新潟市議会 2022-12-20 令和 4年総合計画特別委員会−12月20日-01号
まずもって、素案作成に当たり、総合計画審議会や市議会の意見にとどまらず、広く市民意見をいただきながら策定作業を進めたこと、また内容としてもこれからのまちづくりの理念や様々な課題に対する戦略や施策が網羅的に表記されていることを評価します。ただし、もちろん計画策定がゴールではありません。
まずもって、素案作成に当たり、総合計画審議会や市議会の意見にとどまらず、広く市民意見をいただきながら策定作業を進めたこと、また内容としてもこれからのまちづくりの理念や様々な課題に対する戦略や施策が網羅的に表記されていることを評価します。ただし、もちろん計画策定がゴールではありません。
◎三富健二郎 政策企画部長 議案第89号新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて、議案の説明に先立ち、資料1、これまでの策定経過について、令和3年度から市長を本部長とした総合計画策定推進本部を立ち上げ、次期総合計画の策定作業を鋭意進めてきました。データに基づきながら、現状と課題の整理を行ったほか、市民アンケート調査やワークショップの開催などを通じて、市民意見の聴取に努めました。
清水の都心まちづくりの策定作業を来年度以降からやるつもりでございますけれども、そういった中で当然、港町の魅力がございますので、観光部局とも協力して、この指針の中で官民が連携して、山梨から人を来ていただくような、そんな取組を官民連携で当然、立案していきたいと考えてございます。
また、発災後の災害廃棄物の処理を円滑かつ迅速に実施するためのマニュアルについては、今年度、策定作業を進めていたところです。
この春、4月、次期静岡市総合計画、いわゆる4次総の策定が本格的に始まり、市議会各会派から多くの御提言をいただくとともに、市民の皆さんの御意見を広く募るためのパブリックコメントやワークショップ、市長ミーティング室などを重ね、今議会に基本構想及び基本計画を上程するに至るまで、鋭意、策定作業を進めてまいりました。
一方で、この計画に付随するものとして、総括部門、収集部門、処理部門におけるそれぞれの個別マニュアルというものも策定することになっておりまして、昨年度この計画を策定することになりましたが、本年度においてそのマニュアルの策定作業を進めている中で、こういった災害が起きてしまったということで、我々のほうも戸惑いがあった部分が確かにございます。
このように、沿道の状況や地域の実情を考慮した歩道の改善を行っておりますが、今後の整備に当たりましては、現在、策定作業中でございますバリアフリーマスタープランのまちあるき点検や、ワークショップ等での具体的な御意見も参考にさせていただきながら、誰もが安全で快適に移動できる歩行空間となるよう取り組んでまいりたいと考えております。
そういった点で、2050年カーボンゼロ、あるいは2030年、国でいえば46%削減ということになっているわけですけども、今後、そういういろんなごみ問題、環境問題全てを合わせた形で、そういう施策との整合性を図っていきながらつくっていくわけなんですが、今後、策定作業をどうやってやっていくのか、お願いしたいと思います。
より具体的な計画につきましては、令和4年度より国が中心となって進めるバスタの周辺道路計画の策定作業において、広場内外の道路や通路の在り方から、順次再改修に向けた検討を進めていく予定としています。 〔小泉仲之議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 小泉仲之議員。
最終的に、基本構想及び基本計画については、市議会の議決をいただき決定することとなりますので、議員の皆様とも意見交換しながら策定作業を進めてまいります。 次に、ページ右側の(4)策定スケジュールです。 令和4年11月市議会定例会に、基本構想、基本計画の議案を上程することを予定しており、それに向けて策定作業を進めてまいります。
また、来年度策定する第3次静岡市環境基本計画は、市の環境政策の総合的な方向性を示す計画であるため、前向きに策定作業を進められたいとの発言もありました。 次に、南アルプスユネスコエコパーク管理運営計画推進事業について、ライブカメラの運用開始により強化した情報発信と併せて南アルプスの山に触れるツアーを実施し、その魅力を感じられる機会の創出も検討されたいとの要望がありました。
温室効果ガスの削減計画は、4次総においても、既存の仕組みの延長ではない、産業社会の仕組みの非連続な変革のイメージを持って計画の策定作業をお願いいたします。 現在の施策の中には、先進的な技術の導入など実用化の見通しを立てるのが難しいものもあるかと思います。脱炭素という目標の中、税金を投じ、成果が上がらなかった場合に、脱炭素に対する誤った理解が市民に広がるのではないかと懸念します。
次期計画の策定に当たっては、令和4年度に現計画の総合評価を行い、課題を把握した上で策定作業を進めていきます。策定体制としては、まず庁内体制として、市長を会長とし、各局長等から成る静岡市健康長寿政策推進会議と、関係する各課長等から成る幹事会で議論を行います。
このうち、まず第4次静岡市総合計画についてですが、現在、策定作業を進めており、このたび骨子案がまとまりました。この骨子案を、本年3月1日から31日までの間、パブリックコメント手続に付す予定であり、それに先立ち、議員の皆様に御説明させていただくものでございます。 次に、第3次静岡市総合計画後期実施計画につきましては、令和4年度当初予算の内容を踏まえ、必要な改定を行うものです。
今年度が第2期基本計画の最終年度ということで、現在、次期計画の策定作業をしているところでございます。 次に、現状と課題につきましては、グラフのとおりですが、第2期の計画で掲げている指標の1つであります歩行者通行量につきましては、平成26年度から令和元年度までは、ほぼ横ばいの状況でしたが、令和2年度につきましては、コロナの影響もありまして、大きく減少しているところでございます。
なお、本プランでございますが、現在、策定作業を進めているところで、今後プラン全体につきまして、今月になりますけれども、本市の重要政策検討会議がございます。そこで意思決定を受けた後、以降パブリックコメントを通っていくことを予定しています。
184 ◯佐藤環境創造課長 環境創造課の範疇になりますけれども、現在、国は地球温暖化対策計画の策定作業を進めております。その中では、省エネルギーの徹底、電化の促進と電力の脱炭素化が重要視されております。
さらに、4次総の策定作業が始まったところでございます。細かい作業、いわゆるプロジェクトチームを今月から置いて本格的な検討に入ると聞いておりますけれども、その4次総の中では、持続可能な中山間地域の形成を大きな柱の一つとして掲げていくというふうに、検討すると我々は聞いております。ですから、先ほど申し上げたオクシズ地域おこし計画も、この4次総と整合性をとって、再来年、改定していく予定でございます。
皆さん御承知のとおり、第3次総合計画は令和4年度まででありまして、当局では、令和5年度から第4次総合計画を始動するべく、新しい総合計画の策定作業に入っております。3次総では5大構想というものがございました。今回、策定される第4次総合計画では、柱が2つ増えまして、7大構想ということを、今、考えておられると聞いています。
3次総があと1年半で終わり、4次総に向けて、今、策定作業に入っている段にあります。まちづくり拠点は静岡市にとっても大変重要な点が多いわけでありますけれども、皆様のお力を賜りまして、スムーズに議事運営ができますようお願いいたします。お世話になります。