新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
なお、県営ほ場整備事業については、令和3年度に新規着手した江南区小杉地区をはじめとする13地区において整備を進めました。 17ページ、土地改良事業費等負担金・補助金から農業水利施設安全対策推進事業費補助金までの4事業は、土地改良区等が行う土地改良事業について、農家負担の軽減を図るため、国、県の補助に市の補助を上乗せして支援したものです。
なお、県営ほ場整備事業については、令和3年度に新規着手した江南区小杉地区をはじめとする13地区において整備を進めました。 17ページ、土地改良事業費等負担金・補助金から農業水利施設安全対策推進事業費補助金までの4事業は、土地改良区等が行う土地改良事業について、農家負担の軽減を図るため、国、県の補助に市の補助を上乗せして支援したものです。
コミュニティ施設の管理運営は、亀田、小杉、二本木地区の各コミュニティセンターと、7月に開設予定の曽野木コミュニティセンターに係る管理運営経費です。 コミュニティ施設の整備は、曽野木コミュニティセンター及び近隣保育園の統合を軸とした施設整備に伴う既存施設の解体費用です。 次に、第17目市民会館費、市民会館の管理運営は、亀田市民会館及び亀田あけぼの会館の管理運営に係る経費です。
今年の2月18日に総務省のほうから、2年前の台風でいろいろあったので、電源喪失した場所もありました、武蔵小杉、川崎などのマンション、億ションは皆地下に電源盤があって、全部電源喪失しました。そういったこともあったので、総務省は2021年度、災害拠点病院に指定されている公立病院、浸水対策を支援するため、財政措置をすると。自家発電等の浸水のおそれがない場所に移設する場合、病院事業債を発行してくださいと。
次に、事業へ込めた思いにつきましては、事業者からの提案において、「誰もが健康に“いのち”を育む~武蔵小杉のふるさと~」をコンセプトに、農、食、健康を通じてまちづくりに貢献していきたいということでございます。
ユニバーサルデザインのまちづくりにつきましては、JR南武線の津田山駅、稲田堤駅における橋上駅舎化の取組をはじめ、南武線武蔵小杉駅や小田急線登戸駅等におけるホームドアの設置など、誰もが利用しやすい交通環境の整備を進めてまいります。
次の、小杉駅周辺交通機能整備事業費は、期間を令和3年度から令和4年度までに、限度額を1億7,500万円とするものでございます。 次の、市営住宅長寿命化改善事業費は、期間を令和4年度までに、限度額を9億5,000万円とするものでございます。 次の、令和3年度公営住宅整備事業費は、期間を令和4年度までに、限度額を5億2,269万2,000円とし、それぞれ債務負担行為を設定するものでございます。
それは小杉の例なども明らかに示していると思いますけれども、こういったことに対してせっかく見直しをする、しかも環境に配慮したものに変えていくんだというような指摘がせっかくされるんですから、市として今まで出されてきた課題についてもぜひ改善するように計画の中に盛り込めということを求めていくべきではないかと思いますが、そこら辺はどういうふうに話をしているんでしょうか。
◆押本吉司 委員 担当局じゃないので詳細というのはあれですが、要望とさせてもらいたいんですが、ぜひとも朝方の臨時改札、これは武蔵小杉のほうでは成功した事例で、改札を造ったことによって混雑緩和につながった部分があるので、用地買収だとかを進めていく中では朝方のみの臨時改札の実施。
平成11年の川崎新時代2010プラン新・中期計画(第3次)におきまして、生田地区への分館整備が位置づけられたものの、平成14年の川崎市行財政改革プランにおいて、新規着工の大規模事業等を原則3年間凍結し、全ての公共事業、普通建設事業を対象に抜本的な見直しを行うこととされたことから、その後の図書館の整備につきましては、既に整備が進んでいた日吉分館及び柿生分館が平成15年に開館、また、武蔵小杉駅南口地区西街区再開発
