新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
初めに、予算説明書6ページ及び7ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人事課分は、政策企画部、総務部、税務部門を除く財務部、秘書課並びに会計課の16課1事務所の一般職員241人、特別職3人及び会計年度任用職員97人、並びに非常勤職員3人の人件費で、1億6,970万円の減額補正となります。減額の主な理由については、募集退職者の応募者減少によるものです。
初めに、予算説明書6ページ及び7ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人事課分は、政策企画部、総務部、税務部門を除く財務部、秘書課並びに会計課の16課1事務所の一般職員241人、特別職3人及び会計年度任用職員97人、並びに非常勤職員3人の人件費で、1億6,970万円の減額補正となります。減額の主な理由については、募集退職者の応募者減少によるものです。
年度静岡市一般会計補正予算(第7号)中所管分 議案第175号 令和4年度静岡市競輪事業会計補正予算(第1号) 議案第185号 静岡市職員の給与に関する条例及び静岡市一般職の任期付職員の採 用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第186号 静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改 正について 議案第187号 静岡市特別職
年度静岡市病院事業会計補正予算(第2号) 議案第183号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第5号) 議案第184号 令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算(第4号) 議案第185号 静岡市職員の給与に関する条例及び静岡市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に 関する条例の一部改正について 議案第186号 静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 議案第187号 静岡市特別職
こちら、議案第187号静岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてです。 これら2つの議案は、議員及び特別職の職員の期末手当の支給月数を一般職の給与改定と同様に0.1月引上げようとするものです。 続きまして、75ページをお願いします。 議案第188号静岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正についてです。
令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第5号) 第27 議案第184号 令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算(第4号) 第28 議案第185号 静岡市職員の給与に関する条例及び静岡市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関 する条例の一部改正について 第29 議案第186号 静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 第30 議案第187号 静岡市特別職
議員報酬は特別職報酬等審議会で改めて審議することが必要です。人事委員会の勧告に基づいて一般職員の賃金が今回の条例で決まるわけですけれども、これは議員報酬とは趣旨が異なる、本来の趣旨を逸脱するものではないかということで、これは実施すべきではありません。
│ │ ├──────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第186号 │静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の │ 可決 │ │ │一部改正について │ │ ├──────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第187号 │静岡市特別職
│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第186号 │静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する │可決 │賛成多数│ │ │条例の一部改正について │ │ │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第187号 │静岡市特別職
◎梅田綾里 人事課長 人事課所管の令和3年度決算、歳出、12ページ、初めに、第2款1項1目一般管理費、人件費48億3,651万9,690円は、政策企画部、総務部、税部門を除く財務部、秘書課並びに会計課の15課1事務所の一般職員や特別職職員、会計年度任用職員、特別職非常勤職員の人件費です。
また、消防団につきましては、非常勤特別職の地方公務員であり、消防団活動の一環として支援していただいておりますので、委託の対象とはなりません。 最後に、災害廃棄物処分事業の内容についてですが、この事業は市内3か所の仮置場に集積された災害廃棄物のうち、市の清掃工場での処理が困難な冷蔵庫などの家電、ガラスや瀬戸物、金属類及び畳などについて、民間の廃棄物処理施設において処分を行うものです。
次に、民生委員・児童委員の件でありますが、この民生委員・児童委員は、非常勤の特別職地方公務員という位置づけであります。厚生労働大臣から委嘱され、任期は3年、今年が改選の年となっております。 これまでも、本会議で議論されてきておりますけれども、今年12月に改選が行われるということで、今回取り上げることにいたしました。
その内訳は、市長、副市長の特別職の人件費8,318万1,000円、一般職のうち会計年度任用職員の人件費2億5,411万円、会計年度任用職員を除く一般職員の人件費38億9,223万円、このうち市長部局職員の退職手当20億820万2,000円です。 次に、人事管理諸経費は、当課所管分の人事評価システム運用経費や各種事務費などです。
専用車両については特別職が4台と、業務車両、これは各主管課で持っている車両でございまして470台となっています。車両管理におきましては、各課の課長が車両の管理者となって管理しているところでございます。
特別職である副市長は、市政における高度な政策判断や重要な企画を指示することから、単に私を補佐するというだけではなく、共に市政を牽引する重要な立場です。また、議会の承認を必要とすることからも、その他の職員とは一線を画するものであると考えております。
そして、さらに、専門的知識または識見を有して、それに基づき助言、調査、診断等を行う職として限定的に任用される特別職非常勤職員。そして、それ以外の常時勤務を要する職以外の非常勤の職として会計年度任用職員という制度ができたということであります。
──────┼──────┼─────┼──────┼─────┼──────┬──────┬──────┬──────┨ ┃ │ 長 等 │ 議 員 │ その他の │ 計 │その他の│ その他の │ その他の │その他の │ その他の │ その他の│ 長 等 │ 議 員 │ その他の │ 計 ┃ ┃ │ │ │ 特別職
広島市附属機関設置条例の一部改正について │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第122号議案│市議会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改│ │ │正について │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第123号議案│特別職
├─────────────────────────────┤ │広島市留学生会館管理 │ └─────────────────────────────┘ 2 第121号議案 広島市附属機関設置条例の一部改正について 3 第122号議案 市議会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について 4 第123号議案 特別職
年度広島市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 第119号議案 令和3年度広島市国民宿舎湯来ロッジ等特別会計補正予算(第1号) 第120号議案 令和3年度広島市下水道事業会計補正予算(第2号) 第121号議案 広島市附属機関設置条例の一部改正について 第122号議案 市議会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について 第123号議案 特別職
このほか、これに関連して特別職などの給与に係る条例5件についても併せて所要の改正を行います。 次に、熊本市自転車駐車場条例の一部改正についてでありますが、これは植木駅における利用者の利便性の向上に資するため、植木駅に自転車駐車場を整備するものであります。 その他の議案につきましては、末尾に簡単な理由を付しておきましたので、説明を省かせていただきます。