後,吉備津地区の方も,何も変わらんじゃねえかみたいなことで大変不安に思っておられるんです。
アートクラブグランプリに係る教育委員会からの予算要求では、シーリングの段階で削減されたものではなく、同時に提出されました見直し検討項目に挙げられていたものです。その後、庁内議論を経まして、令和3年度当初予算案に計上しないことといたしました。以上です。 ◆45番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(宮本恵子君) 45番吉川敏文議員。
この補正予算には、新清水庁舎あり方検討事業がありますが、基本構想の見直し検討と言いながら、庁舎の移転先は変えないとの説明です。新型コロナの影響で凍結となっている今、根本から検討し直す必要があり、移転先ありきの検討は認められません。 次に、議案第23号一般会計予算についてです。企画調査事業として、リニア中央新幹線開業後のまちづくり研究事業があります。
札幌市では、避難場所における課題改善に向け、有識者による札幌市避難場所基本計画見直し検討委員会において検討を行いました。検討結果に基づき、昨年9月に避難場所基本計画の見直しを行うとともに、避難所運営マニュアルについても見直しを行い、避難所の閉鎖や集約について新たに規定を設けたところです。
再度の見直し,検討をして,その上で提案してやればいいのじゃないかと思いますので,以上の提案を申し上げ,この討論を終えたいと思います。ぜひ皆様方の御理解をいただきたいと思います。 どうもありがとうございました。(拍手) ○浦上雅彦議長 次に,田中議員。 〔11番田中のぞみ議員登壇,拍手〕 ◆11番(田中のぞみ議員) 皆さんおはようございます。日本共産党市議団の田中のぞみです。
そういうようなことで、泣く泣く参加を諦めたというようなことも聞いておりますので、その辺も踏まえながら、より若者主体の自分たちで手作りでつくっていく成人式というような観点を持って、成人式の在り方というのを再度見直し、検討などをしていただけたらなというふうに思います。 以上、何か局長の方で御意見などありましたら。 ◎井上学 文化市民局長 いろいろ御意見いただいてありがとうございます。
そういうようなことで、泣く泣く参加を諦めたというようなことも聞いておりますので、その辺も踏まえながら、より若者主体の自分たちで手作りでつくっていく成人式というような観点を持って、成人式の在り方というのを再度見直し、検討などをしていただけたらなというふうに思います。 以上、何か局長の方で御意見などありましたら。 ◎井上学 文化市民局長 いろいろ御意見いただいてありがとうございます。
現在,広島市として,学校給食全体と提供方式の見直し検討をしていますが,どういう教育的視点で見直しを行っているのですか。また,その検討状況はどうなっていますか。 私たちは,デリバリー給食の問題を解決し,教育としての給食は直営の自校調理方式が望ましいと主張し続けています。
今後、早期の事業再開に向けて様々な見直し、検討を行いますが、プロフィットシェア、ロスシェアの制度につきましては、現時点での仕組みを前提に検討を進めてまいりたいと思います。
1点目の質問は、事業の一旦停止以降、具体的にどのような見直し検討を行う必要が生じたのか。 2点目の質問は、今後、事業を進めるに当たり、市民の意向を把握する考えはあるのか、見解を聞かせてください。 次に、6項目めの質問、桜ヶ丘病院については、経過について4点の質問をいたします。
◆藤山英美 委員 今のこの報告資料の2なんですけれども、総額56億5,000万円の減額で、そのうちの一般財源が24億7,000万円ということで、この見直し検討額というのは、出てきているんですけれども、それをどこに持っていくかというのは、今からだと思うんですよね。そこを出さないと、効果というのが、分かりにくいかと思います。
各局ごとの集計表となっておりまして、見直し検討額②の欄の総合計を御覧いただきますと今回見直し事業等ピックアップしました事業費は総額で56億4,800万円程度となっております。なお、このうち一般財源につきましては、最下段にありますとおり24億6,500万円余りの財源の捻出ができたところでございます。
また、赤枠が見直し検討額であり、その一般財源を内書きした形でお示しさせていただいております。 見直しの内容は2つに区分して説明させていただきます。 1点目ですが、直ちに市民サービスの低下につながらないかなどの視点から検討し、その実施時期を次年度に移行したものなどが23事業ございます。