新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
まず、改めてですけれども、亡くなられた職員に哀悼の意を表したいと思いますし、水道行政を担う職員の皆様の努力にも敬意を表したいと思います。市民生活のインフラ、安全を担うという意味でも非常に重要な仕事であると思いますので、そうした方々に敬意を表して、その上でしっかりと質問をしたいと思います。
まず、改めてですけれども、亡くなられた職員に哀悼の意を表したいと思いますし、水道行政を担う職員の皆様の努力にも敬意を表したいと思います。市民生活のインフラ、安全を担うという意味でも非常に重要な仕事であると思いますので、そうした方々に敬意を表して、その上でしっかりと質問をしたいと思います。
来年1月の通常国会には、水道行政を従来の厚労省から整備管理全般を国土交通省、水質基準等を環境省に移管する法案が提出され、令和6年度からスタートする見込みであります。 スピード感ある対策を講じていくとともに、国の水道行政の一大改革にもしっかり呼応して進めていただきたいと思います。 最後に、田辺市長。先週、次期市長選に出馬をされないとの表明があり、台風の対応にも言及をされました。
続いて、一般会計から企業会計へ補助金を繰り出す理由についてですが、今回、上下水道局が水道料金を減額する背景としては、台風15号という自然災害によって、近年、類を見ない、広範囲かつ長期間にわたる断水が生じたことを踏まえ、本市水道行政への信頼を引き続き確保し、使用者との協力関係を維持していくことがございます。
今後、改正水道法の趣旨にのっとり、市水道局が実動部隊となって、府の水道行政部局との連携を強化し、府域一水道に向けた取組を促進してまいります。 ○議長(ホンダリエ君) 岡崎太君。
国などの関係機関や有識者を迎えまして、水道行政の動向や基盤強化などの知見を得るほか、他の事業者との意見交換の場としても好評を得ておりまして、ことしの11月に第3回目のセミナーの開催を予定しております。
これまで本市の水道行政を所管する環境委員長を初め、議会運営委員長、総務委員長、予算審査特別委員長等の要職を務めてきました。これまでの14年間の議員活動において1級建築士としての見識を生かし、災害対策に取り組んできました。いついかなる場合においても人々の生命を守るため、自然災害の多い昨今、県民、市民の安全と安心の暮らしを維持するために吉沢議員は最適であると確信しております。
そこで尋ねますけれども、市民の命のもとである水道の民間委託という流れを水道行政の当事者としてどのような評価をしているのか。そして、考えるところがあれば教えてほしいなと思っています。
そこで尋ねますけれども、市民の命のもとである水道の民間委託という流れを水道行政の当事者としてどのような評価をしているのか。そして、考えるところがあれば教えてほしいなと思っています。
2 総務行政について 3 総合政策行政について 4 財政について 5 市民行政について 6 保健福祉行政について 7 こども未来行政について 8 環境行政について 9 経済農政について 10 都市行政について 11 建設行政について 12 消防行政について 13 水道行政
(5)水道行政の無駄について。 市民の節水の努力などで,水の消費量が減っています。しかし,広域水道企業団で苫田ダムからの水は毎年22億円かけて買い続けています。見直しが必要ではないですか。 質問ア,市長は広域水道企業団の会議で需給ギャップが大き過ぎる,過剰水量が大き過ぎると指摘されています。市長にギャップについての認識をお尋ねします。また,それはどれだけの量ですか。
次に、水道行政についてお尋ねいたします。 国は、民営化の手段であるコンセッション、公共施設等運営権方式を水道事業に導入しやすくするために、さらに国や都道府県が主導して広域化を進めるために水道法の改正を進めております。水道法の第1条には、「水道を計画的に整備し、及び水道事業を保護育成することによって、清浄にして豊富低廉な水の供給を図り、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善とに寄与する」とあります。
--------------------------------------------- 日本共産党千葉市議会議員団代表 -------------------- 野 本 信 正 君 1 市政運営の基本姿勢について 2 保健福祉行政について 3 環境行政について 4 経済農政について 5 建設行政について 6 水道行政
福 永 洋 君 1 市長の基本姿勢について 2 総務行政について 3 市民行政について 4 保健福祉行政について 5 こども未来行政について 6 環境行政について 7 経済農政について 8 都市行政について 9 建設行政について 10 消防行政について 11 水道行政
水道行政についてお尋ねをいたします。 災害用備蓄飲料水について、これまで何度も提起、提案をしてまいりました。千葉市の水を非常用飲料水として備蓄するとともに、千葉市のイメージアップのために積極的に活用することを求めるものです。 最後に、教育行政についてお尋ねをいたします。 平成29年4月から、県から教職員配置等の権限が千葉市に移譲になります。 そこで伺います。
水道行政については、毎年毎年、赤字が8億円ということで、平成28年度からは14億9,000万円というふうなことに増額をされるということになっているんですが、赤字補填額が上がる理由、一つ。
---- 中 村 公 江 君 1 市長の基本姿勢について 2 総務行政について 3 財政について 4 市民行政について 5 保健福祉行政について 6 こども未来行政について 7 環境行政について 8 農政について 9 都市行政について 10 建設行政について 11 水道行政
11、水道行政についてです。 千葉市水道局への一般会計からの繰入金中、1立方メートル当たり388円で買う給水原価と1立方メートル当たり202円で市民に供給する原価の差額の赤字分は、毎年約8億円になっています。千葉市水道局が発足し、昭和44年から平成27年までの47年間で、合計236億円の赤字を抱えています。
また、インターネットモニター調査を実施するなど、意見や提言を広く求め、研究会での調査研究に役立てていくとともに、水道行政に反映させている。本市は、市民の理解と協力を得ながら、他都市にはない節水型都市づくりを進めてきたという歴史があることから、市民も含めて、新しい時代の水道事業経営について議論ができる環境をつくっていくことが求められている。
専門部会の資料を見ますと,人口減少型社会への移行や,1人当たりの利用水量の減少の一方で,水道管の老朽化対策・更新工事で負担がかかり,今後の水道行政の見通しの不透明さが強調されております。しかし,これまでは神戸市の水道行政は,人口増を前提に過大な投資を行ってきており,そのツケを市民に押しつけることは許されません。現在,消費税の増税の一方,年金が減少するなど,市民生活は厳しい状況にあります。
労務管理費は水道行政にとって重い負担となっている。現場の技術の継承も必要であるし、的確な経営判断ができる経営者としての技術の継承も必要である。また、厚生労働省に直接足を運び、折衝して予算獲得に努めるべきである。