神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文
以下、14ページにかけまして、経営指標に関する事項、議会議決事項、行政官庁認可事項、職員に関する事項、建設改良工事の概況、保存工事の概況、業務量、事業収入及び事業費に関する事項、重要契約の要旨、企業債及び一時借入金の概況を掲げておりますので、御参照ください。 15ページを御覧ください。 損益計算書でございます。
以下、14ページにかけまして、経営指標に関する事項、議会議決事項、行政官庁認可事項、職員に関する事項、建設改良工事の概況、保存工事の概況、業務量、事業収入及び事業費に関する事項、重要契約の要旨、企業債及び一時借入金の概況を掲げておりますので、御参照ください。 15ページを御覧ください。 損益計算書でございます。
それから、1点お聞きしたいんですけれども、中期計画の中の多摩病院の運営管理の中で軽易工事とか建設改良工事等により長寿命化に向けて取り組んでいるんだということなんですけれども、懸念しているのが多摩病院の電源、エネルギー棟の部分なんですね。これから台風シーズンということになっていった場合に、その対応が、これは指定管理に今なってはいるんですけれども、その辺についての対策、特に電源部分の浸水ですね。
主な建設改良工事といたしましては、管渠につきましては、川崎駅以南の地域などにおいて重要な管渠の耐震化工事を施工したほか、浸水リスクの高い三沢川地区などの浸水対策工事を施行しました。また、令和元年東日本台風による浸水被害を踏まえ、排水樋管ゲートの改良工事等の短期対策に着手しました。
主な建設改良工事といたしましては、管渠につきましては、川崎駅以南の地域などにおいて重要な管渠の耐震化工事を施行したほか、浸水リスクの高い三沢川地区などでの浸水被害軽減に向けた浸水対策工事を施行しました。また、令和元年東日本台風による浸水被害を踏まえ、排水樋管ゲートの改良工事等の短期対策に着手しました。
1の職員給与費は,管理者を含む362名の職員のうち,建設改良工事を担当する職員60名を除いた302名分です。2の委託料は水道メーターの検針や料金収納,8年ごとの水道メーターの取りかえ,浄水場の運転監視などそれぞれの業務委託に要した経費です。3の修繕費は浄水場,配水場の設備の維持管理や水道管の修繕などに要した経費です。4の動力費は配水用のポンプを動かすなどの電力料です。
主な建設改良工事といたしましては、管渠では、川崎駅以南の地域などにおいて重要な管渠の耐震化工事、浸水リスクの高い大師河原地区などでの浸水対策工事、ポンプ場では渡田ポンプ場の再構築に向けた建設工事、京町ポンプ場などの設備更新工事、次のページに参りまして、水処理センターなどでは、入江崎水処理センター西系の再構築工事、等々力水処理センターの高度処理化に向けた流量調整池などの建設工事、さらに、入江崎総合スラッジセンター
支出の合計の決算額は1,003億6,781万2,735円となっておりますが、予算額に対して決算額が減少した主な理由は、建設改良工事を翌年度へ繰り越したことなどによるものでございます。 次に、(2)収益的収支・資本的収支でございます。
また、関係機関との調整等に日時を要したことなどにより74億1,000万円を翌年度に繰り越したことから、不用額は6億4,382万2,543円でございまして、建設改良工事の契約差金等によるものでございます。
支出の合計の決算額は、1,143億6,174万5,013円となっておりますが、予算額に対して決算額が減少した主な理由は、建設改良工事を翌年度へ繰り越したことなどによるものでございます。 次に、(2)収益的収支・資本的収支でございます。
安心・安全な水の供給は第一義でありますが、それにより財源が全て建設改良工事に振り分けられる理由にはならないと考えます。今後、企業団の新財政計画の策定時に受水費用の軽減がなされる場合は、水道料金収入の見通し、計画されている建設改良工事の計画、起債残高へそれが寄与する内容を議会に報告すべきと考えますが、伺います。
水道事業においては、建設改良工事について早期発注に努め、ほとんどの工事が年度内に完了し、年度の後半に発注する場合は債務負担行為を活用し、工事の平準化に取り組んでいます。一方、下水道事業においては、建設改良工事の多くが国の交付金を受けているという背景のもと、28年度は建設改良費17億3631万円が翌年度へ繰り越されており、繰越工事件数は35件となっています。
主な建設改良工事といたしまして、管渠については、老朽管が多く地盤の液状化による被害が懸念される川崎駅以南の地域において、重要な管渠の耐震化工事を施工したほか、丸子地区など浸水リスクの高い地区での対策工事を施工いたしました。ポンプ場については、老朽化の進む渡田ポンプ場の再構築に向けた建設工事を施工したほか、戸手ポンプ場などで対策工事を施工いたしました。
支出の合計の決算額は1,132億4,909万5,585円となっておりますが、予算額に対して決算額が減少した主な理由は、建設改良工事を翌年度へ繰り越ししたことなどによるものでございます。 次に、(2)収益的収支・資本的収支でございます。
主な建設改良工事といたしまして、管渠については水洗化の普及、浸水地域の解消を図るため、下水幹枝線工事を施行いたしました。また、災害時を含めた下水道機能の確保及び道路陥没等の二次的被害の発生を防ぐため、老朽化の著しい管渠の再整備や耐震化工事を施行いたしました。貯留管関連については、前年度に引き続き、大師河原貯留管の建設工事を施行いたしました。
支出の合計の決算額は、1,083億609万7,344円となっておりますが、予算額に対して決算額が減少した主な理由は、建設改良工事を翌年度へ繰り越したことなどによるものでございます。 次に、(2)収益的収支・資本的収支でございます。 アの収益的収支の差引額につきましては、26億9,722万9,917円の残となり、欄外に記載してございます。
また、関係機関との調整等に日時を要したことなどにより69億9,800万円を翌年度へ繰り越したことから、不用額は10億8,481万5,042円でございまして、その主なものは建設改良工事の契約差金等によるものでございます。
支出の合計の決算額は、1,091億4,407万6,236円となっておりますが、予算額に対して決算額が減少した主な理由は、建設改良工事を翌年度へ繰り越したことなどによるものでございます。 次に、(2)収益的収支・資本的収支でございます。
2工事の(1)建設改良工事の概況でございます。 当年度に施工した主な工事のうち,取浄配水施設改良工事では,北青木地区連絡管新設工事などを実施いたしました。 53ページをごらんください。 3業務の(1)業務量でございます。 表の一番上,年度末給水社数(工場数)は,平成25年度末で58社68工場,5行目の年間契約水量は,3,147万6,780立方メートルとなっております。
8ページから15ページには,議会議決事項,行政官庁認可事項,職員に関する事項,建設改良工事の概況,保存工事の概況,業務量,事業収入及び事業費の前年度比較,重要契約の要旨,企業債及び一時借入金の概況を掲げておりますので,御参照ください。 16ページをお開きください。 損益計算書でございます。
また、翌年度繰越額が65億4,000万円でございますので、不用額といたしましては4億5,376万9,414円でございまして、その主なものは、建設改良工事の契約差金によるものでございます。