◆石川建二 委員 JRとしては採算性の問題があるでしょうから、多少不便があっても、それは一時的なものだというようなこともあるかと思いますが、そうしたことが、例えば武蔵小杉駅の再開発に伴う駅前の混雑、また、非常に危険な状態だと全国に発信されるような事態が出てきたんだと思うんです。
建築後の事後調査が行われた事例として、現在、エクラスタワーのある武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業の予測と事後調査の結果について伺います。 ○副議長(花輪孝一) 環境局長。
◆35番(露木明美) 様々検討してきたということですけれども、写真で見ると、これは中原区の武蔵小杉商店街の看板、これは中原区役所のビッグユニホームでございますね。これは中原区役所の壁面の懸垂幕。また、中原区役所については、窓口対応の職員が一定期間、フロンターレのTシャツを着て対応していました。様々な気持ちを中原区中心に表していたのではないかと思います。
この計画の策定契機として、平成25年5月に起こった武蔵小杉でのケヤキの倒木があったとのことで、また、平成26年4月には、宮前区の民間施設のケヤキの枯れ枝が落下し、女児に直撃するという事故が起きました。事故を受け、桜、ケヤキの街路樹約4,500本を優先して安全点検を行いました。
次に、南武沿線道路、正式名称小杉菅線の歩道について建設緑政局長に伺います。南武沿線道路というのは通称で、正式名称は小杉菅線というのを初めて知りました。この小杉菅線の武蔵新城駅から坂戸踏切の間に歩道があるのに閉鎖されていて通れない部分があります。ディスプレーをお願いします。今はなぜ封鎖されているのか伺います。 ○議長(山崎直史) 建設緑政局長。
、たばこ対策推進検討会の実施状況等について、市有地以外の土地に設置された屋外喫煙場所の有無について、屋外喫煙場所の設置に当たっての民有地の活用について、新本庁舎における喫煙場所設置の考えについて、川崎駅西口の喫煙場所における空気清浄機等の設置について、新川崎駅の喫煙場所におけるパーティションの設置について、寄贈に基づく指定喫煙場所等の設置の有無について、分煙施設を設置することへの考えについて、武蔵小杉駅東口
今年は幸いにも台風の上陸が一度もない年となりそうですが、昨年10月の台風19号では多摩川の水が逆流し、お隣の川崎市武蔵小杉地区において大規模な浸水被害が発生しました。
◆石川建二 委員 今回のこの条例の改正については、小杉町2丁目の再開発によって用途地区を第一種住居地区、これは容積率200%、建蔽率60%ですが、それを商業地区、容積率400%、建蔽率80%に変更するということに伴って、そこに建てられる建築や、あるいはお店の営業内容について規制をするというものだと理解をしていますが、そういう理解でよろしいでしょうか。
武蔵小杉にありましたけれどもね。分かりました。現在の職員というか、スタッフの数というのは何人でございますか。 ◎佐藤 人権・男女共同参画室担当課長 現在におきましては、業務委託の職員を除きまして14人の体制でございます。 ◆松原成文 委員 14人ということでありますけれども、これは業務委託ということになっていると思うんですが、合わせると何人ぐらいで運営されているわけですか。
財政再建団体に転落する直前だった平成14年に第1期行革プランを策定 し、行革を強力に進めたことが、現在の武蔵小杉の発展につながっている。 人口は毎年1万人以上増え続けているが、首都圏への人口集中に引っ張ら れている面もあるので安心はできず、将来に向けた取組も行っている。
魅力ある都市拠点を整備する取組として、9月に、武蔵小杉駅北口駅前において、民間の土地利用の適切な誘導と都市基盤の強化を一体的に進め、広域拠点にふさわしい駅前空間を創出するため、小杉駅北口駅前まちづくり方針を策定いたしました。引き続き、小杉駅周辺地区におけるコンパクトに集積した都市機能の誘導とにぎわい等の創出に向けた取組を進めてまいります。