静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
こちらのモデルは、先日の総合教育会議の中でもシズカツというネーミングでお披露目させていただきましたけれども、先ほどの実践研究で得られた成果や課題について、さらに有識者や部活動関係者で構成された改革検討委員会での議論を実践に向けて盛り込みながら、具体的な方策を協議、検討しております。
こちらのモデルは、先日の総合教育会議の中でもシズカツというネーミングでお披露目させていただきましたけれども、先ほどの実践研究で得られた成果や課題について、さらに有識者や部活動関係者で構成された改革検討委員会での議論を実践に向けて盛り込みながら、具体的な方策を協議、検討しております。
今回、昨年に引き続いての制服に関する質問でしたが、校則も含めて、この制服の問題はより幅広く意見をいただくためにも、ぜひ総合教育会議の場でテーマにしていただき、市長が積極的に関わりながら、市民や保護者の意見を丁寧にお聞きして、力強く進めていただくことを要望いたします。
平成30年6月に開かれた市長肝煎りの静岡市総合教育会議においても、この不登校問題が取上げられ、本市の平成29年の不登校の小学生253人、中学生714人という現状認識の下、施策の必要性の話合いが行われました。 そこで、まず、現在の本市の小中学校不登校児童生徒の数はどのようか、伺います。 この数値の傾向をどう捉えているのか、また校内における対策では、教室以外の居場所はどのようかも伺います。
いただいた意見を基に、総合教育会議や有識者による部活動改革検討委員会で協議、検討し、よりよい方策の構築に努めてまいります。
部活動改革検討委員会が始まり、総合教育会議でもテーマとなることからも、拙速に結論を出そうとせず、様々な場で十分な議論を尽くしていただきたいと思います。 要望を数々申し上げましたけれども、静岡市の教育がより充実することで、住みやすいまち静岡市の一翼を担い、人口の維持増加にもつなげられると考えます。ぜひとも学校教育についての特段の配慮をお願い申し上げ、発言を終わります。
総合教育会議について伺います。 総合教育会議は、市長と教育委員会が対等な執行機関として、本市における教育行政の総合的な推進を図ることを目的として平成27年度から実施されてきました。多様化した教育問題への適切な対応、教育委員会の活性化、さらに、子供の視点による教育行政などが期待されてきました。
対応について │ 67│ │ │ │学校教育の充実と支援体制について │ 70│ │ │ │ 教科担任制度について │ 70│ │ │ │ チーム担任制度について │ 70│ │ │ │ 児童育成クラブの高学年受入れについて │ 70│ │ │ │ 総合教育会議
一方、先ほどお話がありましたように、働き方改革という意味でも、総合教育会議の中で述べたところではございますので、そういった意味で、活動時間が増えるという認識はしておりません。
教育課題最後に、本市総合教育会議に関し大西市長にお尋ねいたします。 総合教育会議は、教育振興基本計画策定に関することをはじめ、市長と教育委員会が十分な意思疎通を図り、本市の教育の課題やあるべき姿を共有して、より一層民意を反映させながら教育行政を推進していくため、平成27年から取り組まれております。
上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 69) ・学校教育の充実と支援体制について………………………………………( 70) 教科担任制度について……………………………………………………( 70) チーム担任制度について…………………………………………………( 70) 児童育成クラブの高学年受入れについて………………………………( 70) 総合教育会議
そうした中、過日、10月25日に本年度の第2回総合教育会議が開催されました。ここでの議題としては、ICT教育の推進と共生教育の推進等々が協議されたとなっております。 そして、この会議で示された資料の中には、通級指導教室の設置状況について、平成25年度からの推移が示されておりました。
本年度の第1回静岡市総合教育会議が7月に開催されました。この会議では、静岡型ICT教育の推進について、計画の進捗状況や小中学校の教員のアンケート調査結果などの報告と検証が行われました。パソコンの運用がスタートし、授業の在り方、教員の理解度、容量不足による校務支援システムへの影響、転校生や学年の人数によるタブレットの確保など学校現場における課題も徐々に見えてきました。
する教育委員会の対応につ │143│ │ │ │いて │ │ │ │ │ 部活動での事故対応 │144│ │ │ │ 事故発生後のマスコミ・保護者対応 │145│ │ │ │ 教育委員会上層部からの発言 │145│ │ │ │ 熊本市総合教育会議
令和2年度,2020年度の第1回岡山市総合教育会議の中で教育委員から,全国学力テストが導入された最初の頃について対策が不十分だったので,少し取り組めばもう見る見るうちに成果が上がっていったという発言がありました。全国学力テストの点数比較が注目を集め,得点対策が行われたことの反映だと思います。
本市には、市長と教育長が出席して、教育関連について、熊本市総合教育会議が開催されておりますが、今回のような事例を論議するということはないんでしょうか。 大西市長に今回の事故についての答弁をお願いいたします。
…………………………………………………………………(145) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(145) 教育委員会上層部からの発言……………………………………………(145) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(146) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(146) 熊本市総合教育会議
同じく、本市の総合教育会議でも、この子供の貧困について、平成29年度に議論してまいりましたが、継続的かつ全庁的な展開が今後求められております。
その観点から、私どもは市長部局として教育委員会と総合教育会議を開催しておりますが、そこのテーマとしてもこれの充実を掲げて、目下、議論を深めているところであります。
人だとか議員さんだとか、それから商店街の人だとか、そういう人とみんなステークホルダーが集まって、必死に真剣な議論が始まるということがありまして、それは、私も読んだのはまだ2年ぐらい前ですから、新しい仕組みなので、そういうことができればすばらしいですけど、日本がそこまでいけるかどうかということがありますので、取りあえずは従来型のやり方で、今までやってくるのはこれは当たり前のことなんだけど、一遍、総合教育会議
今岡山市のほうでは岡山市総合教育会議を開き,4年前につくられた岡山市教育大綱の第2期がほぼほぼできつつあると聞いております。今議会でも,本日も山田議員,林議員のほうからもありましたとおり,教育に関しては本当にここにおられる議員さん,関心が強い。今回は35人学級の件,GIGAスクールの件,本当に大きく変革しているような年ではないかなあと思いますので,私も質問させていただきたいと思います。