新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号
説明については、政策企画部長から一括してお願いし、質疑については内容により担当部・局長等からも答弁をお願いしたいと思います。 それでは、政策企画部長から説明をお願いします。
説明については、政策企画部長から一括してお願いし、質疑については内容により担当部・局長等からも答弁をお願いしたいと思います。 それでは、政策企画部長から説明をお願いします。
それでは、6つの政策指標について、資料4、新潟市総合計画成果指標(案)一覧表により担当部ごとに説明します。 初めに、指標通番5、地域活動に参加した経験のある市民の割合です。毎年度行うアンケート調査により、過去1年間で地域活動に参加したと回答した市民の割合を指標とするものです。近年自治会やコミュニティ協議会などから、後継者や担い手不足の声がよく聞かれるようになっています。
残りの83の政策指標は、引き続き各分科会において担当部・課長が説明します。本日の意見を踏まえ、再検討し、修正を図るなどした上で、12月定例会に提案したいと考えています。 ○金子益夫 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○金子益夫 委員長 以上で執行部の説明を終わります。 以上で本日の日程を終了し、委員会を閉会します。
なお、委員会運営の効率化のため、当局におかれては、簡明な答弁に努めるとともに、適当なものについては担当部課長からも答弁されるよう、この際、特に申し上げておきます。また、質疑者が要望にとどめた項目については、コメントを要しませんので、念のため申し添えておきます。 また、委員各位におかれましては、質疑の要点をおまとめの上、簡明にお願いいたします。
なお、この4月の特別委員会では、指標の項目案について、各担当部から説明しますが、具体の目標値は、直近の実績値を踏まえて今後設定し、改めて説明する予定ですので、御承知おきください。策定後は、成果指標の進捗状況について、毎年度議会に報告、公表します。また、社会情勢の変化などに対応するため、計画期間の中間で必要なものは目標値の見直し作業を行う予定としています。
また、今後の本委員会及び分科会の執行部の出席者については、担当部・課長、区長等としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○金子益夫 委員長 御異議なしと認め、そのように決定します。 以上で本日の日程を終了し、委員会を閉会します。(午後1:47)...
なお、委員会運営の効率化のため、当局におかれては、簡明な答弁に努めるとともに、適切なものについては担当部課長からも答弁されるよう、この際、特に申し上げておきます。 また、質疑者が要望にとどめた項目についてはコメントを要しませんので、念のため申し添えておきます。また、委員各位におかれては、質疑の要点をおまとめの上、簡明にお願いいたします。
なお、その下の繰越明許費補正及び債務負担行為補正、次のページの特別会計につきましては、後ほど担当部より御説明いたしますので、ここでは省略させていただきます。 続いて、10ページをお願いいたします。 次に、個別の補正予算でございますが、決算見込みに合わせて増額または減額するものに加え、国の補正予算対応や流用執行事業等もございますので、その点を中心に御説明させていただきます。
なお、その下の繰越明許費補正及び債務負担行為補正、次のページの特別会計につきましては、後ほど担当部より御説明いたしますので、ここでは省略させていただきます。 続いて、10ページをお願いいたします。 次に、個別の補正予算でございますが、決算見込みに合わせて増額または減額するものに加え、国の補正予算対応や流用執行事業等もございますので、その点を中心に御説明させていただきます。
感染の疑いのある方の医療機関への対応、濃厚接触者への追跡調査、PCR検査への検体や感染者の搬送や入院調整、宿泊施設や自宅療養者への健康確認など担当部署によっては膨大な時間外勤務となっているとのことですが、それぞれの部署で最大どれくらいの時間となっているのか伺います。
◎小川清 多文化共生推進課長 提言の施策への反映と過去の提言への取組状況の検証についての御質問でございますが、外国人市民代表者会議の提言につきましては、全庁的な人権・男女共同参画推進連絡会議におきまして、提言ごとに担当局が決定され、各担当部署により取組が行われます。
なお、7ページの債務負担行為2件につきましては、後ほど担当部の方から説明をいたします。 次に、個別の予算内容について各部より説明いたします。説明の前に資料の9ページをお願いいたします。 ページ上段に記載しておりますとおり、新規事業につきましては、事業名の先頭に星のマークをつけております。また、流用により予算執行を行って…… ○井本正広 分科会長 ちょっと、待ってください。大丈夫ですか。
なお、7ページの債務負担行為2件につきましては、後ほど担当部の方から説明をいたします。 次に、個別の予算内容について各部より説明いたします。説明の前に資料の9ページをお願いいたします。 ページ上段に記載しておりますとおり、新規事業につきましては、事業名の先頭に星のマークをつけております。また、流用により予算執行を行って…… ○井本正広 分科会長 ちょっと、待ってください。大丈夫ですか。
それに関しておととし、去年と担当部は大丈夫だと、できると何回も言っていた。その相談が無駄だったということですか。相談しながら進めてきたのが無駄だったということですか。不調だという予測は立てられなかったのですか、あなたたち。絶対大丈夫だぞと何回も言われていたけれども。本当に大丈夫だと思って進めてきたんですか。 局長だって、あの当時次長だったかな。次長のところ通っていって決裁したわけでしょう。
―――――――――――――― ○伴良隆 委員長 委員会を終える前に、一言、異常な社会情勢、そしてまた異例の審査日程の中でもこうして委員会を終えることができますのも、好井副委員長、各会派の理事の皆さん、委員お一人一人の皆さん、そして、市役所におきましては、理事者の皆さん、また議会事務局の皆さん、連絡調整担当部の皆さん、それぞれ、皆さん方のおかげであります。心から感謝を申し上げます。
なお、その下の繰越明許費補正、債務負担行為補正及び特別会計につきましては、後ほど担当部より御説明いたしますので省略いたします。 9ページをお願いいたします。 個別の補正予算でございますけれども、決算見込みに合わせて増額または減額するものがほとんどになりますけれども、一部、国の補正予算対応による新規事業や流用執行事業等もございますので、その辺りを中心に御説明いたします。
住之江区長 西原 昇 東住吉区長 上田正敏 西淀川区長 塩屋幸男 副首都推進局長 手向健二 市政改革室長 羽東良紘 ICT戦略室企画担当部
なお、その下の繰越明許費補正、債務負担行為補正及び特別会計につきましては、後ほど担当部より御説明いたしますので省略いたします。 9ページをお願いいたします。 個別の補正予算でございますけれども、決算見込みに合わせて増額または減額するものがほとんどになりますけれども、一部、国の補正予算対応による新規事業や流用執行事業等もございますので、その辺りを中心に御説明いたします。
本年度、協議会では首長による会議を1回開催し、市町担当部課長を構成員とする幹事会を年2回実施し、消防行政に関する情報共有や委託事務に必要な事項の協議を行っております。 このほか、事務担当者会議の開催や定期的に消防職員が各市町に出向いて、担当者レベルでの事務連絡や意見交換を行っているところでございます。
◆渡辺有子 委員 次に,政策改革本部について,平成30年度で終了ということで,今,いろいろ答弁がありましたが,政策改革本部で取り組まれてきたことをこれからは各担当部・課で行っていくとのことです。本部は長期間あったわけではないですが,それでも十分に効果があって,既にこの本部の設置目的が果たされたので,なくすのだと思います。