静岡市議会 2022-03-10 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-10
19 ◯清水再開発担当課長 工事の詳細でございますが、まず御幸通りの歩道下にある埋設物──上水、下水、電気、通信、ガスの配管といったインフラを地下道の新設工事に支障がない位置に移設するものでございます。 パネルを御覧ください。 上の図が施行前の現況でございます。下の図が施工後。赤い線はインフラを示しております。
19 ◯清水再開発担当課長 工事の詳細でございますが、まず御幸通りの歩道下にある埋設物──上水、下水、電気、通信、ガスの配管といったインフラを地下道の新設工事に支障がない位置に移設するものでございます。 パネルを御覧ください。 上の図が施行前の現況でございます。下の図が施工後。赤い線はインフラを示しております。
195: ◯建設局長 歩道の改修につきましては、先ほどマウントアップの歩道が前はあったんだけれども、それが今、セミフラットに計画的に直している、そういった大規模な道路の改修の際にやっていくのはもちろんでございますけれども、それ以外にもやはり通行量が多いところ、特に都心部などにおきましては歩道下の空洞調査なども実施することにしてございますので、そういった機会を捉えまして、実際には管理をしていただいております
神戸市中の全ての歩道を一々チェックしていると,これはもう,大変な費用がかかる,距離も長いと思いますが,日常歩道の維持管理業務の中で,歩道下の空洞の状況や陥没の危険性をどのように把握をしていらっしゃるのか,点検していらっしゃるのかを聞かせていただければと思います。 次に,自転車駐輪場対策についてです。
その状況ですが、平窯2基のうち1基は予定した道路水準よりもやや下のところに高さがあるものでございますので、ちょうどその歩道下の部分に若干の余裕を持って、そのまま保存できそうだということが技術的に確認されております。
186: ◯下水道局計画課長 これは道路管理者の方にまだ提案しておりませんが、最終ルート案が、かなり深い位置で川内柳生線の歩道下に完全におさまるということであれば、道路管理者の理解を得られるものという確信でございます。
さらにつけ加えますと,自然歩道下の谷川には,蛍も生息しており,環境の保全を要望しておきます。 御清聴大変にありがとうございました。(拍手) ○副議長(兼桝栄二君) 市長。 〔市長平岡 敬君登壇〕 ◎市長(平岡敬君) お答えいたします。
本市もこの制度を適用し,歩道下のスペースに各電線類を集約して地中化するというミニ共同溝については,四条通や御池通で事業化に着手され完成を見ておりますが,まだまだ一部分にすぎません。 私が考えておりますのは,ミニ共同溝はもちろんのこと,電線,電話線,上下水道管,ガス管,光ファイバーなど,すべてをそこに集約する共同溝の建設です。