新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
1つ目が学生等を対象としたりゅーとポイント等のプレゼント、2つ目が新潟交通株式会社のバス一日乗車券、ぶらばすチケットへの半額補助、3つ目は300円分のタクシーチケットの配布です。令和3年度内の実績については、1つ目のりゅーとポイント等のプレゼントでは約1,100人が引換え、ぶらばすチケットは約1万枚の購入、タクシーチケットは約23万枚の利用がありました。
1つ目が学生等を対象としたりゅーとポイント等のプレゼント、2つ目が新潟交通株式会社のバス一日乗車券、ぶらばすチケットへの半額補助、3つ目は300円分のタクシーチケットの配布です。令和3年度内の実績については、1つ目のりゅーとポイント等のプレゼントでは約1,100人が引換え、ぶらばすチケットは約1万枚の購入、タクシーチケットは約23万枚の利用がありました。
また、昨年6月と8月に実施した、各家庭で使用する予定のない食品を持ち寄るフードドライブにおきましては、SDGsの推進に関する連携協定企業など15の企業等と連携し、新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困窮する学生等に対して、食料や日用品を無料配布したところでありまして、今後も企業等に対して実施を呼びかけたいと考えております。
次に、市役所フードドライブにつきましては、6月に、コロナ禍の中でアルバイトもままならず生活に困っている学生等を支援するために、SDGs連携協定企業等にも御協力をいただき実施させていただきました。集まった食料品等につきましては、熊大キャンパスで約500名の学生たちへ配布しております。
議第 352号「指定管理者の指定について」 (2)送付された陳情(4件) 陳情第31号「子どもたち、若者への新型コロナワクチン接種の推奨はやめること」 陳情第33号「加齢性難聴者への補聴器購入に公費助成制度の創設を求める陳情」 陳情第36号「熊本市国保料の引き下げとコロナ特例減免制度改善についての陳情」 陳情第37号「灯油高騰で困窮する市民・学生等
55 ◯企画局長(松浦高之君) 2050年温室効果ガス排出実質ゼロに向けた課題を大学と連携して解決していくことは可能かについてですが、大学と連携し課題解決を図る取組としては、ふじのくに地域・大学コンソーシアムを介したゼミ学生等地域貢献推進事業や、5市2町しずおか中部連携中枢都市圏で取り組む地域課題解決事業があります。
雇用の促進等については,若者の地元企業への就職・定着につなげるため,東京・関西圏の学生等を対象としたUIJターンの促進や,地域の大学や企業等と連携して実施している「有給長期インターンシップ」に引き続き取り組みました。
民間団体「#みんなの生理」が行った学生等対象のアンケート │ │ では、「過去1年以内に金銭的理由により生理用品の入手に苦労したことがあ │ │ る」との回答は20%に上りました。
通知内容によると、新型コロナワクチン接種については、市町村における個別接種及び集団接種、県が開設する大規模集団接種会場に加え、企業・大学等における職域接種も始まり、接種の機会が大きく広がっているところとし、とりわけ企業・大学等において、社員や学生等に対し、まとまってワクチン接種を実施する職域接種においては、接種を希望されない方や病気等の理由で接種ができない方などが、接種の強制、差別的な扱い、偏見等を
また、市民協働で魅力ある夜間景観を形成するための市内各所におけるライトスケープ・キャラバンの実施や、景観の普及啓発としまして、景観法の制度を活用した景観重要樹木等の指定の検討、小中学生等の多様な世代に景観づくりへの興味や理解を深めていただくための景観教育を進めてまいります。
そこで、今回、ギラヴァンツの練習環境の充実を図り、J1昇格を後押しするとともに、学生等のサッカーやラグビーの大会、国際スポーツ大会の事前キャンプ等の会場として活用することを目的に、天然芝グラウンドを新たに整備することとしたものでございます。新設するグラウンドにつきましては、既存の天然芝グラウンドの東側にもう一面整備する予定で、来年秋頃の完成を目指しております。
併せて本市教員を目指す学生等を対象に、子供たちとの関わり方や学習指導及び生徒指導におけます基礎的、実践的技能の習得等、採用前までに求められます資質の基盤を育成することを狙いといたします北九州教師養成みらい塾というものを開催しまして、採用前からの人材育成も行っております。
次に、コロナ禍における市内学生等の支援についてお伺いします。 国においては、修学支援新制度による授業料減免及び給付金の支給に加え、学生支援緊急給付金が実施されていますが、いまだ新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況が続いており、困窮する学生等に対してはさらなる支援が必要であると考えます。
「若い世代の人材確保」については,新たに就職氷河期世代等を対象とした就職相談窓口を設置し,就職や転職に向けた伴走型支援を実施するほか,若者の地元企業への就職・定着につなげるため,東京・関西圏の学生等を対象としたUIJターンの促進や,大学や地域の企業と連携して実施している「有給長期インターンシップ」に引き続き取り組みます。 (2) 2点目は,文化・スポーツの振興についてです。
◎小峰 自転車利活用推進室担当課長 令和元年度においては年度初めなどにおいて新入学生等で一時利用が一時的に多くなり、頻度としては数回程度ということで伺っております。 ◆石川建二 委員 通勤、通学の方は定期利用の更新も多いのではないかと思いますけれども、定期利用の利用状況はお分かりになりますか。
学生等への食材支援会場において実施したアンケート調査では、学校への通学ができないことやアルバイトの減少など、大きな変化があったとの回答が多くございました。回答者の約70%が1人で暮らしており、食材支援により家計が助かっているとの声や継続を望む声も多かったところでございます。
また,保育士の安定的な確保に向けては,養成校の学生等を対象とした就職支援,ICTの導入等による保育士の負担軽減などの取組を行っております。 引き続きハード・ソフト両面からの総合的な取組を着実に実施していくことで,待機児童の解消を図ってまいります。 以上でございます。 ○渡辺好造 副議長 都市整備局長。
まず、北九州市立大学におけるこれまでの授業実施状況についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴いまして、北九州市立大学では学生等への感染予防を重視して、1学期は遠隔授業を原則としつつ、卒業、修了に必要な科目に関しましては、感染症対策が十分に取られていることを条件に、学長の許可制により、限定的ではございますが、対面授業も行っておりました。
ハーバード大学の学生等若者が危機感を抱いているというアメリカはこれからどう進んでいくのか注目しているところです。 菅政権の掲げた2050年にできるだけ近い時期での脱炭素社会の実現には、かなりの努力が必要です。静岡市としても、第2次地球温暖化対策実行計画を着実に推進していかなければなりません。環境教育についても述べられていましたが、このかわいらしいイラスト入りの「しずおか流・エコライフでSTOP!
この楽曲では、PMFアカデミーや教授陣のほか、世界各地で活躍をしている修了生も加えた大編成オーケストラと、市内で活動している合唱団や市内近郊の音楽系大学の学生等で編成をされました、この公演のためのPMFプレミアム合唱団による総勢600人体制での特別な演奏だったところでございます。
これには、延べ288人の学生等の求職者が参加していただいたところでございます。 このほか、コロナ禍においても採用選考活動が円滑に行われるように、札幌圏の登録企業を対象といたしまして、オンラインを活用した採用力強化セミナーも開催してございます。このように、求職者及び企業の双方への支援を実施しているところでございます。