新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
その際の参考の一つになると思いますが、本日は現在市側で作成中の当該条例(案)の概要について報告したいと思います。 資料1、条例改正の経緯についてです。(1)に記載のとおり、国ではデジタル社会の形成に関する施策を実施するためということで、従来の個人情報の保護に関する法律の改正を行い、令和3年5月に公布しています。
その際の参考の一つになると思いますが、本日は現在市側で作成中の当該条例(案)の概要について報告したいと思います。 資料1、条例改正の経緯についてです。(1)に記載のとおり、国ではデジタル社会の形成に関する施策を実施するためということで、従来の個人情報の保護に関する法律の改正を行い、令和3年5月に公布しています。
2つ目は、アトラクションプールの整備費及びPFI実施事業者となる特別目的会社の管理運営費の費用負担を市側に変更したことによる増額であり、約2億3,000万円になります。
こころといのちのホットラインの委託先も何とかやっていただいていますが、メール、チャットによる相談となると、さらに困難度が増しますので、市としてもそれを養成することは実際には不可能というか、それをやろうと思うと相当の市側の人材体制がないと難しいと考えます。ほかのNPO法人が独自に増えてくれれば一番いいのですが、現在のところは市として育成するのは、非常に困難なことかと考えています。
その需要に対して一方で市側の負担があると思いますが、この辺の手数料が増えることに関しては市全体としてはどのように捉えているのか教えてもらえますか。 ◎大倉正弘 情報システム課長 市民にとって便利になり、選択肢を増やすという部分では可能な限りそういった方法が増えることは望ましいと思いますが、御指摘のとおり一方で、その分の手数料が必要になりますので、そこは難しい判断だとは思います。
そこのボタンを押したのは一応神戸市側なんだから、私たち給食のために払ったのに、いやいや、法律上、この給食会に持ってこれないから仕方ないじゃないですかと言われたら怒るわね、そら。どんなスタンスで仕事しているのみたいになるので。
そして、逆に今度は市側はこんなことは困っているというような発信して、それに対して何かアイデアを募るような形で、推進協議会の方をつくっておりますので、今の御意見含めまして、区役所と連携を図りながら、何が必要なのか、そういったものを民間と連携しながら、ちょっと検討させていただきたいと思っております。 ◆光永邦保 委員 局長、ぜひお願いしたいと思います。
1月に新潟市報道資料を発出していますが、市側のミスであることを明確にすべきであり、ここに記載されている原因、再発防止などから読み取ることができず、場合によっては委託業者がミスしたとも受け取れる内容です。市民からの問合せが多数あったと聞いています。前回介護保険行政の信頼回復を求めるとして、陳情書を提出しましたが、新潟市職員措置請求書が出されているなどとして、付託されませんでした。
◎大石雄一 生涯学習課長 まずは、見直しそのものの在り方といいますか、市側の見直しにつきまして、公民館の利用者が減少傾向にある中で、新たな利用者を増やしていくために、公民館を使っていただくということで、大学とか企業などと連携した公民館の活用とか、あと利便性向上を目的とした予約システムの構築でありますとか、講座体系の見直しを進めているというところを、冒頭で説明した次第であります。 以上です。
また、本市が今どのような状況に置かれているのか、そしてそういったことを市民と共有していけるよう、各所属で管理する分野別の計画も含めた様々な指標の進捗につきまして、また今議員からお話のありました市側の思いといったものも、市民に届くよう心がけてまいります。 〔内山 航議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 内山航議員。
ア、市側提出案件は、別紙4を御覧ください。 初めに、人事案件の取扱いについてです。 議案第52号固定資産評価員の選任について、議案第53号新潟県公安委員会委員の推薦について及び諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についてですが、前回、執行部から即決の要請があり、持ち帰りとなっていました。 各会派の意向をお聞かせ願います。 ◆栗原学 委員 翔政会は、執行部案で了です。
ア、市側提出案件は、別紙1のとおりです。財務部長から説明を願います。 ◎渡辺東一 財務部長 6月定例会の議案予定件名について説明します。 1番から3番は、補正予算に係る議案ですので、後ほど財務課長から説明します。 4番、新潟市条例の読点の表記を改める条例の制定については、本市の条例の読点の表記を「,」から「、」に改めるものです。
ア、市側提出案件は、別紙2を御覧ください。 付託委員会の決定についてですが、前回配付した予定件名に議案番号を付し、それに委員長私案としての付託委員会をお示ししてあります。しばらく御覧ください。 この案のとおり決定してよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 そのように決定します。 次にイ、議会側付議案件です。
初めにア、市側提出案件は、別紙3のとおりです。財務部長から説明を願います。 ◎渡辺東一 財務部長 5月臨時会の議案予定件名について説明します。 案件は3件です。令和4年度新潟市一般会計補正予算・中央卸売市場事業会計補正予算、市長専決処分についてです。専決処分も含めまして補正予算関係については、後ほど財務課長から説明します。
これは、貧困層が世界で十何億人のうちまだ8億人が残っているという前提でSDGsができてきたので、先ほど言ったのはここに書くべきではなく、市側の立場として書きたいのであれば、経済のところで書くならばまだ分からないわけではないですが、SDGsのところでこれを書いたら何でもありになってしまい、これまでの反省もなく続いていくと思うので、なくていいと思います。
│ │ │ ├─────────────────────────┼─────────┤ │ │ 第2項 審査会の結論は委員が作成し、市側に提出す│不採択とすべきもの│ │ │ ること。
◆細野弘康 委員 美のよしゆき委員の意見はもっともだと思いますが、市側、受皿側の問題もあるかと思います。そういった保育をやっているところ、やっていないところがある中で、大きな枠の中でどれくらいできるかというのも執行部とすり合わせなければならないと思います。お試しというのは導入としていいと思うので、具体的にどうできるかを検討したほうがいいかと思います。
しかし,予算特別委員会での質疑を通じては,移転ありきで市側が一方的に進めていくという強行姿勢の答弁しかありませんでした。このように,市民の声も議会の声も聞く耳を持たないやり方にはとても納得できません。移転ありきの予算には賛成できないため,修正案に賛成いたします。 昨日,予算特別委員会後に総務委員会が開かれ,中央図書館などの移転に係る請願と陳情の審査が行われました。
以上のことから、審査会は委員だけで審査すること、審査会の結論は委員が作成し、市側に提出することについて陳情します。 ○内山航 委員長 ありがとうございました。 この際、委員のほうで説明者にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○内山航 委員長 以上で陳情第152号第1項及び第2項の趣旨説明を終わります。
今、現在も道路パトロールもやっておりますし、道路に出ている枝とか樹木等については、丁寧にその所有者の方にお話をしたり、どうしてもいけないときには、市側で切ったりとかという対策をしているんですけれども、そういった対応も含めて、どこまで行政がタッチしないといけないのかということについては、しっかりと協議をしたいと思ってございます。よろしくお願いいたします。 ◆坂田誠二 委員 以上です。
これは大学側から要望したのか、それとも市側から要望したのか、どちらですか。 ◎柬理守 北区地域総務課長 平成20年前半に新潟医療福祉大学と包括協定を結び、両者で考えていく中で、工夫をしながら今のような形になってきたということです。 ◆阿部松雄 委員 これについて、かなり反映された部分が相当あると思いますが、この対象は、中学生、小学生、どちらですか。